無事に着いてよかったね、リサちゃん。 子連れの電車の旅の大変さが伝わります。とてもかわいい絵本です。主役のりさちゃんが小生意気で、おしゃまで、よくいそうな女の子うさぎです。まわりはみんな人間なのに、この家族だけがウサギでしかも、周りが普通に対応しているのが笑えます。
このお話は、家族旅行に行く途中、長距離電車に乗っている間のお話です。
子供をつれて長時間じっとさせておくのはほんとに大変。うちの3歳の息子に比べればリサはまだおとなしいほうかもしれません。息子は旅行が大好きなので、その後のホテルは??とうるさいです。(この本はプラットホームにおりたところまでなので) リサの見る大人の表情の絵が秀逸この本を見るまでリサちゃんにビクトリアというお姉ちゃんがいることを知りませんでしたが..........、やはり下の子は生意気で問題があることが多いのかな?(他人ごとではありません!)乗物にじいっと座っているのは並大抵な退屈さではありませんね、おかあさんにしかられて大人しく座らされているリサの目から見た周囲の大人達の絵(これはちゃんと人間の格好しているんですねリサ家とガスパール家の人以外だから)がスゴク客観的で無関係でリアルに旅の感じが出ています。ゲオルグさんの絵の心が伝わってくる一枚です。他にもリサと座席の大きさのバランスとか、ビー玉を広いに行くときの目線とか..........(おそらく本当は人間の子供であるところの)リサの世界観がぐぐっと迫ってくる一冊でした。 赤い本列車のシートが赤いので、列車が舞台のこの本は「赤い本」という印象があります。リサがビー玉を探している姿を見ると、こどもの頃に戻ったような気持ちになります。ちょっとドキドキハラハラするシーンもありますが、全然応えてないリサを見るとホッとします。こんな素敵な列車に乗って旅行に行きたいです。
にゃんこ達が住んでいるにゃんこ村の年間行事や観光名所?の説明あり。村の1店、にゃんこ茶屋(準備中)のレシピやメニュー紹介などもりだくさん!!
今回もいろんなものマネを披露♪にゃんこあんみつの定員オーバー・・・笑える。
普段の生活や毎日の仕事でイライラしてませんか?この1冊をのぞくだけでかな〜り癒されますっっv
イラストもポップでお勧めです。
例えば、エッツの「もりのなか」を読んだ男の子、ひとりで「みいっけた」「あれー、どこかなあ」と、空想のどうぶつ(物語の登場人物)と かくれんぼを楽しむのです。「ぐりとぐらのかいすいよく」を読んだ子ども達は、お話に出てくる"いぬかき"、”くじらおよぎ”やら”イルカ・ジャンプ”の技をおおはしゃぎで競いだしたりするのです。
お散歩タイムには、「ゆかいなさんぽ」の”ぶたぶた がおがお うぉお ぴょんぴょん”を動物さんになりきって歌ったり、雨の日には カ!ッパを着て、「雨って音楽みたいだよー」と詩人になったり、子供の心は、なんとも純粋でやわらかいのです。自然に触れる喜び、絵本がそばにある喜び、100種以上の絵本の紹介と共に色んな喜びが詰まった本です。