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[ 大型本 ]
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白雪姫 ディズニー名作絵本復刻版シリーズ
・ジェーン ワーナー ・キャンベル グラント ・ウォルトディズニースタジオ
【うさぎ出版/ネコ・パブリッシング】
発売日: 2003-12-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・ジェーン ワーナー ・キャンベル グラント ・ウォルトディズニースタジオ ・Jane Werner ・Campbell Grant ・もき かずこ
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カスタマー平均評価: 5
きれいです! ディズニーの名作絵本です。ページの隅々まで丁寧に細工が描かれてとても美しい本です。白雪姫を読むならまずこの本で間違いないでしょう。子供に読んであげても喜ぶし、大人が眺めても飽きない美しさです。
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[ 大型本 ]
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魔法のことば―エスキモーに伝わる詩 (日本傑作絵本シリーズ)
【福音館書店】
発売日: 2000-04
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
絵本そのものからオーラ はじめて出会ったその瞬間、ドーンと打たれました。
詩のもつパワーを柚木氏が力強く美しく表現していて、そのオーラに圧倒されます。
たまたま「CRAFTわSPACE」のものを手に入れましたが、
その後福音館書店さんがこどものために手を入れ、再び世に出したことはすばらしいことだと思います。
まず、おとながこの本のパワーを感じてほしい。それからちいさいひとに伝えてほしい。
世界のしくみ 正直、こんなスゴイ本があったとは、と驚かされました。 世界のしくみがどーんと胸に突き刺さってくる。本当は、みんなができるはずなんだろうけど ちいさな子どもが 「このスプーンは曲がる!」と思って ぐーんとスプーンが曲がってしまうような。 自分が何かを開くことで 何かがどんどん開くみたいな。 とてつもないどでかいメッセージが ぎゅっと込められています。 迫力のある絵と詩が一体となって ストレートに伝わってくるこの感覚を 一人でも多くの人に感じて欲しいです。
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[ 大型本 ]
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よるのようちえん (日本傑作絵本シリーズ)
・谷川 俊太郎 ・中辻 悦子
【福音館書店】
発売日: 1998-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・谷川 俊太郎 ・中辻 悦子
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カスタマー平均評価: 4.5
「よるのびょういん」みたいなものを予想したら 同じ谷川俊太郎の「よるのびょういん」みたいなドキュメンタリー的なものを
予像していたらこちらは全く違って、おばけさんみたいな何かが夜の幼稚園で
遊んでるというファンタジーでした。
そして驚いたことに私がかつて通った幼稚園だった。これには二度びっくり!
これを読んだ子供たちは自分の通う園の話として想像してみるのでしょう。
怖くは・・・・ないと思います。
よるのびょういん (こどものともセレクション) (こどものともセレクション)
巻末の歌はちょっと・・・? 谷川俊太郎さんの絵本は、だいたいどれも娘(3歳)がよろこんで聞いてくれます。
これもお気に入りの一冊です。
でも、巻末の歌は暗?いメロディで夜寝る前に聞くにはちょっと怖いかも?
それに、半音の音階が多いので子どもには(大人にも)歌いにくいですよ。
子供が喜ぶ本 お話というよりは、言葉の持つリズムを楽しむ本。 声に出して読んでほしい本です。 読んであげるとどの子も大喜び。 繰り返したり、繰り返しながら踊ったり、そんな子供たちの様子が本当に楽しめます。
ぼくたちだけのものじゃないの…? 毎日の『ようちえん』が楽しい子供にとっては、『よる』の様子はとても気になるようです。みんなのいす、つくえ、すべりだい、それから、ぼくのお気に入りのばしょ。どうなっているのかなあ…。いざ、ページを開いてみると『よるのようちえん』の中を楽しそうに”絵”と”言葉”が跳びまわっていました。目には見えなくても”心”で見ることができるもの、の存在にあらためて気付かされる絵本です。巻末についている歌も素敵なメロディーなので、ぜひ、弾いてみて下さい。
ぼくたちだけのものじゃないの…? 毎日の『ようちえん』が楽しい子供にとっては、『よる』の様子はとても気になるようです。みんなのいす、つくえ、すべりだい、それから、ぼくのお気に入りのばしょ。どうなっているのかなあ…。いざ、ページを開いてみると『よるのようちえん』の中を楽しそうに”絵”と”言葉”が跳びまわっていました。目には見えなくても”心”で見ることができるもの、の存在にあらためて気付かされる絵本です。巻末についている歌も素敵なメロディーなので、ぜひ、弾いてみて下さい。
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[ ハードカバー ]
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ピーのおはなし (幼児絵本シリーズ)
・きもと ももこ
【福音館書店】
発売日: 2008-05-25
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・きもと ももこ
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カスタマー平均評価: 4
独特の色彩と絵が魅力です きもとももこさんの名作「うずらちゃんのかくれんぼ」が大好きなので、同作家の絵本が欲しくて探したところ、これが2冊目なんですね。もちろん即購入しました。
1作目とは異なり、ストーリーとメッセージが含まれたものになっており、個人的には「うずらちゃん...」ぐらいの単純明快さのほうが好みですが、独特の色彩や絵はやはり美しい。
うちの息子も小さく登場するうずらちゃんとひよこちゃんを見つけては喜んでいます。
うずらちゃんファンにはお勧めです! ピーちゃんはパパとママの3人暮らしでしたが、もうすぐ赤ちゃんが生まれます。
ある日の朝、起きたらママがとても苦しそうにしていたので、ピーちゃんはママに食べさせるためにイチゴを探しに出かけます。
イチゴか見つかるまでハラハラ、ドキドキする展開と、うずらちゃん同様とても鮮やかな絵で、大人が読んでも楽しめる内容でした。
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[ 大型本 ]
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よーくかんがえるカエルくん (かんがえるカエルくんシリーズ)
・いわむら かずお
【福音館書店】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・いわむら かずお
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カスタマー平均評価: 4
「かんがえるカエルくん」シリーズの4冊目 カエルくんと ねずみくんが、絶妙のコンビで 心やさしい 哲学コントをくりひろげる。「かんがえるカエルくん」シリーズの4冊目。2004年6月発行
哲学よりも遊びの要素が強くなりました。 これまでの3冊でいろいと考えて来たカエルくんですが、4冊目の今回は「あめ」と「いのち」。 命は身体の中にある。「ぼくのいのちだけれど、おかあさんとおとうさんのいのち」っていうのはすごい。子供が自分で思いついたことなら、どれだけ感心してあげても足らないぐらい。でも、「おかあさんのいのちは おかあさんのおかあさんと おかあさんのおとうさんのいのち」「おかあさんのおかあさんのいのちは、そのまた、そのまた・・・」ってあそんじゃうので、せっかくかんがえた事がするりと逃げてしまうみたいでもったいない感じがしました。 3作目あたりからちょっと遊びの要素が強くなってきたと思うので、「考えてる」感じとしては1作目「かんがえるカエルくん」と2作目「まだかんがえるカエルくん」の方がいいでしょう。カエルくんたちといっしょに遊んじゃうならこの本も楽しいです。 カエルくんも、そろそろ「かんがえる」を卒業でしょうか。成長して飛び出していくのかもしれません。できれば新しい世界で別の活躍をみせてほしいところです。
いきている! 「哲学するカエルくん」なんてオビにはあるけれど、カエルくんはそんなこと思ってない。
とっても自然。とっても身軽。
無理して考えようとしてないところが、いいんだなあ。
うちの子どもたちはこのシリーズが大のお気に入りで、必ず二人して真似をしています。
「ネズミくん だれから うまれた?」
「ぼくの かあさんととうさんから うまれた!」
ネズミくんの表情が、なんとも言えないいい感じです。
親であれば、だれでもきゅんと来そう。
子どもによる悲しい事件が発生しているこの頃、
大人がちゃんといのちのつながりを意識して教えていかなくちゃ。
この絵本をきっかけに、実際に生き物に触れて感じることが、
子どもと大人、両方を育ててくれるのだと思います。
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[ ハードカバー ]
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おおきく おおきく おおきくなると (福音館の単行本) (科学シリーズ)
・佐藤ひとみ
【福音館書店】
発売日: 2008-07-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・佐藤ひとみ ・谷口靖子
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カスタマー平均評価: 5
子供のお気に入りの一冊 ちょうど小学一年だった娘が地球の大きさだとかに興味を持っていた時に、図書館で見つけて借りました。4歳の弟もクラスで2番目に背が低く、いつも大きくなりたいと言ってたのでちょうどいい題材だな・・と。
で、すっかりはまったのが弟の方でした。学校で一番小さいゆうき君と自分を重ねて見ていたようで、ゆうき君がどんどん大きくなるのを見て興奮して、しまいに地球より大きくなってしまったゆうき君には絶叫して喜んでました。借りてる間は毎晩この本を読まされ、返却した後も何度も「おおきくなると」買って?とせがまれ、先日購入しました。
今では東京タワーのページになると「今300メートル?」、富士山のページになると「今3000メートル?」と大きさも覚えたようで、相変わらず毎晩読まされています。
お話の後には、宇宙飛行士の毛利さんのお話だとか、宇宙には太陽の何十倍も大きい星がたくさんあることや、絵本の中に描かれてる影の秘密など、大人が読んでも「へぇ?」と思うことが載っていて、とてもためになる絵本だと思います。
想像と科学の絵本 表紙をみると 大きな男の子 ゆうき君のまわりを、小さな友だちが楽しんでいます。背が高くなりたいって思った ゆうき君が、どんどん どんどん 大きくなるんです。4M、5M、7M、10M まだまだ・・・300M、3000M、30KM、3000KM もっともっと・・・すごいでしょ。本の後ろの方に、ゆうき君がおおきくなっていったスケール表が載っています。車の高さ、バスの高さ、家の高さ・・・観覧車、霞が関ビル、東京タワー、富士山・・・背が高くなると、どんな風になるか 楽しんで♪ 科学雑誌の編集者の佐藤ひとみさんが、子どもたちに科学と読書の楽しさを伝える絵本として著したもの。2008年7月発行
どこまでおおきくなるんだ?! クラスの中で一番背が低いことを気にするゆうき君。
ある時、伸びた自分の影を見て、「これくらい大きくなれたらなあ」
とつぶやきます。すると、影から声が聞こえて、あやしげな呪文を
唱えるとゆうき君の体はみるみる大きくなって・・・。
ページをめくるごとに大きくなっていくゆうき君。
4m、5m、10m、300m、3000m・・・。まだまだ大きく
なっていく。
東京タワー、富士山、地球と体に合わせてゆうき君の視点もどんどん
変わっていきます。
おはなしのあとに、大きさを比較する絵が載っていて、身近な大きな
ものより、もっと大きなものがあって、それよりも更に大きなものが
あって・・・と、想像は大きくふくらんでいきます。
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[ 大型本 ]
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サラダでげんき(こどものとも絵本)
・角野 栄子
【福音館書店】
発売日: 2005-03-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・角野 栄子 ・長 新太
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カスタマー平均評価: 5
美味しいサラダのできあがり りっちゃんは病気のお母さんの為にサラダを作ることにします。これを入れると美味しいよ、という動物たちのアドバイスをもらい、りっちゃんのサラダは出来上がります。りっちゃんの元を訪れる動物は自分の好きな食べ物を挙げて、具沢山のサラダになっていきます。
動物たちの台詞とりっちゃんとのやりとり、サラダができあがる様子がとても楽しい物語です。長さんはりっちゃんを、利発できりりととても可愛らしい女の子に描いています。そんなりっちゃんが作ったサラダは効果満点。この本で料理つくりにわが子は目覚めました。小学校1年生の国語の教科書に載っていますが、もう少し幼いお子さんも楽しめると思います。
これも食育? お母さんのためにりっちゃんがサラダを作ると動物が次々とやってきて
いろいろな食材を入れるように提案しては去っていく・・
こういう繰り返しネタは絵本の基本ですが、やはり子供は大好きです。
私が子供のころに大好きだった絵本のひとつですが
今では自分の子供に読んで聞かせております。
大人になってから「魔女の宅急便」等の角野栄子さんの作であることをはじめて知りました。
長新太さんの絵とあいまって、現実と空想の間の独特の世界観をかもしだしています。
ほんわかと不思議な気分にしてくれるお話です。
最後に登場する動物は・・・ りっちゃんのもとへ色々な動物がやってきて、サラダ作りのアドバイスをします。入れ替わり立ち代り動物が登場するあたり、絵本にはよくあるパターン、と思って読んでいると最後に登場する動物は・・・。
ストーリーは長新太さんではないけれど、なんでこんな動物が突然やってくるの? と、このあたりのぶっ飛び方が長新太的な絵本。もうすぐ4歳になる息子に大ウケです。特に、白熊から届く電報の文面がカタカナで書かれているページが一番気に入っているのですって。電文らしく無機的に棒読みして聞かせたのが面白かったのかしら。
長新太さんの絵本は奇想天外というか、ハチャメチャというか、自由奔放というか、これまで読んだものはみんな子供の気に入りです。
想像力を! 病気で寝込んでしまったお母さんのために りっちゃんは「サラダつくり」に挑戦します。 すると、いろんな動物が出て来てアドバイスをくれます。長新太さんの、あのどくとくの絵がとっても素敵です。 りっちゃんは動物達の「アドバイス」で、どんなサラダを完成させるでしょう。 国語の教科書にも登場する、楽しいお話です。
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[ 単行本 ]
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にゃんにゃんにゃんこ にゃんこカフェのまき
・なかじま みすず
【徳間書店】
発売日: 2004-01-26
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・なかじま みすず
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カスタマー平均評価: 5
にゃんにゃんにゃんこシリーズ〜にゃんこカフェ編 にゃんにゃんにゃんこシリーズの第2弾〜にゃんこカフェ編。よその国でものマネ修行をしたにゃんこに触発(?)されたのか・・・ はたまた、開店できなかったにゃんこ茶屋のリベンジとしてなのか にゃんこカフェを開店するらしい。 またもやいろんなものマネを披露♪ 今回のものマネには、審査員がついて上位のにゃんこをメニューに計画! ショートにゃんこがケーキに挟まるために並んでるトコが愛らしい♪ 普段の生活や毎日の仕事にストレスを感じてませんか? この1冊を見ただけでかな〜り癒されますっっvvv 思わずゆるむ口元。シワができそうだ・・・
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[ 単行本 ]
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黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)
・ルース エインズワース
【福音館書店】
発売日: 1999-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ルース エインズワース ・山内 ふじ江 ・Ruth Ainsworth ・荒 このみ
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カスタマー平均評価: 4.5
心が暖かくなる本 猫の表情からしぐさまでとてもリアルに描かれています。
猫が大好きな姉に贈ったところとても喜んでもらえました。
この本を読むと幸せって何なんだろうなと考えさせられます。
おじいさんは日々の生活に余裕ができて
ちょっぴり贅沢ができるようになりましたが
もう二度とおきゃくさまと会えないのというのは切ないです。
行かないで、ねこ はっきり言うと私はこの結末にがっかり。
食べ物も薪もないと生きていけないが、本当の幸せはモノではないと、この本は言いたかったはずなのだろうが、おじいさんの態度、気持ちでそれを暗示しておきながら、友達になった黒猫を行かせてしまう。薪やミルクや肉をもらって、おじいさんは凍えず、生きながらえることができるが、一緒に火に当たり、寝床を温めてくれた猫は行ってしまう。生きながらえるモノだけを与え、愛情の対象を奪ってしまうなんて・・・。寂しすぎる。これは私だけが思うことなのだろうか。猫を行かせないで欲しかった。
でも、猫の絵はとても好きです。我家の『黒ねこのおきゃくさま』にそっくりです。オスですが・・・。6年前に迷い込んできて、ずっと私に幸せをくれ続けています。
感動 挿絵の猫がとてもかわいく、仕草は本物の猫を飼っていなければわからないほど、リアルに書かれていました。
猫のために大切な食べ物をすべて差し出してしまったおじいさん。
でも、空腹の変わりに得た物があったんですね。
読んでるこっちも気持ちが暖かくなりました。
クリスマスが近づくと読みたくなる本です。 高校3年生の息子が小学2年くらいのときに出会ったお話です。まだ単行本になっていないころの「おおきなポケット」の中に載っていたお話。寒い晩に人の良いおじいさんが迷い猫に自分の食べ物も燃料のまきもすべて与えてしまうところでは、布団の中でこぶしを握り闘志を煮えたぎらせながら聞いていました。先を読むにつれ、ほんわか優しい気分になり神の存在を感じてしまうような、息子にとっても大切な一冊でした。最近アマゾンを通して単行本を購入しましたが、文章や絵の雰囲気がちょっと変わってしまっていて残念に思いました。寒い冬の夜に静かな気持ちで読んでほしい本です。
まず絵に惚れました。 黒ねこの絵があまりにも可愛くて買ってしまった1冊。 貧乏なおじいさんが、雨の降る夜に家に入れてやった猫に、自分の食べ物を全部やってしまう。しかし、次の朝黒ねこが去って行くと、パンもミルクもたっぷりと! 外国版「かさこじぞう」といったところでしょうか? ほんわりと心が温かくなる絵本です。
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[ 単行本 ]
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おいしそうなバレエ
・ジェイムズ・マーシャル
【徳間書店】
発売日: 2003-10-17
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・ジェイムズ・マーシャル ・モーリス・センダック ・Maurice Sendak ・さくま ゆみこ
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カスタマー平均評価: 4.5
芸術の力 どんなに腹ぺこでも、それを忘れさせるほどのドキドキとさせる芸術の力が、物語の定番ブタ&オオカミで描かれている。
最初は楽しいパロディ、おふざけストーリーかと思ったけれど、素晴らしい芸術やストーリーは、時に人(オオカミ)の運命までも変えてしまう。
わたし自身、なけなしのお金で実用的な物を買わず、あえて映画のチケットや本を買った時に出会った感動を(しかも空腹で!)オオカミさんもまた同じように感じてくれていて、ちょっとうれしかった。
息子がもう少し大きくなったら読んであげたい。
人はパンのみに生きるにあらず、ってね。
踊り出したくなるほど素敵な絵本! ブタさんも、はらぺこオオカミもほんとうに魅力的で、さすがはセンダック。 親友マーシャルへの想いが込められているのですね. . . 。さくまゆみこさんの、繊細で美しい日本語訳にもうっとり。 姪へのクリスマスプレゼント、今年はこの本に決めました♪
待ってました!! センダックの新作がやっと出ましたね。洋書でも持ってますけど、日本語版のクオリティも高くて、とても気に入りました。細かいところまでこだわりが感じられて嬉しいです。おススメですよ。
奇想天外、わくわくドキドキ、ブラボー! きっとブタの観客たちは私と同じ気持ちでしょう。何せ腹ぺこオオカミがなけなしのお金でボックス席を買い、そこからステージに飛び降りてジューシーなプリマをさらう役を演じるのですから。翌日の新聞に載った批評は? 筋書きは“白鳥の湖”とはまるで違いますが、ひょっとしてもっと面白い? だって宿命のオオカミとブタが主人公ですもの。 センダックは、さぞかしこれを書いている間楽しかったことでしょう。細部にこだわりにこわだっています。その後をなぞる楽しさは読者のもの。黒沢明のお葬式のニュースやニジンスキーの名前、その他見つけてうれしくなる宝捜しの楽しみも。でも、腹ぺこのままオオカミさん(思わず“さん”付けに…)はどうするのでしょう? お子様に独占させるのは大いなる損失です。
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