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[ 大型本 ]
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いいことってどんなこと(こどものとも絵本)
・神沢 利子
【福音館書店】
発売日: 2001-01-25
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・神沢 利子 ・片山 健
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カスタマー平均評価: 4.5
光の春を楽しんで♪ 屋根の雪がとけて、ぴちゃ ぴちゃ ぴて ぴて ち ろろろろ しずくは はねて おどって うたいました。いいことがあるからよ。雪の中で 私も、いいこと みつけた。とっく とっく とっくわたしのむねも うたっていました。2001年1月発行
とっく とっく とっく 月刊誌こどものとも444号のハード化。
まるで岸田劉生氏の洋画’麗子’嬢を思い出させる、主人公の’わたし’。
つららのしずくの音色への気づきから、豪雪地方の春の訪れを一人称で語ります。
ぴちゃ ぴちゃ ぴてぴて ちろろろろ
ざぷ ざぷ じょじょじょー
しゅん しゅん ろ ろろろ
など途中ではさまれる擬声語が、ワクワク感を盛り上げます。
同じテーマでは「ぽとんぽとんはなんのおと」「はなをくんくん」もどうぞ。
雪がきらきら、胸がとくんとくん 雪の下に春の訪れを見つけた時の女の子の気持ちがいきいきと伝わってきて、読んでいるこちらの胸まで「とくんとくん」と音を鳴らします。 春の訪れはうれしくて胸ときめくものです。懐かしさとともに、ひときわ新鮮に心に響くのは、幾度となく繰り返した早春の記憶(雪はなかったけれど)に、この女の子の感動がプラスされるから。文章と絵の見事な調和が、お話の世界を何倍にも深めます。この文章とこの絵でなければ、というぐらいの傑作だと思います。
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[ ハードカバー ]
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てじな (幼児絵本シリーズ)
・土屋 富士夫
【福音館書店】
発売日: 2007-05-10
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
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・土屋 富士夫
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カスタマー平均評価: 5
まほうのことばは、あんどら、いんどら、うんどら! なにやらあやしげな手品師がとなえるまほうのことば。 あんどら、いんどら、うんどら! あら、ふしぎ!?幼児絵本ですから2才から4才向き。小さい人用ですから、小さなしかけ絵本です。手品でかわる色も楽しんで!福音館書店発行のこどものとも年少版として1998年5月に発行された『てじな』、ハードカバーの幼児絵本になって再登場。2007年5月発行
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[ 大型本 ]
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ガオ(こどものとも絵本)
・田島 征三
【福音館書店】
発売日: 2005-02-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・田島 征三
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カスタマー平均評価: 4.5
単純なストーリーと多彩なビジュアルが小さな子でも楽しめます 木の実で描かれたやまいぬがへび・とり・かえると次々に
姿を変えていく。そのへびやとりやかえるも皆な木の実で
描かれている。すごい!そしておはなしの最後はやっぱり
やまいぬの姿にもどるという。おはなしがぐるぐるまわる手法が
おもしろい!
子供達も本に釘づけ!ぜひ読んであげたい1冊です。
’クレイ(粘土)アニメ’みたいにしたら面白いだろうなぁ 月刊誌こどものとも548号のハード化。
田島さんは3年がかりでこの本に取り組んだと当時の折り込み付録に書かれています。
…並べてみて、うまくいかなかったりして、う?んどうしようか、やり直そうと思った時には、
もう並べていた木の実はないので、あと1年待とうなんてことになってね。…
まるでパッチワーク・キルトのように、ひとつぶひとつぶに熱い想いを感じます。
木の実がこんなにもエネルギーを秘めた物体だとは!
変化自在の展開が楽しい本です。
エネルギーを感じる あるひ 大声で ほえたくなった やまいぬ。「ガオ!」と ちからいっぱい叫ぶと やまいぬの元気が 声になって 体からでていってしまいました。やまいぬの「元気」はめぐりにめぐって いろいろなものに生まれかわります。いのちの循環を、力強い調子でうたった絵本。絵本といっても絵具で描いた絵ではなく、木の実をよせあつめて描いた絵。作者と自然との なまのかかわりが感じられます。60才をすぎても、あふれる生命力をもっておられる田島征三さんの エネルギーあふれる作品です。
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[ 大型本 ]
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どんなきぶん?
・Saxton Freymann ・Joost Elffers ・アーサー ビナード ・Arthur Binard
【福音館書店】
発売日: 2001-11
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・Saxton Freymann ・Joost Elffers ・アーサー ビナード ・Arthur Binard ・サクストン フライマン ・ユースト エルファーズ
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カスタマー平均評価: 4.5
購入してよかった この本をきっかけに,姉妹本の野菜・フルーツシリーズを全部集めてしまった程良かったです!!! 大人の見方的には表情が割りとワンパターンかな?と思ってしまう部分もあったんですが。でも9ヶ月の息子はページを開く度に,迫力の怒った顔の野菜や、ウッシュシの笑い顔のフルーツや野菜の表情に足はバタバタ、声を上げて大喜び♪
Food For Thought: The Complete book of concepts for growing minds (ハードカバー)の方が笑った顔や優しい表情のバリエーションはあると思います! こちらは怒った顔・困った顔・皮肉顔が得意な感じかな?。でもこれらの表情も大人から見るとワンパターンっぽく思えても、笑顔・優しい顔シリーズより子供は大喜びしていますよ!!本当に芸術作品で素晴らしいのでお勧めです♪
ことばのしずく 生き生きした表情の野菜たちと、ビナ−ドさんの詩人として生み出したことばのしずくが、あうんの呼吸でピッタリあった本だと思います。この表紙のデザインにまずひきつけられます。ページをめくるたび、ことばをつぶやくたび、この絵本に出会った喜びを感じます。1ページだけふれても味わえます。ある男の子は、ひとりだけぼうぼう頭でほかのこたちと違ってどんな気持ち?というページで、泣き出しました。その子は、片手に障害があるのですが、ぼうぼう頭のねぎぼうずさんのあたまの毛(根っこ)を切ってあげたいと見つめていました。長い時間そのページを見つめているその子に、おかあさんは、このねぎぼうずさんの頭は、このままでいいんだよとおっしゃったとのことです。こころに引っかかる1冊に出会えることは、いろんな意味で素敵なことだと思います。生きていく力にエールを送ってくれる絵本だと思います。
生! この絵本に登場するのは本当の「生」野菜です。 野菜をじっと見つめると、たくさん見えてくるでしょう? 野菜の「生」の気持ちが見えてくるでしょう? これを読む前と後では、野菜を見る目ちがいます。 オレンジの皮をむきながら、 「ねぇ、このオレンジはちょっとブルーなきもちだね」 と、子供と笑いながらお話したくなります。
ほっと、にっこり 新聞で日本語版の書評がでていたので、作者から検索して原書を購入しました。大正解でした。野菜や果物のいろいろな表情(いろいろな野菜ではありません、ちょっと種類が少ない)やちょっとしたコメントが心にひびいて、ほっとします。引っ越して行く友人やお世話になった人へのお礼としてすでに6冊購入しました。星4つなのは、やはり野菜の種類がもっと欲しかったのと、表情がちょっとおこったりかなしんだり、が多いのでハッピーがもっと欲しかったからです。
Too good to miss My first notice of this book was from the greeting cards I had. (which is very similar, so I think it is the same artist.) It caught my eye so quickly, and I couldn't help buying the cards immediately. Now I found this book which is full of catchy photos. The book easily catches readers' attentions. Actually this book makes me want to try the same vegetable figures by myself. I think we can try! I really think children, even adults, can relate the emotions comically displayed in the photos.
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[ 大型本 ]
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ミロの絵本 うっかり地球へ (小学館あーとぶっく)
・結城 昌子
【小学館】
発売日: 2006-04-27
参考価格: 1,512 円(税込)
販売価格: 1,512 円(税込)
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・結城 昌子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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絵本の世界 110人のイラストレーター 第2集
【福音館書店】
発売日: 1984-01
参考価格: 7,350 円(税込)
販売価格: 7,350 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
待っていました!! ついに出会えた、というウンメイを感じた本。 世界中の、「古典」である110人のカミサマのようなイラストレーターたち・・・アーサー・ラッカムからケイト・グリーナウェイ、ビアトリクス・ポターからカルデコットまで・・・。 と、これは日本人でも誰もが知ってる超有名人ですが、それだけでなく我らにあまり知られてない、でもスゴク素敵な人々まで網羅されています。 挿絵作家として、十分に信頼のおける、そしてもちろんカミサマでもある堀内誠一氏の詳細な解説文が、それぞれの作家ごとに寄り添っており、重くて大型本ながらもこの値段なんてちょっと・・・と思いながらページを捲っていったのですが、大丈夫大丈夫。 安すぎますよ!! 内容を考えれば!!
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[ 文庫 ]
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ズボンのクリスマス (クリスマスの三つのおくりもの)
・林 明子
【福音館書店】
発売日: 1987-10
参考価格: 450 円(税込)
販売価格: 450 円(税込)
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・林 明子
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カスタマー平均評価: 4.5
よく きた、よく きた。 もっくんははしご車が大好きな男の子。じじばば宅のクリスマス会に行くというのに
ズボンをはくのも忘れて、遊んでいます。お父さんもいよいよ呆れて他の家族と出発。
すると、’トントン’と誰かが一人残ったもっくんの背中をつっつきます。さてそれは…?
巻末に、かすみ作詞れい作曲’クリスマスのおおさわぎ’という挿入歌の楽譜つき。
クリスマスの絵本シリーズ3巻に、小さい順にれいちゃん、もっくん、かすみちゃんのきょうだい
各一名が活躍するお話がそれぞれに収められています。
「サンタクロースとれいちゃん」「ふたつのいちご」合わせてどうぞ。
3兄弟の素敵なクリスマス ふたつのいちご、サンタクロースとれいちゃん、とともに3兄弟がクリスマスに体験する素敵なお話です。 サンタさんからのプレゼントで夢中になって遊ぶもっくん、おじいちゃんのおうちでパーティがあるのに、支度をせずに遊んでいます。みんなが出かけても遊んでいるもっくんに、ズボンが行こうよって、背中をつつきました・・・。これを読んでからは、着替えず遊ぶ子供に向かって角をだすことがなくなりました。ズボンがお外行こうよって言ってるよ。というと、本当につついてくるかな?とドキドキしながら着替える子供がいとおしくみえますよ。あと二つのお話も、とても素敵です。兄弟で楽しめます。
親子でいっしょに楽しめる一冊! クリスマスパーティへ行くのに、ぐずぐずしていたもっくん。お父さんに注意されて、なんとなく素直になれないそんな時、不思議なことがおこります・・ もっくんのズボンが巻き起こす騒動が、やがてもっくんの心を素直に開いてい くところが見どころ。きっとどのお子さんにも、同じような経験があることでしょう。この本に自分の姿を見いだすだけでなく、イライラしているお母さんも必見!林明子さんの優しいタッチの絵が、心をほのぼのとさせてくれます。 林明子クリスマス三部作の3冊目。クリスマスのプレゼントにも最適です♪
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[ 大型本 ]
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にたものランドのクリスマス
・ジョーン・スタイナー
【徳間書店】
発売日: 2004-10-21
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
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・ジョーン・スタイナー ・まえざわあきえ
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カスタマー平均評価: 5
クリスマスプレゼントにぴったり! 親子でたのしく。恋人同士で競って。もちろん一人でのんびりと・・・さがしてみよう!
こんなものが・・・そんなものが・・・あんなものに・・・へんなものに・・・。
ここまでやるの?というにたものランドです\(◎o◎)/!
ほんとによくできています〜☆ 昨年、8歳の娘のクリスマスプレゼントに買ってあげました。包装を開けたとき「なんだ〜本か〜」とあまり感激はなかったようですが、数日後「これすごい〜!よく見るといろんなものでできてる〜!」と興奮状態。暫く,穴があくほど見いっていました。大人の私が見ても『すごい!』と思います。芸術的なものに興味のあるお子さんも、そうでないお子さんもきっと夢中になりますよ!細部までよ〜く見ると驚きの発見がありますよ。是非、クリスマスプレゼントにお使いください!
クリスマスまで待てない. 『にたものランド』のクリスマス版です。
あんなものがこんなものに、こんなものがあんなものに変身しちゃっています。
見立てが上手で、細かい作業もいとわないスタイナーさんに脱帽。
ちなみに、この本は完成までに3年半かかったそうです。
前作のあまりの面白さに、この本もわくわくして待っていました。
子どもたちへのクリスマスプレゼントにしようと思っていたのですが、
こんなに楽しい本を開かないではいられません。
にたものクリスマスかざりの作り方も載っているので、いっしょにやってみよっと。
それにしても、子どもたちに見せる前に本が傷みそうです・・・。
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[ 単行本 ]
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こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ~ふうせんおばけ~
・江川 智穂
【小学館】
発売日: 2006-04-28
参考価格: 788 円(税込)
販売価格: 788 円(税込)
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・江川 智穂
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カスタマー平均評価: 5
一冊で三度おいしい グルグルとゴロゴロというタイトルと2匹の猫をみて、
「ぐりとぐら」の亜流作品かと思った方。ちがってますヨ。
こちらのほうが、はるかに面白い!
持ち運びやすさを考えたサイズといい、3つも話しを収録している
ところといい、作り手のこだわりが感じられます。
幼児向けのコミックブックと言っていいでしょう。
表題作の「ふうせんおばけ」は、空気をいれてあげると
活躍する、浮き輪のようなヘンなおばけ。
他には、歩く靴が登場するシュールな「くつのえんそく」、
運転手の首が車から飛び出ている「きりんのバス」
など、日常からちょっとだけズレた不思議さ加減がいい。
これで好奇心を刺激されない子どもはいないだろう。
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[ 大型本 ]
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にぎりめし ごろごろ(こどものとも絵本)
・小林 輝子
【福音館書店】
発売日: 1994-01-20
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・小林 輝子 ・赤羽 末吉
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カスタマー平均評価: 5
おいしそうなにぎりめし 善良なおじいさんと悪賢いおじいさんが出てきます。二人の行いから欲張りを戒めるという趣旨のお話です。
ページをめくると、ペールオレンジの上に赤羽末吉の柔らかいタッチで描かれたにぎりめし。親子で思わず「おいしそう!」と言いました。
じさま(おじいさん)の着物は和紙の模様のようで、淡い朱色が目立ちます。限られた色しか使われて
おらず、というと地味な印象を受けるでしょうが、それがとても美しいと感じました。
見開きのページいっぱいに大きく描かれたじさまや鬼の絵に迫力があり、悪賢いじさまの浅知恵を働かせる様子はユーモラスです。昔話が好きなお子さん向け、赤羽末吉ファンの方にもお勧めです。
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