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[ 単行本 ]
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絵本への道―遊びの世界から科学の絵本へ
・加古 里子
【福音館書店】
発売日: 1999-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・加古 里子
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カスタマー平均評価: 5
詳しくまとめられています。 大好きだった「だるまちゃんシリーズ」や、幼稚園のころ先生に読んでもらった「かがくのえほん」の著者・かこさとしさんについて、詳しくまとめられていたのでうれしかったです。 著者の方が、福祉活動や紙しばいの造詣が深いことも、この本で知りました。また、インタビューでは創作にまつわる裏話や、教育観・人生観などが述べられていて、非常に興味深く読むことができました。 資料も豊富に掲載されており、ファン必読の一冊だと思います!
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[ 単行本 ]
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ふねなのね (First Book Series)
・中川 ひろたか
【ブロンズ新社】
発売日: 2004-09-01
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
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・中川 ひろたか ・100%ORANGE
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カスタマー平均評価: 5
2歳の子どものお気に入り 男の子のダンボール箱がふねになり、川にすいすいすいと・・・
そこへ、わにくんがやってきて、一緒にふねに乗り込むのですが
すごい波が・・・・気をつけて!わにくんが溺れてしまいます。
でも、男の子がわにくんをたすけます。
ふねなのね。かわなのね。すいすいすい。と、
こんな感じの文がとても可愛くて、楽しい。
2歳の子どもでも口真似できる文章がまた
この絵本の魅力です。
うちのおとうとくんも『すいすいすい』と言ってます。
三歳未満の子どもに、特にオススメかな!
だって、うちの5歳のおにいちゃん。
「ママ、わにくんが溺れるのっておかしいね」ですって!
でも、おにいちゃんも。楽しんでいる絵本。
そして、私が忙しい時には、おにいちゃんが
おとうとくんに「ふねなのね」「すいすいすい」と読み聞かせをしています。
一瞬でこどもに帰れる絵本 「○○なのね」シリーズのなかで、この「ふねなのね」にいちばん感動しました。
最後の2見開きが、すごくいいんです。
「いやいやえん」の「くじらとり」や、「モモ」にも同じように、船乗りの「ごっこあそび」がいつしか本当みたいになっていく描写がありますが、その究極シンプルバージョンが、この本です。
この「ふねなのね」ってタイトルも、まさに本質をとらえていてすばらしい。絵もすごくいいです。こどもの時にごっこあそびで遊んだときの感じをふっと思い出しました。これは傑作ですね!
おすすめです!
ワニさん 一緒にワニさんとお船に乗ってるところが、かなりよいです! そのワニが海中に沈んでくところはなんだか笑えてしまいます。 和める一冊です!
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[ 大型本 ]
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くものすおやぶん とりものちょう(こどものとも絵本)
・秋山 あゆ子
【福音館書店】
発売日: 2005-10-15
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・秋山 あゆ子
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カスタマー平均評価: 5
借りて、借りて、ついに買おうと。 子供が4歳のころ、夫と図書館で借りてきて以来、祖母、夫、私(母)は子供にせがまれて読むわ読むわ。
なんどもなんども読むうちに、こちとらついに記憶して 覚えてしまったぢやあねえか。。。といった状態です(笑)。ついに買おうか買うまいか、悩んだ末に、あまぞんで こっそりかってぷれぜんと・・!
七五調の威勢のよいせりふは、こどもでもなんとなくその雰囲気、世界観はわかるのですね。子供より先に夫がはまっておりましたので、自分がよみたいがために読み聞かせていたのかもしれません。続編こどものとも「くものすおやぶん ほとけのさばき」もぜひ普及版にしていただいてみなさんと楽しみたいものです。細かな絵の描写、すばらしいですよ
。英語版にもして、海外の友達にも紹介したいです。
クライマックスでは盛り上がります! もうすぐ3歳になる息子のお気に入り。難しいかなと思いましたが、はまりました。
『ち、にげられたか。。。かぜもねえのにやけにさくらがちるじゃねーか、しゅぱぱぱぱああ?』と親分になりきってます。かくればねの隠れ技も見ものです。
親子・老若男女で楽しめること間違いなし。
「こんちゅう稼業」「虫けら様」も面白い! 福音館「こどものとも」で配本された時に、ぜひ単行本発売してもらいたいと思っていたら、出ました!物語のおもしろさは言うまでもなく、昆虫が着物を着ているところや、時代劇調のセリフまわしは子供にとって新鮮に感じられたようで、8歳児と4歳児がそろって、繰り返し読む絵本になりました。絵が細密に描かれているので、屋敷に隠れている犯人を探すのが面白く、(「ウォリーを探せ」や「ミッケ!」にも通じます)、犯人を見つけ出した後も、ユーモアたっぷりに描かれている屋敷の様子を見るのが楽しかったです。最近配本された続編の「くものすおやぶん ほとけのさばき」も単行本になることを切に祈ります。読み聞かせをする大人もはまってしまって、同著者(「秋山亜由子」大人向きの作品は漢字表記です)の漫画「こんちゅう稼業」と「虫けら様」も一気に読んでしまいました。こちらの漫画もオススメで、はまります。
読み聞かせにお勧めします 3歳の時に図書館から借りて読んでやると大喜びをしていました。約1年後再度借りて読んでやると毎晩読んでくれとせがむので購入を決めました。
文章の語調が適当でリズム良く読めるよう工夫されている上、絵の中から盗賊かくればねを探すという遊びも入っているので良く出来た本だと思います。他の方もレビューで書いているように声に出して読みやすい本なのでつい読むほうも気合が入ってしまい、それが子供の喜ぶ理由の一つかも知れません。
読み聞かせには最高の本の一冊だと思います。
親分はクモ 親分のクモが江戸っ子っぽく、スカッと事件を解決してくれる。読み手にとっても楽しい絵本。
娘は泥棒の「かくればね」が隠れているページが大好き。
親分の「ふてぃやろうだぜぃ」という台詞もお気に入りです。
虫たちの細かい絵や、独特の町並みも見ごたえあります。
お勧めです。
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[ 大型本 ]
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ふるやのもり(こどものとも絵本)
・瀬田 貞二 ・田島 征三
【福音館書店】
発売日: 1969-04-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・瀬田 貞二 ・田島 征三
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カスタマー平均評価: 4
言葉のリズムが心地よい 2歳7ヶ月の娘に読み聞かせました。 ふるやのもり を本当に怖がって、そして喜んでいます。 民話の持つリズムの楽しさと、絵の迫力がお気に入りです。近頃アニメ的な絵本が多く残念な中、 子供に安心して読ませたい、そして一緒に楽しめる本です。 夜ねない子は、ふるやのもりだぞ^
力強い絵の作品 田島征三さんの色を抑えた力強い挿絵が、子も昔話の持つユーモアにぴったりマッチしています。雨漏りが一番恐い、とはんしているおじいさんとおばあさんの話を盗み聞きし、勘違いしたオオカミと泥棒のなんともおもしろい展開・・・・。猿のお知りが赤いわけ・・など、お子さんもきっとこの昔話を心から楽しむのではないかと思います!
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[ 単行本 ]
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くまのがっこう ジャッキーのおたんじょうび
・あいはら ひろゆき
【ブロンズ新社】
発売日: 2005-07-31
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・あいはら ひろゆき ・あだち なみ
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カスタマー平均評価: 4
子どもと楽しく読みました。 「くまのがっこう」シリーズのファンです。今回もジャッキーの子どもらしくほほえましいお話に子どもたちもすっかり夢中になっていました。ケーキもとてもかわいい。早く次のシリーズが読みたいです。
教育上どうなんでしょうか、、、 お兄ちゃんの残り3人の名前を知りたがるので購入しました。読んだ感想は、、あまり何回も読んでやりたくはないなあ、です。 絵がなければ星1,ぐらいかなあ。 話はジャッキーの誕生日のためにお兄ちゃんたちが すごいレベルで(ケーキ、会場、催しの劇、音楽、など)準備を進め、ジャッキーはというと興奮で熱を出し、お兄ちゃんたちの全員の看病でも熱は下がらないが、自転車旅行の時の 「デイビッド」からお祝いカードをもらってうれしさで一気に熱が下がる(??)というものです。 まず、いったいこのお兄ちゃんたちはなんなのか。前々から 思っていましたが、ジャッキーの家来じゃないんですから、そう全員で甘やかし尽くさなくていいのでは、と思います。なんだか私が小さかった頃ほしかった幻想のお兄ちゃんですね。1作ぐらいならそういうのもいいですが、、(しかも11人も) お兄ちゃんたちが一人のためとしてはあまりにも過剰な準備をしている間、ジャッキーは何をしているかというと「お洋服をとっかえひっかえ、ああ全部着た〜〜い」です。(私は女の子の母ですが、こういうこどもだったら結構いやです) その上、熱を出してデイビッドのはがき1枚で回復、というのもちょっと、、 そもそも、私はパン屋さんでもジャッキーが思い切りわざとパンをつぶした、というあたりにすごい違和感を持っていたので、今回これを読んで、ジャッキー、可愛ければ何をしてもいいのか、、と思わずにはいられません。絵本の世界では可愛いキャラですが、読むに当たってやはり抵抗があります。 絵は相変わらずすごいし楽しめます。誕生日、というテーマは細かくいろんなものを描き込むあだちさんにはうってつけですし、、ジャッキーの悩んでいるときの服の量とか、尋常ではないです。 でも全体的には、もう次のがでても買わない、と思います。 。
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[ 大型本 ]
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ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ
・クリス・ウォーメル
【徳間書店】
発売日: 2004-08-29
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・クリス・ウォーメル ・吉上恭太
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カスタマー平均評価: 4.5
絶対泣く事間違いなし! 表紙に描かれた”みにくい かいぶつ”の顔がちょっと気持ち悪くて、抵抗のある人もいるかも知れませんが、あまりの醜さゆえにこの世のありとあらゆるものが逃げ出していってしまい、死ぬまでひとりぼっちだった怪物の、この絵本を最後まで読んだら、絶対泣く事間違いなし!この怪物の心情を思うと、とても耐えられません。それほど可哀想で悲しいお話です。うちは親子でボロボロ泣いてしまいました。
*小学校低学年?大人までおすすめの絵本です。
久々に出逢った読みごたえある本 こんなに悲しすぎる本を与えていいのか迷ったあげく、小3の息子にすすめました。息子は読み終わったあとしくしく肩を震わせて30分以上ひとりで泣いていました。「まだ与えるのが早かったかも・・・」「一緒に読んであげればよかったかな・・・」と反省。でも次の瞬間、「この本買って!」と言いました。そして後ろから抱きつきまた泣いていました。この子は短時間で本を越えたのだ・・・。あのかいじゅうの存在価値はどこにあったのか?あれほど極限まで追い詰めて果たしていいのか?しかし児童書の範囲を超えた著者の勇気に脱帽します。世の中の真の冷たさ、残酷さに触れた思いです。そして、子どもとはなんと柔軟な心をもっていることか、胸が一杯になりました。
心に響く 醜い姿をしたかいぶつ。ほかの動物から避けられ、木や花にも嫌われ、たったひとりで毎日を生きているかいぶつ。そんなかいぶつが作った石のうさぎだけは彼を拒否することはなかった。もの言わぬ石のうさぎがかいぶつのたったひとつの心の慰めになり、遊び相手であり。そんな姿を見ていると一人ってつらいなあ、としみじみ思う。子ども達に読み聞かせをしてみたが、みんな静かに聞き入ってくれた。かいぶつの死も素直に受け止められたようだった。
何度も手にとっては 時折出会いってあるのだとこの絵本にあって思いました。いつもいく本屋で何度も手にとって開いてはやめました。最後まで読むには勇気がいりました。表紙の怪物があまりにも怖くて。でも「お母さんこれ読んだ?!」という娘の声に背中を押され買いました。買って良かった。と心から思えました。それから職場でいろんな人に読んでもらいました。 怪物の立場からウサギの立場から深い感動が広がりました。ありがとうとたくさんの人に言いたくなる本です。
言葉にならない贈り物 世にも醜い生き物がいて、彼は自身の存在そのものを理由に周囲のすべてのものから嫌われ、その孤独感から、石のうさぎを刻み、そのうさぎとの関わりだけを支えに生き、そして、逝った。彼のこと、彼のそういう人生のこと、誰も知らないまま、彼の人生は終わります。この物語が根源的に訴えてくるもの、言葉を呑み込ませてしまうもの、もしかすると、それは、彼は私かもしれないという不安、あるいは、恐怖なのかもしれません。この物語は、ただ、何事もなかったように、静かに、静かに、平穏すぎるほど平穏に終わります。それは、作者の諦観なのかもしれません。でも、こんなところまで誰かを、こんなところまで自分を追い詰めてはいけない。彼の言葉にならない想いだけは残してあげたかった。この物語が最後に優しさを漂わせているのはそのせいでしょうか。
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[ 大型本 ]
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むぎばたけ (日本傑作絵本シリーズ)
・アリスン・アトリー
【福音館書店】
発売日: 1989-07
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・アリスン・アトリー ・片山 健 ・矢川 澄子
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カスタマー平均評価: 5
月夜のお散歩の歌 私の小学校(2年か3年?)の国語の教科書(光村のでした)に載っていました。この単行本は絵本。ハリネズミが「むぎののびるとこ」を見に行くお話で、その途中でうさぎのじいさんやかわねずみが加わります。 ハリネズミが小さな声で歌う 「お月さんのランプに お星さんのろうそく・・・」 の鼻歌が印象的で、学校で習ってから10年以上経っても忘れられず、月のきれいな夜を歩くと歌いだしてしまいます。 月夜の静かな雰囲気と、麦がのびる力強さが、とてもよく表現されていると思います。 水彩の筆跡や色のにじみぐあいも、お話の情景に合っていて素敵です。 月夜のお散歩が好きな方に、是非おすすめ。 こどもには、ハリネズミの鼻歌や麦ののびる歌(詩)を心をこめて読んであげて欲しいです。
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[ 大型本 ]
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やまこえ のこえ かわこえて(こどものとも絵本)
・こいで やすこ
【福音館書店】
発売日: 2001-10-31
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・こいで やすこ
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カスタマー平均評価: 4.5
面白いです 娘は最初はちょっと怖かったみたい。絵本をじ?っとみて「あ、なんかついてきてるよ!!」と真剣でした。でもこの絵本のおかげで油揚げを食べれるようになりました。「きっこのアブラアゲもっと?」と言っています。他のきっこちゃんの絵本も買いました。
きつねのきっこちゃん きつねのきっこちゃんがお買い物にいく話です。 なんてことない話ですが、リズミカルで、絵もかわいいし、 一度読んで、すっかりきつねのきっこちゃんのファンになりました。 きっこちゃんは、野をこえ山を越え川を超えて、町までお買いものにいくのですが、 町で買うのはなんと油揚げ100枚! 100枚もの油揚げ、どうすると思います?ヒントは子どもたちの大好きな食べ物に化けるのですよ(笑) きっこちゃんシリーズで「おなべおなべにえたかな」「おおさむこさむ」「たろうめいじんのたからもの」があります。 是非読んでください。きっこちゃんのファンになることうけあいです。
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[ 大型本 ]
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いってらっしゃーいいってきまーす
・神沢 利子
【福音館書店】
発売日: 1993-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格:
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・神沢 利子 ・林 明子
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カスタマー平均評価: 4.5
保育園生活を思い出す 絵描きのお父さんが、自転車の前になおちゃんを乗せて保育園にお見送り、仕事帰りのお母さんがなおちゃんのお迎えに行きます。夫婦で協力して子育てをしている様子が伺えます。
保育園にお子さんを預けている保護者の方なら「ああ!」と思い当たる光景が本書には沢山あります。
物語はなおちゃんの視点で描かれています。保育園に行く途中でなおちゃんが、しきりにお父さんに話しかける姿、お昼の時間の会話、「おひるねってしたくないのに、しらないうちにねむっちゃうんだよね」という、なおちゃんのつぶやきに懐かしさを感じます。
そして最後に近づくにつれ、絵はなおちゃんの目線から描かれます。お迎えの後の買い物光景は、幼い子をつれて大変だったと思い出す自分をはっとさせました。あの時、子どもも大変だったのだなぁ。愛らしいなおちゃんと共に、幼き日の子どもを思い出し私はちょっと涙が出てきました。でも、子どもの方は「懐かしいなー」と言いながら楽しく読んでいました。
保育園に通うお子さん、通っていたお子さんに。そして懐かしさでいっぱいになりたい保護者の方に
お勧めします。
がったんすとん 自転車に乗ってお父さんと保育園へ。保育園での一日。お母さんとの帰り道。
自分の日常生活と重なるからか、2歳の娘は飽きずによく読んでいます。
信号機のボタンを押したがったり、自販機から商品が「がったんすとん」と落ちてくる場所が気になったり、しゃがみこんで穴ぼこをのぞいたり・・
なおちゃんの子どもらしい姿がよく描かれている本です。
とってもたのしい1日 この本が復刊したということで、予約して購入しました。 この本を読むと一日が楽しくなります。 1983年こどものとも発行にしては、とっても現代的で、今の家族にぴったりなところがあり新鮮さを感じました。 おとうさんが幼稚園にお迎え、おかあさんが仕事帰りにお迎え。協力し合える夫婦も描かれています。 3歳の息子に読んだところ、内容がわかりやすく楽しそうに聞いてました。 林明子さんの本はほのぼのしていて、分かりやすく、子どもの心がとてもおだやかになり愛情を感じる本だと私はおもいました。
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[ 単行本 ]
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おひさまホテル
・エーリッヒ・ハイネマン
【徳間書店】
発売日: 2004-12-19
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
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・エーリッヒ・ハイネマン ・フリッツ・バウムガルテン ・石川 素子
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カスタマー平均評価: 0
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