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[ 単行本 ]
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いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)
・松谷 みよ子
【童心社】
発売日: 1967-04
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・松谷 みよ子 ・松谷 みよ子 ・瀬川 康男
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カスタマー平均評価: 4.5
何で売れているのかわからない うちの子供が持っている絵本の中で最も興味をもたない本です。
評価が良かったので、最初に買い与え、5ヶ月くらいから読み聞かせていますが、
1才4ヶ月を過ぎた今でも、あまり興味を持ちません。
ページも薄くてめくりにくいし、ページの角も丸くなっていません。
ちなみにうちの子がお気に入りなのは、「じゃあじゃあ びりびり」や「かお かお どんなかお」「おつきさま こんにちは」などです。
シンプルだけど良い! すごくシンプルだけど良いですね?。 かわいい!一緒に「いない いない ばあ」とやってあげます。 チビは6ヶ月。これで絵本に興味を持ってもらえたかな? これから絵本デビューという方にもオススメです。
はじめての絵本 息子のファーストブックにプレゼントしました。
6ヶ月を過ぎた頃から”いないないばぁ”と顔を出す動物たちに反応するようになり
ページをめくるたび驚いたり喜んで声を上げたりしてくれます。
味わいのある絵が可愛らしくて温かい気持ちになれるのでお勧めです。
絶対おすすめ この本は、日本で初めて赤ちゃんの為にかかれた絵本です。
ブルーナーの赤ちゃんのための絵本『ちいさなうさこちゃん』に刺激された方々が
一生懸命に取組み作りあげられたものです。
絵本の読み方を知る1冊 初めて子供が絵本を読み聞かせて笑った記念の1冊です。
どんなタイミングで文を読んでページをめくると、子供が笑うのかを、この絵本によって知ることができました。
子供の無邪気な笑い声を聞くと、今度はもっと笑わせようと、こちらも楽しい気持ちになれます。
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[ 新書 ]
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脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)
・築山 節
【日本放送出版協会】
発売日: 2008-04
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・築山 節 ・築山 節
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カスタマー平均評価: 4.5
気持ちのコントロール方法も脳の機能から考える 「脳が冴える15の習慣」がよかったので、こちらも読んでみました。ありきたりな内容も少なくないのですが、やはり説明が脳の機能に基づいているので、改めて「そうなのか」と納得することができます。
私にとって一番の収穫だったのは、「嫌なこと、面倒なことも少しくらい受け入れた方が刺激になる」ということ。好きなことばかりしていると、それも苦痛になってくるというのは、自分にも思い当たるところもあり、勉強になりました。
脳医学に基づいた仕事術・勉強術→生き方 「勉強しろ!」「仕事しろ!」とは言われても
うつ病のせいもあり、出来なかった事があります。
辛かったその現象の一つの答えがここにありました。
この本を読んで今までの自分は
脳に負担のあるやり方をしていた事に気がつきました。
また、その解決方法も見えました。
実践していますが、少し楽になりました。
時間をおいて繰り返し読み、習慣づけたいことばかりです。
特に最後の後書きにある「待つことの大切さ」は
大事にしたい言葉です。
意欲や実行力を高めたい人にオススメいたします。
気になった言葉
・できることが増えると「好き」になる。
・短時間の集中×多数=脳の活性
・てきぱきと行動している状態を作る
・次に「何をするか」「誰のためか」をはっきりさせる
・自由は担うには大きすぎる
・人からの感謝・評価をエネルギーに
・負の感情は書き出すと楽になる
・記憶は出力をベースに
・出力=「出力+再入力」
・アイデアは環境によって生み出されている
・アイデア=「情報」と「制約」
・出力するとアイデアがイモヅル式に
・一人の人の役に立つモノがみんなの役に立つ
・前提条件の確認。現実の把握。ゴールの多様性。
・「6:3:1=好な事:嫌なこと:かなり嫌」が脳にいい
・脳は省力化してしまう
・「他人の脳」「社会全体の脳」で考える
・目標は「具体的に」「出力し」「到達可能な中間点をおく」
・人生は思い通りにならない時間が多い
・待つことを良しとする
・脳は「少しずつ」「一歩ずつ」がいい
安心感 焦りを感じたり、なんだか何から手をつけていいのやら
分からない!
そんな風に思う方がいらしたら、この本をオススメしたいです。
声を大にして。
仕事を溜め込まないようにするコツ、
不快をやわらげるコツなど私たちが「知りたい!」と思うことについて
いろいろとやさしく書かれています。
私がためになったのは、焦りを感じた時は
明日のことは明日の私がする、という点。
今日の私は今日の私、1年間には一人の私ではなく365人の私がいるから大丈夫、
という表現には実際の診療にも当たっている著者の優しさが感じられました。
春になり、環境の変化やらなにやらであせったり、パニックに陥ることも
多々あると思います。
そういう時にぜひオススメの好著です。
読みやすい文体で素直に取り入れられそう モチベーションを高める方法や思考法,時間管理法,発想法などについて脳科学的な見地から望ましい習慣を解説しています.
最終的な結論自体は,それほど新しい話ではなく,いろいろな話を寄せ集めてきたという印象はありますが,その結論に至る説明はやさしく書かれており,非常に読みやすい本になっています.押しつけがましいビジネス書を読むよりも,人間はそういう風にできていると言われる方が素直に取り入れられそうです.
目的に応じて必要な章を読むだけでも価値があるかと思います.
現代の格言集!? タイトルのとおり気持ちを整理し、前向きに取り組む自分を作る術を述べている。書いてあることは、よく考えれば当り前のことだが、自分の中で言葉では、なかなか表現できないようなことを書いてあり、記載内容に納得させられる。
小見出しごとにその内容を2つの簡潔な文でまとめてあり、このまとめだけを見ても現代を活きるための格言集となりそうである。
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14ひきのあさごはん
・いわむら かずお
【童心社】
発売日: 1983-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・いわむら かずお ・いわむら かずお
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カスタマー平均評価: 5
読み聞かせ回数は、何回になるか分かりません。 大家族です。
まず、兄弟姉妹が多い。10ひきの兄弟姉妹。
父母だけでなく、祖父母とも同居。
そんな14ひき家族の朝、眼を覚ますところから、朝ごはんを皆で囲むところまでを、ほのぼのと描きます。
この絵本を読んでから、二歳の娘は、なんとなく数字を理解してきたような気がします。
私は、現在、妻と娘とマンションで三人暮らしですが、子どもの頃は、兄弟、父母、祖母、曾祖母とそれなりの人数の家族であったことを思い出しました。
一回読んでオシマイの絵本も多いのですが、この絵本に限っては、何回、娘に読み聞かせをしたか分からないくらい読みました。
温かい気持ちにさせてくれます シリーズ750万部! 超ロングセラー絵本 14ひきのシリーズ。
うちの子供もどっぷり14ひきの世界にはまってます。
大自然と懐かしい季節の行事、そして家族団欒。
とくにこの14ひきのあさごはんは家族での楽しい食事風景では胸がいっぱいになります。
14ひきという集団生活がうちの子供にとってたまらなく好きなポイントのようです。
絵からねずみ達のお話が聞こえてきます この絵本のお薦めポイントは,とにかく絵を見ているだけで楽しいところです.しっかりと細かいところまで描き込まれた背景とともに,14 ひきのねずみ達がそれぞれの個性を持って描かれています.元気よく朝の支度をしている子もいれば,まだ眠そうに目をこすっている子もいます.お母さんとお話している子もいれば,ケンカしている子達もいます.今にも絵からねずみ達のお話が聞こえてきそうです.
文章もありますが,ほどよい短さでくどくなく,内容は絵の世界を楽しめるように工夫されています.わたしが「まだ眠そうなのはだあれ?」と読むと,娘はすかさず指をさしながら「この子!」と言います.そこから絵本との対話が始まります.
このように絵本の世界に入りやすい本は大好きです.
いつか娘がお嫁に行ったときに嫁入り道具の一冊 14ひきシリーズはいわむらかずおさんの絵がとってもすばらしいです。 表紙、裏表紙、カバーまで楽しめます。 「14ひきのあさごはん」もそんな一冊です。 カバーには手を上げた14ひきの自己紹介。カバーを外した表紙には体操をしている14ひきの自己紹介。裏表紙はなにげない14ひきの風景。 そして、中身は画面いっぱいいっぱいに使った自然あふれる絵。 文章は絵の下にチョコっとだけ書いてあるのだけど、「すてきなぼうしをかぶったのだれ?」って言う風に呼びかけたとても多いです。2歳7ヶ月の娘は「にっくーん」と元気いっぱいに絵をみて答えます。会話ができる素敵な本です。 そしてあさごはん、とってもおいしそうです。 文章には出てこないけど、いつも大事にしているくんちゃんのぬいぐるみ、きいちごを採りに行くときにこっそりわすれていっちゃってるところがなんだか微笑ましかったです。絵の中には文章にはないものがたりがいっぱい。想像力がとっても豊かになります。14ひきシリーズの中でも特にお気に入りの一冊です。私のお気に入りですが、いつか、きっと娘にも思い出の一冊となると思います。
どこまでも広がる森の朝 さわやかな朝です。 大家族だけどみんなで協力して朝ごはんを作るのが素敵ですね。 いわむらさんの絵は画面いっぱいの自然が魅力的です。 各ページ別ストーリーが楽しめます。 ほら、朝の鳥の声や草のにおい、 焼き立てパンやきのこスープのおいしそうなにおいがするでしょう? 子ども達はやっぱり食べ物に反応するんですよね。 すかさず言ってしまいます。 「そう、小さい子でもお手伝いできるのよ。 お手伝いするとごはんもおいしいよ!」
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[ 単行本 ]
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ビジネス文 完全マスター術 (角川oneテーマ21)
・篠田 義明
【角川書店】
発売日: 2003-09
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 720 円(税込)
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・篠田 義明 ・篠田 義明
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カスタマー平均評価: 4
そんなに良い本ですか? 文章が回りくどく感じるのは私だけ?結論を書く前に毎回毎回、逆説を説いてから結論へたどりつくという、珍しいくらい読みにくい本。一回否定してから本題に入るのがものすごい読みにくいです。それがまた若者批判だったりするものだから、なんか親父の説教を受けている気分になります。ま、これは感情の問題ですが。 また一例ですが、
「素敵な30歳以上の女性たちの専用切符です。」という例題に対し、素敵じゃない女性には売らないのかとイチャモンの1つもつけたくなる。 みたいな感じです。これが数行ごとに出てきます。この本は目次を見ながら気になったところに目を通すだけでいいと思います。それすら微妙? 私がこの本と一緒に買った「考える技術・書く技術」はものすごい本だと思いますが、価格も4倍だから仕方ないかな。私は他のレビューで☆3つもつけたこと無いのですが、これは初めて☆1個です。安いので買ってみても損は無いとか言っている場合じゃない。もっと良い本がたくさんあると思います。他の人のレビューがなんか宗教がかっているのですが、まさか気のせいですよね。
人生を変えてくれた書 「篠田 義明 先生」との出会いは画期的であった「コミュニケーション技術」も含め、真実が書かれている。仕事の文章に感情は不要。「蛇にピアス」は小説だから許されるが、ビジネス文では「蛇がピアスするわけねーだろ」となる。当たり前を当たり前に指摘してくれる。
なぜ、この本の内容が高等教育とかに無いのだろうか。嘆きたくなる。
残念なのは、この本を買っても多くの読者が内容を実践できないであろうことだ。買った人は終始、本を横におき、文章を立ち上げるたびに確認をするのがいいと思う。
私は、文章を書くたびに、篠田先生に感謝する。
異見を述べます 正しいことが書き連らねてあるが、全体を貫く思想、例えば「よい文書とは何か」という哲学がない。木下是雄「理科系の作文技術」、野口悠紀雄「超文章術」に満ちている情熱が、ここにはない。だからつまらない。参考文献が書かれていないのも、おかしい。
ついに!でました! 同じ著書の「コミュニケーション技術」を愛読していました。
以前よりも、さらに解りやすく、読みやすくして再度書かれた本です。
もともと技術英語を勉強されていた著者が、「わかりやすい」文章を
書くためにどうすればよいか、詳しく書いた本です。
あまりに良すぎてあまり人に教えたくないくらいです。
安いし(笑)、本当にお勧めです。
すげー名著 この本は素晴らしさは読めば分かる。
それは、この本の文章や構成全てが、
ロジカルライティングの最良の手本になるからである。
大学教授の本は自分の知識をひけらかすだけの文章が殆どだが、
この本は、テーマがビジネスライティングにも関わらず、
読み手の立場におりて適切な表現で伝えるという「優しさ」が、
文章全体から滲み出ている。
ロジカルライティングは、
文章をロジカルに書いて、できる人間を気取る事が目的ではない。
自分の主旨を分かりやすく、適切な表現で相手に伝えて、
誤解や、疑問を抱かせない「相手に対する思いやり」なのだ。
「理科系の作文技術」
「書く技術・考える技術」
「超文章法」
「ロジカルライティング」
などの類書の中でも、ダントツに素晴らしい内容、
かつ中高生でも理解できる位、やさしく書かれているので、
ビジネス文に限らず、文章を書く人すべてにぜひ読んで欲しい本。
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[ 新書 ]
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知的生産の技術 (岩波新書)
・梅棹 忠夫
【岩波書店】
発売日: 1969-07
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
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・梅棹 忠夫 ・梅棹 忠夫
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カスタマー平均評価: 4.5
なんと恵まれているのか なんと40年も前の著書。しかし内容は驚くほど現代的で、今も昔も人間の思考の根幹部分は変わらないんだなと改めて思わされた。
そして本の中で「できたらいいのに」と言っていることが、今の技術ではさらに効率的に、かつローコストで実現可能になっているのに驚く。
文書編集においては日本語のワープロができ、カード式思考法はブログ、Twitter、タグ整理で代用でき、等々。これだけ恵まれた環境にあるのに実行しないのはもったいないことこの上ない。
ただし、情報の組み替え、並び替えについてはPCモニタ上では難しい作業なので、リアルに表出させて行う習慣をつけたいところ。
また蛇足だが、これを読むと40年前の仕事の様子がわかっておもしろい。手紙でのやりとり、原稿用紙、カタカナタイプライター、ファイリングなど。今から思うとこれでよく仕事が進んだなという感じ。そういえば昔の文書はカタカナのみで書かれているものが多い気がしていたが、こういう理由もあったのかも。
知的生産の「技術」という考え方 この本が書かれた当時に、知的生産の「技術」の大事さを説く発想がすばらしいと思う。
最近でこそ、仕事術の本がはやっているが、その源流ともいうべきものだと思う。
「忘れるために書く」
「整理や事務の技法についてかんがえることは能率の問題ではなく、むしろ精神衛生の問題」
「つまり、人間を人間らしい状態につねにおいておくために、何が必要かということである。かんたんにいうと、人間から、いかにいらつきをへらすか、というような問題なのだ。整理や事務のシステムをととのえるのは、『時間』がほしいからでなく、生活の『秩序としずけさ』がほしいからである。」
このような考え方は、最近の仕事術の本や、さらにはアメリカで生まれたはずの「GTD」の思想と驚くほど重なっている。
高い志を持つ「知的生産」のオリジナルにしてベストの書籍 本書によって、「知的生産」ということば(と概念)が私たちにもたらされたと言ってよいかもしれません。
もちろん、1969年に初版ということで、時代にそぐわない内容(和文タイプライター!)が書かれていますが、根本を支える思想は依然として輝きを失っていません。
「このような整理や事務の技法についてかんがえることを、能率の問題だとおもっている人がある。…これはむしろ、精神衛生の問題なのだ。つまり、人間を人間らしい状態につねにおいておくために、何が必要かということである。」という文章を読むだけでも、その後出版された数多の類似本とは一線を画する高い志を持った書籍だと思います。
この本のタイトルは「適切」すぎる! 知的生産、いいかえれば人的情報処理を効率化するためのテクニック集です。テクニック、というとやや語弊がありますが、心得というよりも実戦的・実地的です。
初版1969年です。当時は、PCも日本語ワープロもないし複写機も高価な時代ですので、今の時代感からは乖離している部分もあります。それでも、1960年代とは、こういう時代だったのか、というのがわかるのでそれはそれでおもしろい。それを考慮しても、今の時代に通じるモノがあります。ファイル整理方法などは、すこしアレンジすれば現代のITツールにも応用がききそうです。
この本に書いてあることを実践するには、自分を習慣づけることが必要ですが、知的生産効率を高める上でとても有効だと思います。
目から鱗 目から鱗でした。
文体は少しとっつきにくいですが、内容は秀逸です。
私はこの本を読んでから、本の読み方が変わりました。
古い本ですが、まさしくバイブルです。
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いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)
・松谷 みよ子
【童心社】
発売日: 1967-01
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・松谷 みよ子 ・松谷 みよ子 ・瀬川 康男
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カスタマー平均評価: 5
ノスタルジックな雰囲気の絵が素敵!! 優しい色味の絵が凄く素敵です。
現代的なPOPさはないかもしれませんが、
すべてのページがアート作品のように綺麗で、子供の目にとてもいいと思います。
ページをめくる度、みんなの"いいおかお"が見れて幸せな気持ちになれます。
親子で笑顔になれる本! うちの子が1ヶ月半になる頃に購入し、読み聞かせていました。
しばらくは何の反応もありませんでしたが、2ヶ月を過ぎた頃にニコーっとかわいらしい笑顔を見せてくれるようになりました。絵本に出てくる動物の登場場面やそれぞれの「いいおかお」を見て、子どもが「いいおかお」になると、親もとってもうれしくて何度も何度も読みました。
それからは、絵本だけじゃなくて、人が笑いかけると笑顔を返すようになり、この絵本がうちの子の笑顔を助長してくれたと、感謝しています!
3人の子が夢中になった絵本 私には3人の育児経験があります。
家には多くの絵本がありますが、3人ともとても気に入ったのはこの絵本でした(3人目の頃にはやや本がボロボロでしたが…)。
それぞれ「はまった時期」には若干の違いがありますが、3人とも「いいおかお」を真似て満面の笑顔を作ってくれたことは共通しています。
とても古い絵本ですが、新米の親御さんにお薦めできる名作です。
この絵本は国際派です! アメリカで日本語教師をしていた事があります。その時この絵本を習い始めて2年目の高校生に翻訳させ、ちょっとした芝居仕立て?にしてもらい、近所の市立図書館でちいさい子ども達の読み聞かせタイムに、生徒みんなでこのお話の劇を演じてもらいました。
もう馬鹿受けしました!アメリカの子ども達、大満足でした。絵も可愛らしい。お話も可愛らしい。「いいおかお」はグッド・フェイス?ビッグ・スマイル??本当に素晴らしい経験が出来ました。
松谷みよ子先生に感謝感謝です。
親子で長く楽しめる一冊です
松谷みよこさんのシリーズ、特にこの「いいおかお」は、「いないいないばあ」こどもの最初の絵本としては最適だとおもいます。
「いないいないばあ」と一緒に息子が6ヶ月のときに買いました。 最初に読み聞かせをしたときには、「ずいぶんとシュールな内容だな」と思ったのですが、息子は大喜びして聞いていました。 繰り返し繰り返し、読み聞かせをせがんで、喜んでました。
しばらくたつと、私が「いいおかおして」というと、自分で「いいおかお」をする(おすましさん顔をする)ようになり、子供の成長と共に変化が楽しめます。
手元においておくと、親子で長く楽しめる一冊です。
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おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)
・古田 足日
【童心社】
発売日: 1974-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・古田 足日 ・古田 足日 ・田畑 精一
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カスタマー平均評価: 5
体罰がだめ、という今だからこそ 文章が長いので、子供が寝る前におかあさんが読む本としてはややつらいかもしれません。
ちょっとベッドサイドで読んであげたい、という方には不向きです。
幼稚園くらいの子供が自身で読めるようになるために、また読めるようになってから手渡してあげるべき本です。
子供向けのファンタジー小説です。
先生に怒られた罰として入れられた押し入れ。そこは幼稚園児の恐怖の的です。入れられたが最後、誰もが恐怖で泣き叫ぶ「独房」です。その日常と非日常のはざまから、いきなりトンネルがひらいて他の世界へ踏み出してしまったり、手に持っていた汽車が走り出したりします。
のび太の部屋の畳の下に、いきなり異次元空間を飛行する宇宙船の扉が開いたようなインパクトです。
喧嘩したはずの友達にたからものを渡して勇気づけてあげる友情や、恐ろしいものに立ち向かう勇気など、冒険好きの男の子には堪えられない内容です。幼稚園では大ブームで、「おしいれをつくってください」と園長先生に詰め寄った幼稚園の自分たちが忘れられません。当時交換したミニカーは、いまでも大切にしまってあります。
最後には、押し入れに入れられたことで二人の子供たちは深く反省し、そして友情を確かめ合います。押し入れに入れられても泣かなかった二人の勇気に、他の子供たちや先生も二人をたたえます。子供が成長する瞬間です。
ペナルティに対する親の不満などが大きくクローズアップされる世の中です。娘が通う幼稚園では、先生に怒られることはほとんどないそうです。この本はある意味「押し入れに閉じ込める」という体罰を容認していますが、ペナルティがなければ反省できない子供は存在します。子供時代にペナルティを受けずに育った人が、どうやって大人になってからのペナルティを受け入れられるのでしょうか?
体罰の是非が問われる世の中だからこそ、厳しく罰せられることによって大きく成長する子供の姿を、是非とも自分の子供達には知ってもらいたいものです。
素敵な物語です。でも、読み聞かせには、ちょっと難しいです。 この本についてはいろいろとよい評判を聞いたので、
子供たち(3歳と5歳)に読んであげようと思い購入しました。
とても素敵な幼稚園児の冒険絵本だと思います。
ただ、子供たちに読み聞かせるには、一文一文が少し長いので
すこし読み辛いです。ということで、星は4つ。
私が子供たちに読んであげるときには、文字通り読まずに
分かり易いように、文章を単純にして読んでいます。
よい本ではあるが かなり前、小学校低学年の時に読んだ。いまだに覚えているところを見るとよほど感動したのかとも思えるが、必ずしもそういうわけではない。
当時のことははっきりと覚えている。この本は小学校の先生が絶賛していて・・・クラスの文庫コーナーにおかれた・・・皆が我先に!と読んだので、なかなか順番が回ってこなかったことを覚えている。皆が読み終わった頃、喜んでこの本を家に持って帰って読んだ。
確かに面白くて夢のある本だったしかし、私が年齢的にいきすぎていたのか(確か当時8歳)、分量が少なく、子供心に広がりがいまいちだと感じた。(もっともっと発展性があればなー、と子供ながらに感じた)
先生は「最高だろ」みたいなことをいうが、実はそこまでではなかった。期待が大きすぎたからなのかもしれない。
同時に、本当に本を沢山読んだ幼少時代をおくった方の中には同じような感想を持った方もおられたのではないだろうか。
小学校1年くらいまでであれば最高の本かもしれない。
子供に受け継ぎます 子供のころ何度も読んだ本で、子供の本にして表紙の黒々とした
ただならぬ感じ・・、これだけでもかなりの迫力でしたが、
内容もスリル満点、子供の心理をよくついてるな?と今、読み返しても思います。
これほどドキドキしながら読んだ本はありませんでした。
トイレが怖いのは夜だけですが、昼間でも夜でもこわい究極の場所、
そんな「押入れ」から冒険がスタートします。
押入れのしみが「なにか」に見えたり、子供の時によく感じていたことが満載で
今読んでも、うんうんと納得してしまいます。
子供の目線でしっかり書かれているので、子供にも迫力満点です。
そして、主人公のいざというときに強い男の子も素敵です。
大人になったら怖くも何ともないこと、
きっとそれは子供にはまだ日常に未知にあふれているからで、
そのような未知の世界に対して広がる子供の想像力の大きさが
この「おしいれのぼうけん」にぎゅうぎゅう詰まっています。
親も子も楽しめるいい本です。
でも最近の家では、子供にとってはこわ?い?押入れが、
段々なくなってきているのが寂しい限りです。
30年前に読んだ絵本 幼稚園でこの絵本を読みました。今から30年ほど前です。ねずみおばさんの絵が怖くて、今でもおしいれを開けると、ねずみおばさんが出て来るのではないかと感じているほどです。
先月、近所の本屋さんで、この絵本を見つけた時に、「本当に絵本だったんだ!!!」と興奮しました。なんせ30年前に読んだけれど、本当にあんな絵本はあったのか記憶が薄れていたからです。購入して、すぐに近所のミスドで読みましたが、一気に気持ちが幼稚園時代に戻れました。
本当に素晴らしい絵本です。
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もうねんね (松谷みよ子あかちゃんの本)
・松谷 みよ子
【童心社】
発売日: 1968-01
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・松谷 みよ子 ・松谷 みよ子 ・瀬川 康男
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カスタマー平均評価: 4.5
『2ヵ月からの読み聞かせ』 あったかい感じの絵に惹かれて子供が4ヵ月の頃に購入しました。他に購入した赤ちゃん向けの絵本には興味を示しているのですが、この本はほとんど見ません。現在6か月ですが、唯一にわとりとひよこが描かれているページはじっとみることが多いです。何がそうさせているか分りませんが、もう少し大きくなったら興味を持つかもしれないので、大切にとっておこうと思います。
おやすみ前の絵本の定番 ゆったりとした心地よいリズムの文章とやさしい絵。
読み聞かせているこちらまで、眠たくなってきてしまいます。
娘が0歳の頃から、2歳ぐらいまで、おやすみ前の絵本の定番で
娘は小さい頃から、それなしでは眠れない毛布があったので
もうふもねんね、という場面がお気に入りでした。
やはり、長く読まれ続けている絵本は、それだけの魅力があるなぁ、と
思わせてくれる絵本です。
かわいらしくて◎ いぬが、ねこが、モモちゃんがねむたいよぅといってねんねする絵本。かわいらしい絵と優しい文で子供よりも私のお気に入りです。息子(1才)は「いないいないばあ」の方がお気に入りなので☆4つです。
「ねんね」?言葉の力? 表紙をパッと見たとき、寝ている犬が目にとびこんできました。
犬の寝顔がかわいいです。
これから、ねんねしたかわいい動物がでてくるのかな、と
楽しみにページをめくっていくことができます。
「ねんね」は、みなさんご存知「寝る」という意味です。
「ねんね」は不思議と心地よい言葉、そして響きを持ち合わせていると思います。
小さな子どもでも、「ねんね」は頭の中に気持ちよく入ってくると思います。
子どもの寝る時間に読むのもいいでしょう。
また、一人で子どもが寝ることができるように、という願いをこめながら
読むのもいいでしょう。
寝る前に読む本 1才5ヶ月の子にこの本を読み聞かせました。
タイトルの通り、寝る前に。
読み進めるうちに、子供の目がとろんとしてきました。
繰り返される言葉がリズミカルで、柔らかいまあるい音なので
だんだん気持ちよくなってきちゃうみたいです。
読む時は、意識して優しく、ゆっくり読むとより効果的。
ゆったり優しい話ですが動物の鳴き声が絶妙なアクセントになって
すぐ飽きて脱走・・・とならないところも良いです。
素朴な絵も話にぴったりで気に入ってます。
今では寝る前に欠かせない本です。
買って良かった一冊です。
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[ 新書 ]
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情報のさばき方―新聞記者の実戦ヒント (朝日新書)
・外岡 秀俊
【朝日新聞社】
発売日: 2006-10
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
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・外岡 秀俊 ・外岡 秀俊
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カスタマー平均評価: 4
必要な情報だけを手元に残しましょう 情報洪水からどうやって身を守るか?
本書には、多くの情報から選んで紙面を作成するデスクのノウハウ
が紹介されています。
仕事で営業前調査や業界研究などを手掛ける私にとって、以下の点
が役に立ちました。特に、インタビューの礼儀ですね。
・情報収集・さばき方:情報の在り処が分かるインデックス情報を
持つ。在りし日のフォードは、必要な情報・数値を知っている人
を把握していた、という逸話があります。必要な情報だけを手元
に残しましょう。
・インタビュー:事前の情報収集は「礼儀」。
「人は、聞き手が知っている程度に応じて話をする」からです。
その場のメモには、「早口で」「悔しそうに」などの印象も付記
し言葉のニュアンスを残すことが大切。感触をも共有しやすい。
・情報分析・検討:Pro・Con(良し悪し)とオプション(選択肢)
を考えることが大切。
トレーニング方法は、あくまでPDCAサイクルを回せ、とのこと。
近道はありません。具体的には以下の通り。
・結論を出すにあたって判断した理由・事実・情報を書き出す
・結論が間違っていたときに見直す
情報力の基本を学ぶ 情報収集力、分析力、処理能力を高めるための一冊。内容はベーシックなもののみ。長年の記者としての経験の裏打ちがあり、説得力があるし、実践的です。
新聞記者のノウハウ 情報の集め方,分析・加工の仕方,発信の仕方について,新聞記者としての経験から実践的なポイントを解説しており,役に立ちそうです.
まず,情報を集めるにあたっては,情報のないところには情報は寄ってこないという当たり前のようで,ショッキングな事実を知りました.警察に取材をするのに,「何か情報はありませんか」とご用聞きのように聞きに行っても何も得られないそうです.取材する側もある程度の情報を持っていなければ相手も話をする気にならないとのこと.そして,断片的な情報を集め,組み合わせて次第に本質に迫っていくというのはさすがに新聞記者ならではです.
次に,情報の分析にあたっては,その情報がなぜそこにあるのかということを考えなければならないようです.それは,意図して流された情報であったり,偏った情報であったりする場合があるためです.情報が氾濫する現代にあって必須のスキルですね.
最後の発信については,新聞などニュースに特化しており,一般人にはあまり役に立たないかもしれませんが,ブログなどを書かれる方は要チェックかもしれません.
参考になる 筆者が考える5つの基本原則を
具体例をあげながら説明されています。
筆者の基本原則
1.情報力の基本はインデックス情報
2.次に重要な情報力の基本は自分の位置情報
3.膨大な情報を管理するコツは、情報管理の方法をできるだけ簡単にすることである。
4.情報は現場や現物にあたり、判断にあたっては常に現場におろして考える
5.情報発信者の意図やメディアのからくりを知り、偏り(バイアス)を取り除く
上記5つのことを日々積み重ねた新聞記者の体験談に興味のある方はぴったりです。
個人的には、
1.情報の概要を掴み詳細はインデックスとして管理
2.自分の視点を意識し様々な視点も考慮する
3.モノの管理には限界がある。全部管理できないなら最小の管理で良いじゃん
4.百聞は一見ににしかず。見てない(経験していない)情報は判断できない。
5.情報には必ず意図がある。
このように受け取りました。
具体的な体験談で引かれたものが
・筆者の自分の個人情報を管理する方法
・具体的に情報を取得する前に頭の中でストーリーを作り現実の情報とのギャップを
体験することにより視点を明確にする
上記2つです
今後自分の進むべく道を数々の情報を参考に
軌道修正していく際に参考になる実用本だと思います。
2年後、3年後読み直して行きたい本です。
情報力の基礎は「インデックス情報」 つい最近まで、最も権威あるメディアとしてその地位を守ってきた新聞。その新聞社にあって、客観的で、スピーディに、なおかつ正確な情報を発信し続けてきたベテラン新聞記者が、武器にしてきた実戦的ノウハウをぎゅーーっと押し込めたのがこの本。
新聞というと、これから取り残されそうな旧世代メディアの代表格であるが、ベテラン新聞記者が、いかに情報を引き出し、まとめあげるかということを追求して身につけてきたスキルは、想像していたよりもずっとすごい。今でこそ、重要な考え方がたくさんあった。
1章 情報をつかむ
2章 情報をよむ
3章 情報を伝える
大きく、3ステップでまとめられる。
情報の量や質がかわっても、このフローは普遍なだけに、誰でも違和感なく入ってくる。
ちなみに、この本の言う「さばく」は、単なるフィルタリングではない。「自分のものにする」ことを指す。
まず、情報をつかむことに関しては、次の一言に集約される。
情報力の基礎は「インデックス情報」
メモの取り方(PCでも、紙も同じ)にしても、なんにしても、量だけ揃っても使えない。
そこに何が含まれるか、どうすれば、必要なことが引き出せるかという、インデックス情報がすべて。このインデックスをいかに整理、習得するかがポイントである。この本質は、IT社会でも変わらない。
インデックス情報をつかむには、理解・要約の力、真偽の見極め方になる。情報の本質を読む、情報の裏を取るという考え方は大切にしたい。
「情報をよむ」では、数ある情報の分析方法を具体的に述べている。
米政府の公式文書でよく使われるという、「pro」と「con」による分析、「オプション」という考え方は、いまだに基本なので、是非知っておきたい。
「情報を伝える」
文書の種類によって、
・わかりやすさ
・正確さ
・美しさ
をバランスさせること。シンプルに見えるが、このバランスを意識することで、情報は伝わるのである。文書も、実は設計が大切なのかもしれない。
これが無謀なことかどうかはあまり考えたこともないんだけど、できるだけ遮断せずに、多くの情報に触れるようにしています。もちろん、情報をトリガに行われる各種タスクの対応能力や、コミュニケーションのクオリティは落とさずに。
RSSリーダとか、ソーシャルブックマーク、その他諸々のツール使って、飛躍的に情報処理能力が上がった。ほしい情報をすばやくつかんで、深堀するという事に関しては桁違いのスピードになったと思う。たしかに、たくさんの情報を得ている。でも、情報に対する接し方というか、質が変わってしまったように思う。たとえるなら、「読む」ではなく、「見る」感覚である。情報の二次的利用の量は、確かに伸びているものの、入ってくる情報量に対しては、それほど伸ばせていない。
理解力というか、自分のモノにするということを、革新的に伸ばす方法が見つかるまでは、この本に書いてあるようなノウハウは、まだまだものすごく強力で、役に立つ。
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[ 単行本 ]
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どんどこももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)
・とよた かずひこ
【童心社】
発売日: 2001-09
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・とよた かずひこ ・とよた かずひこ
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カスタマー平均評価: 4.5
オムツ姿が可愛い 子供が生まれる前に読んだときは何とも思わなかったのですが、自分に子供ができてみると、背表紙のオムツの絵にもきゅーんとしてしまいます。
どんどこどんどこ どんどこどんどこ どんどこどんどこももんちゃんが いそいでいます。さあ、ももんちゃん、どこに?2001年9月発行
とおせんぼのくまさんに… 娘6ヶ月で購入して読み聞かせましたら、とおせんぼのくまさんが登場すると、まるで威嚇でもするかのようにくまさんに向かって「うーうー」と叫び、その後くまさんの絵にチューします(笑)。もうかわいくてたまりません。8ヶ月になった今でも日によってはくまさんがでてくるページごとにチューするのですが、何を感じとっているのでしょうか。作者さんの力に脱帽です。
最後の場面は「どーん」 どんどこ急ぐももんちゃんは、山があっても熊がとおせんぼしてもなんのその。ひたすらどんどこ急ぎます。リズミカルな文章と、かわいらしいももんちゃんが懸命に急ぐ場面が続きます。「どんどこ」という言葉の繰り返しが最後の場面を盛り上げます。
最後の場面になると「どーん」言いながら、子どもは私に飛びついてきます。子どもと一緒に何度も何度も読んだ本です。笑顔で遠くから飛びついてくる我が子を何度抱きしめたことでしょう。ももんちゃんシリーズ第1弾ということもあり、子どもが一番気に入った本です。私にとっても思い出の本です。
おもしろくてあたたかい かわいいキャラクター、テンポ良い繰り返し、ももんちゃんって意外に力持ちだったんだと笑い、最後はほんわかとあたたかい気持ちになります。
1歳7ヶ月の息子は「ど、ど、ど、ど、ど、どーん」「どちっ」という表現が気に入ったようで、楽しそうに口にしています。
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