|
[ 大型本 ]
|
教室はまちがうところだ
・蒔田 晋治
【子どもの未来社】
発売日: 2004-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
|
・蒔田 晋治 ・蒔田 晋治 ・長谷川 知子
|
カスタマー平均評価: 5
まちがっても大丈夫 『教室はまちがうところだ
みんなどしどし手をあげて
まちがった意見を言おうじゃないか』
というお話。
うちの子(10歳&5歳)に読んでみました。
読み終わると、10歳の子が、拍手をしてくれました。
まちがうことは恐くない!と、
エネルギーをくれる本。
あったかい、いい本でした。
学校でも読んでいたらしい・・・。 買ってきて、息子に見せたら「教室はまちがうところだやろ!先生がくれた話と一緒やん!!」と言って、「明日の音読の宿題の時に読んで良か?」って、嬉しそうに妻に言っていました。
どうも先に、担任の先生が教室で読ませていたようです。
こどもたちも、「間違えないように」と言われることが多いだろうけど、先生に「間違えて良い」と言うことが嬉しいようで喜んで読んでいます。
間違えても良いから、何か言う、発表する事が大切だと言っています。
間違えても良いから、どんどん発言していくことで、自信がついていくと思います。
ましてや答えがないような問題も大きくなってきたらどんどん増えてくると思いますが、子供の頃から自分の考えを伝えていける子になれば、いろんな議論が出来る大人になると思います。
小学校に入った位から、読んでいれば随分言い本だと思います。
わら半紙が素敵な本に! 30年ほど前、小学校の授業でこの詩と出会いました。
わら半紙に書かれた詩の内容は頭でっかちで高慢で負けず嫌いの私には大変参考になりました。
かっこ悪いと思わずにどんどん手をあげられる生徒となることができました。
時は流れ忘れたことはなかったけれど子供を持ってからなくしてしまったわら半紙がほしくて
欲しくて・・
この絵本は我が家の宝物です。
そうそう、最近この詩を最初に教えてくれた小学校の先生に再会することもできました。
なにもかもに感謝です。
とてもいい本ですね。 娘がこの本を読んで、「おかあさん、わかったよ」といいながら、
目をキラキラさせていました。買ってよかったです。
中には、未熟な先生もいますから、先生方にも必ず読んでいただきたいです。
子供にはとても新鮮な気づきになる この詩は、とてもシンプルといえばシンプルに、「教室では間違ってもよいのだからどんどん間違えよう。間違いを恐れず発言しよう」と繰り返す。
大人からみれば、あたりまえのはずのプラス思考であるが、意外にも多くの子どもは、このことに気づいていない。
この詩の読み聞かせによって、子どもは、驚きとともに、そのプラス思考に気づき、受け入れてくれる。
この詩には、それだけの言葉の力があると思う。
|
|
[ 大型本 ]
|
こびとづかん (cub label)
・なばた としたか
【長崎出版】
発売日: 2006-05-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
|
・なばた としたか ・なばた としたか
|
カスタマー平均評価: 5
恐るべきこびと! 小学校の読み聞かせをやっています。
読む前から「きっと子供たちに喜んでもらえるはず…」
と思ってはいましたが、思っていた以上の手ごたえと
創造もしていなかったほどの食いつきようでした。
先生もその場にいらっしゃり、子供たちと一緒に聞いて
いましたが、子供達同様に大うけ!!
そういう訳で、通常は15分の読み聞かせ時間でしたが、
帰る機会を失い、結局のところ1時間近くこびとねたで
盛り上がったのでした…。
こんな体験は勿論初めてで、これは他の学年の子供達にも
是非とも読まなくちゃ!と思い、なばたさんの本3冊を即
購入です。
こびとづかん 表紙をみて、中を見たくて気になって仕方ありませんでした。
小学生の子どもが2人いますが、「気持ちわるっ!!」と言いながらも喜んで何度も開いています。
上の子は6年生ですが、お友達が「お姉ちゃん(高校生)が変な絵本買ってきたんだ」とこの絵本の話をしていたそうです。広範囲の世代に支持される絵本だと思います。
絵の中のこびとを見つけたとき、フッと笑ってしまいます。
こびとづかんのwebサイトも必見! http://www.kobito-dukan.com
↑こびとづかんのwebサイトです。
購入前にも購入後にも見てみるのをお勧めします。
この絵本、2歳の我が娘も大好きです。
いわゆる普通のコビトと違ってキモカワいいのですが、
きっと本物のコビトってこんな感じなのかと思いました。
この本を読んでしまうと、普段からコビトを探してしまいそうになります(笑)
☆きもキャラが・・・でも・・なんかいい! 絵本が好きな小1の子供にせがまれ購入しましたが手元に届き一緒に読んでいるうちにこの親父の脳裏に残る・・・味のあるキャラ。
子供の目にはきもキャラのみが映りただそれだけの内容のない絵本じゃないか?
そんなくらにしか思いませんでした・・・最初は・・・でも・・・
しっかりした文章構成とスケールの大きさをこの年で感じ取れた一冊です!
絵本としての続編と意外と大人嗜好の書籍も出版できませんかね?
ご縁が御座いましたらお子さん&大人向けの絵本として推薦いたします。
直感的に好きっ!! バイトの休憩中ふらりと寄った本屋さんで見つけて、思わず買ってしまいました。
何だかとても斬新で最近の絵本の進化を感じました。
絵が面白くて目にとまった本って大抵中身のないものが多いのですが、これはストーリーも絵本としての役割を果たしていると思います。
私もちっちゃい頃に出会いたかったなぁ……。
この本をきっかけに最近絵本にはまっています。
|
|
[ − ]
|
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・マリー・ホール・エッツ
【福音館書店】
発売日: 1963-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
|
・マリー・ホール・エッツ ・マリー・ホール・エッツ ・まさき るりこ
|
カスタマー平均評価: 5
まさに子供の頭の中 遊びに没頭している子供の頭の中を覗いてる感覚。
原画はカラーだったそうですが、モノクロにしたのには深い意味がありそう。
息子も何度も読んで、細かい描写に笑ったり。
読むたびに新たな発見がある絵本です。
一番好きな本でした こどものころ、何度も読んでくれるようにせがんだそうです。
ラストは常世の国から戻ってきたような不思議な感じが今でもします。
この世に戻してくれたのがおとうさんであるのも、好きなところでした。
自分も父親になって、子供に読み聞かせてやりたいと思います。
森の静けさに包まれながらストーリーが展開していきます 男の子が森の中にはいっていくと、動物が次々に男の子に声をかけてきて、いっしょに歩いていくことに。
モノクロの絵が、森の静けさや奥深さを引き立たせているよう。
単純なストーリー展開なのに、どんどん森の中に引き込まれていってしまいます。
もうすぐ3歳の子供のお気に入り。大人にも魅力的な絵本。
心地よいリズムが眠りをさそう 小さな男の子が、森へ散歩に出かけました。
そこで、いろいろな動物が、
この男の子の散歩についてきます。
Aパターン【○○(動物)が、△△(行動)をしていました。そして、○○たちも、】
Bバターン【ぼくの さんぽに ついてきました。】
上記の、A、Bパターンが繰り返される絵本です。
この、不規則的なリズムと、規則的なリズムが繰りかえされているため
子供達は、聞いていて心地いいのかもしれません。
(モーツアルトの音楽も、このリズムの合体のため、
心地よく感じるそうです。)。
レビューを見ると、この本を読むと
眠ってしまうお子様も多いようです。
きっと、気持ちよくなっちゃうんでしょうね。
ただ、うちの五歳の子には、気に入ってもらえず残念でした。
小心者なので、白黒の絵が、怖かったのかな?
子どもが喜ぶ本 大学生になる息子がまだ子どもの頃、読み聞かせをしていた本の中のお気に入りの1冊。
モノクロのイラストで、ちょっと暗い感じがしたのですが、
森の中の動物たちの和やかな様子がほほえましく平和な気持ちになります。
息子から何度もリクエストのあった1冊です。
絵本は大人の感覚ではわからない。子どもが本当に喜ぶものが本物です。
|
|
[ − ]
|
三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
【福音館書店】
発売日: 1965-07
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
飼い慣らし得ない何かを刺激する 先日、今をときめく絵本作家が講師をやった、
「絵本の書き方」みたいなワークショップにたまたま参加して、驚きました。
広告代理店出身のその作家は、
「絵本をお金だして買うのは、子どもでなく親。今の時代は、まず、
子どものためにではなく、親に気に入られるように書け」と言うのです。
親が読んで心地よいもの、子どもと一緒に共有したいと思うもの、
生活の一部として取り込みたいものを書け、と言うのです。
そして、自分の書いた、キュートでファニーで、
「ほっこり」させる大ヒット・シリーズを例に出して、得意げにしていました。
僕は怒りのあまり、鼻血を噴きそうでした。
この本は、絵本作家が直接、小さい人に向けて書いたものだと思います。
野放図で、野蛮で、怖くて、まぬけで、荒々しくて、かっこいい。
それが当時、幼稚園だった自分の中のなにかを、
刺激しまくってくれたことを覚えています。
この本を読んでくれた親に感謝しています。
読み聞かせだから楽しいんじゃないかな 私、このお話、嫌いです。
どうしてこれが名作なのか、児童文学を専攻した学生時代から20年以上、何が良いのかわからず、いろんな書籍紹介の本を読みましたが、具体的にこう!と書いてある本も少ないです。
ただ、「子供に人気がある」だけで。
それって、保育者が声色を変えたり、繰り返す音を聞いたりするのが楽しいだけじゃないのかしら?
ちいさいやぎが、一人前扱いされてひとりで橋を渡るのも、自分のことのようにドキドキさせられるのでしょうけどね。
トロルが無条件に悪者になっていて退治されるのも納得出来ないけど、それはまだいいのです。
でも、トロルが危険なら尚更、最初から大きいやぎのがらがらどんが行けば良いじゃないですか?
どうして、ちいさいやぎのがらがらどんから行くんです?
しかも、ぼくより後にもっと大きいやぎが来る、そっちの方が食べごたえがあるとかって言ってませんでしたっけ?
これはちいさいやぎでも勇気を出して一人で出来たっていう達成感を味わうためなんだろう、と考えましたが、別に策を練ったり、3匹で協力して倒す訳でもないのなら、最初から大きいやぎがやっつければ済むのにって、思います。それじゃお話になりませんけど。
ただ単にお話を楽しめば良いのに、って思います?
でも、私は生きている物を食べるような、残酷さ、嫌悪感を感じます。
ジャックと豆の木も、卑怯な泥棒の話なので楽しめません。
レビューを見てると、好きになれない人はやっぱり生理的に無理!って感じしますね。
好みの問題でしょうね。
怖かったです この本は遠い昔、保育所のお昼寝の前に保育士さんが読んでくれた本でした。とっても怖くって耳を塞いでいたのを思い出します。お昼寝なんてできなかったです。でも人気があるんですよね、私が年少の頃でも、リクエストで何回か読まれてましたから。今でもがらがらどん、怖いです。いつか改めて読むことができる日が来るのでしょうか。
となりのトトロの最後 もともと絵本として、娘も気に入っておりましたが
アニメ「となりのトトロ」を見て気が付いてしまいました。
ラストの絵本を読んでいるシーンで読んでいる絵本!
間違いなく『三匹のやぎのがらがらどん』です。
さつきとメイも読んでいたのですね。びっくりです。
トロルがかわいそう つり橋の主(トロル)は一体いつから橋の下にいたのだろうか。そこで何をしていたのだろうか、橋を守っていたのだろうか?山羊たちが壊れやすいつり橋を静かに渡らないから怒ったのだろうか?よくわからないですが、トロルは山羊たちを威嚇しただけで全く言い分を聞いてもらえず、体を細切れにされ殺されてしまいました。
トロルはかわいそうです。
|
|
[ 単行本 ]
|
葉っぱのフレディ―いのちの旅
・レオ バスカーリア
【童話屋】
発売日: 1998-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
|
・レオ バスカーリア ・レオ バスカーリア ・Leo Buscaglia ・みらい なな
|
カスタマー平均評価: 4.5
葉っぱのフレディの本当の主人公は誰か? 童話「葉っぱのフレディ」には、いくつもの謎が隠れています。私が見つけた謎はダニエルでした。ダニエルは木の大きさや大きな根のことを知っていました。
どうして知っていたのでしょうか。ダニエルだってフレディと同じ葉っぱなら、フレディほか、すべての葉っぱが知らないことをどうして、ダニエルだけが分かっていたのでしょうか。
この問いに対して平凡な回答は、木々に止まりにくる鳥や、樹液を吸う昆虫たちに聞いたというものです。ダニエルは他の葉っぱと違って、好奇心旺盛だったとするものです。これは十分にありえることですし、この物語の中だけでみれば、現実的な回答といえるかも知れません。
しかし、この回答では、哲学者である作者が「葉っぱのフレディ」をどうして童話として描いたかという意味に肉薄することができません。この物語が本当に問おうとしていることは、死を必要以上に恐れないことです。生からの引越しとして死を見出してみること、生からの自然な移行として死を捉え返そうとするものです。命の限りない流れを生と死の間でせき止めず、とうとうと流れる命の流れとして永遠を見ようとしたものです。
一人が死んでも、後の世代の人々がやってきます。その流れは絶えることがありません。しかし、次の世代は勝手にやってくるのではありません。今、この生、この私の命が精一杯、輝いてこそ、明日へと広がっていく次の世代がやってくるのだということです。
一代を精一杯、生きようとする象徴としてフレディが描かれています。そうであるなら、ダニエルはどんな象徴として登場してくるかはおのずと明らかです。永遠の命の象徴として登場してくるのです。
永遠の命の象徴であるダニエルが、木が大きいこと、根が大きく張っていることなどを知っているのは当然です。ダニエルは知っていたのではありません。そうしたいっさいを経験していたのです。ダニエルは葉として生まれ、紅葉し、やがて枯葉となって落葉し、土に還っていき、養分となって木に吸われ、またも葉として生まれてくる流れ行く命を限りもなく続けてきたに違いないのです。
そうであるからこそ、落葉をダニエルは引越しと名づけられたのです。ダニエルは生まれ変わるごとに、いくつものフレディに出会ってきたに違いありません。精一杯、生きようとするいくつものフレディを見守ってきたに違いないのです。ダニエルも、そんなフレディたちがいるからこそ、永遠の命をめぐっているのではないでしょうか。
この意味において、物語「葉っぱのフレディ」を支えている、真の主人公はダニエルだとも言えるのです。
経営者に読んでいただきたいビジネス書でした いつか読んでみたいと思い、ようやく書店で探し当てました。
車の運転席で早速、音読しました。目頭が熱くなり、最後まで読めませんでした。
会社経営する私には、こんなにも優しく、そして深いビジネス書に巡り合えたことに感謝しています。
心で読みたい一冊です。
評価の分かれるのは仕方ない 手に取る人は、様々なことを感じるでしょう。その人の経験や宗教観、また同じ人でもその日の気持ちによって、受け取るメッセージは異なるように思います。良く売れた本だからといって、万人向けのものではないのは仕方ないのでしょう。読後に悲しい気持ちになる人も多いと思います。
あったまりました 大人の絵本といわれる中では最高だと思います。ちなみに5歳の娘に読み聞かせたところ、最後涙を流していました。命の尊さ、伝わったと思います。
なぜ売れるのか分からない・・・ どうということのない内容です。。
葉っぱは春に生まれて冬に枯れ落ちてしまうけど、その間光合成したり日陰作ったりしてみんなを幸せにしましたとさ、よかったね、というだけの話。まぁ子供に読ませる分には可もなく不可もないかなーというレベルの本です。
冒頭の作者のメッセージによれば大人の読者も想定しているようですが、含蓄のある言葉、深い解釈ができるような表現なども見当たらないこの本ではちょっとキツイでしょう…。
頁数も内容も薄いし、絵や写真も素人同然。こんなもん1500円払って買う本じゃありません。
|
|
[ − ]
|
しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・ガース・ウイリアムズ
【福音館書店】
発売日: 1965-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
|
・ガース・ウイリアムズ ・ガース・ウイリアムズ ・まつおか きょうこ
|
カスタマー平均評価: 4.5
ずっと一緒にいられる幸せ 広い森に2匹だけでいる絵が多いのが寂しかったので☆4つですが、
ストーリーが感動的で胸を打たれる絵本でした。
たんぽぽを耳に挿した結婚式のうさぎがとても可愛いです。
表情が豊かで、悲しい顔や驚いた顔が生き生きしています。
くろいうさぎの思いが通じたことに、こちらも嬉しくなります。
いつまでも仲良く暮らしていてほしいです。
恋をしている大人にもオススメ★ 子供が保育園で借りてきた「しろいうさぎとくろいうさぎ」を読んだのがきっかけでした。
とっても可愛い絵にまず目を奪われたのですが、どうしても和訳が不自然なのが気になりました。
絵は当然同じながら、タイトルが全然違うのでまず苦笑い^^;
洋書で読んでみて全く雰囲気が違いました!
白いうさぎと黒いうさぎが出会って恋に落ち、他の動物仲間に祝福される(結婚する?)
という内容なのですが、その2匹のやり取りがとても可愛らしくほほえましいのです★
恋愛経験のある方なら、きっと「わかる??!」ってお思いになると思います。
アメリカ人の主人に、子供にではなく私の為に読んでもらった時、なんだか
とっても素敵なラブレターを読んでもらったような気分になりました。
英語に抵抗のある方でしたら無理かもしれませんが、そんなに難しい文章でもないので
是非洋書でお読みになることをおすすめします!
もちろん、子供にもとってもいい内容の本だと思います。
40年も続いているロングセラー しろいうさぎとくろいうさぎ。2ひきのちいさなうさぎが、広い森の中に住んでいました。毎朝、2ひきは 寝床から跳ね起きて、一日中、いっしょに楽しく遊びました。でも、あるとき、くろいうさぎは、とても悲しそうな顔をしました…。1965年6月発行
翻訳が… 生き生きとしたウサギの絵がとても美しいです。でもお話が…。
息子が読みたがるので何度も読みましたが、違和感の原因は日本語と英語のニュアンスの違いにあるのではないかと思いました。
「かんがえてたんだ」や「ねがってごらんなさいよ」は、もっと日本語で馴染める言葉に噛み砕いてほしかったです。
結婚をテーマに取り上げた絵本ですし、絵もすばらしいので、とても残念です。
深い・・・ いつも仲良しの、しろいうさぎと、くろいうさぎ。
くろいうさぎは、「いつまでも、しろいうさぎと一緒にいられるように」と
願わずには、いられない様子。
一方、しろいうさぎは、そんなくろいうさぎとは、正反対な性格のよう。
好きな人を、失う恐怖。
好きな人と、結ばれる喜び。
祝福。
大人は、その深い意味に感動し、
子供は、ハッピーエンドを楽しめそうです。
|
|
[ − ]
|
ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
・アーノルド・ローベル
【文化出版局】
発売日: 1972-01
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
|
・アーノルド・ローベル ・アーノルド・ローベル ・三木 卓
|
カスタマー平均評価: 5
心にジーンときました 快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)の中で、初級レベルの代表として紹介されていたので読んだ本。気楽に読んでみたのですが、その感動的な内容に衝撃を受けました。これぞ友情というストーリです。
とにかく、この本を読もうかどうか少しでも考えた方は読んだほうがよいです。迷うだけ損です。私は本書を読んだ後に、シリーズの他の 3 作 Frog and Toad All Year (I Can Read Book 2) Frog and Toad Together (I Can Read Book 2) Days with Frog and Toad (I Can Read Book 2) を読みたくなり、すぐ購入してしまいました。どの作品もすばらしいものでした。全 4 作のオーディオ CD も販売されていますので、この題材でヒアリングしたい方はそちらもお勧めです。Frog and Toad CD Audio Collection
この本は簡単な英語で書かれた絵本であることと、感動的なストーリであることとから、贈り物としても喜ばれるのではないかと思います。今後も多読を進める中でこういった素敵な作品に出会えることを楽しみにしています。
こころ暖まる 年長の息子に読んであげるも、不覚にも自分が感動してしまった絵本。
二匹の仲良しなカエルがまごころとやさしさを彼らの生活を通してゆっくりとした歩調で物語る。子供にあった一話の長さやユーモアを交えた工夫など、ストーリのみならず著者のやさしさを感じる。
将来息子が幼少期に読んだことがある絵本として記憶してもらえたら何より。
子供に読ませたい このシリーズは大好きです。
とても心温まるし、どこか懐かしい気持ちがします。
エキセントリックなユーモアが気に掛かる
ややグロテスクと云えなくもない絵柄だが、
小学二年生の教科書に名作「おてがみ」が採録されていたため、
それを含んだ短編集である本書を手に取ってみた。
「おてがみ」ほどしみじみとくる短編はなかったが
ちょっとエキセントリックなユーモアが読後、
とても気に掛かってしまう。
ほのぼの 最初はとっつきにくい絵だなーと思ったのですが、物語を読み進めていくうちに味わいのあるやさしい絵だと感じるようになりました。
pureな気持ちになれるシリーズだと思います。
大人の絵本としてもどうぞ!
|
|
[ 単行本 ]
|
いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」
・草場 一寿
【サンマーク出版】
発売日: 2004-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
|
・草場 一寿 ・草場 一寿 ・平安座 資尚
|
カスタマー平均評価: 5
大人が読んでもいい絵本 著者草場さんの絵本、ひいては、沖縄の話だが、命のつながりは、生物学者中村桂子さんも同じことを話されている。中村さんの場合は、生物にまで広がるのだが、これが絵本で提示されることにとても深い意味があると思うし、大人が読んでもいい絵本、むしろ、大人の我々が読むべき絵本だと思う。
沖縄の文化も伝わる命の絵本
サブタイトルにある「ヌチヌグスージ」とは沖縄の言葉で「いのちの祭り」と意味するとのこと。
絵本の冒頭で、お墓の前に集まった家族や親類らが、歌ったり踊ったりするシーンがあるので、
これがヌチヌグスージなのでしょうか。ご先祖さまに感謝の意を伝えるためだそうですが、
なんとも楽しいお墓参りですね。
その様子を初めて目にし、おどろいているコウちゃんに、おばあちゃんが命のつながり
について語って聞かせます。命をくれた人をご先祖さまというのだよと。
最も身近なご先祖さまが、お父さんとお母さん。そして、そのご先祖さま。
さらにそのご先祖さま・ ・ ・ ・とコウちゃんは想像を膨らませます。
絵本は途中にしかけがあり、命の広がりを視覚的に魅せてくれます。
一度あっとおどろき、さらに追い打ちをかけておどろかせてくれる演出は感動ものですね。
横開きのページで表されるコウちゃんの時代に対し、縦の広がりで時間軸の深さを
みせるやりかたは絵本としても出色の構成です。
「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」 長谷川義史:作
と併せてよむと、さらに楽しめるでしょう。
「命」ってすごい! 沖縄を舞台にした話。
主人公、コウちゃんのご先祖様って何人?
島のおばあと一緒にかぞえます。お父さん、お母さん、おじいちゃんとおばあちゃん、ひいおじいちゃんにひいおばあちゃん、二人、四人、八人、… いったいどこまで続くんだろう。
ご先祖様の誰一人欠けても、コウちゃんは生まれてこなかった。自分の命と家族とのつながりをやさしく教えてくれる、とっても心温まる絵本です。
途中、おおきな仕掛けがあり、これは見応えあります!小学校一年生のクラスで読み聞かせの時間に読みましたが、担任の先生にも、「多くの子にとって、初めて命について考える良い機会になりました」とお褒め頂きました。
小さな子から大人まで楽しめるので、是非お勧めです。
とってもすばらっしい!!! 命の大切さが分かる本です!
いじめっ子もいじめられっ子も大人も子どももすべての方々に読んで頂き、お互いの存在を尊重し合えるようになれたらなぁって思いました!
何故いのちは大切なの?に答えてあげてください 「何故命はたいせつなの?」「なんでお墓参りいかないといけないの?」「お年寄りをどうして大切にしないといけないの?」などなど、子供が聞いてくる質問に思わず考えてしまうのですが、こちらの絵本は、それらの答えをだしてくれる内容です。おかげで、親として自信をもって答えてあげられますょ。
沖縄のおばあちゃんが、孫に「ご先祖さまって何?」の疑問を説明してゆくのですが、ご先祖さまはいのちをくれた人と言う言葉だけではぴんとこないですょね。それを、絵で、見開きで本当にわかりやすく教えてくれます。小学生なら理解できる内容とおもいますが、幼児でも、絵や見開きなどがあるので、楽しめる絵本です。絵本の読み聞かせにはもってこい。人間として大切なことを、子供たちに伝えられる素晴らしい絵本です。
見開きのページは圧巻。こんなにいっぱいの命のリレーをしてきたんだ!と親ながら感動です。子供もわぁ?っと喜んで見ています。そこのページに、おじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃんだとか自分の家族がいる!と探すのが面白いみたいです。おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に住んでいない家族も多いと思いますが、家の子は、これを呼んで仏壇に手をあわせて拝めるようになりました。
学校でも、お家でも一冊。子供の手の届くところに一冊是非置いておきたい本です。
|
|
[ 単行本 ]
|
ちびくろ・さんぼ
・ヘレン・バンナーマン
【瑞雲舎】
発売日: 2005-04-15
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
|
・ヘレン・バンナーマン ・ヘレン・バンナーマン ・フランク・ドビアス ・光吉 夏弥
|
カスタマー平均評価: 4.5
こんどは孫のために 30年前に子供達のために買って読み聞かせをした岩波書店版がぼろぼろになってあります。その子の子,つまり孫(3歳)にそれを読んでやったら,何度も何度も,読んで,読んでと寄ってきました。その子の父親や伯母と同じように,なんとりっぱなトラじゃわいのところとバターのところが特に面白いようです。1週間の滞在でしたが,何度も読みました。帰るときに注文して孫の家に届くようにしました。
無邪気な絵本 絵本の定番ちびくろさんぼ。人種差別問題で、消えてから、また、復刻。色々あるけれど、いいものはいいということでしょう。トラがぐるぐるまわってできたバターは本当においしそうです。ホットケーキを食べる姿は、無邪気で本当に楽しそうです。絵本としては、面白い絵本で、楽しめる本だと思います。絵は原色中心で、きれいです。
なつかしい! こどもの頃に大好きだった本。
トラがぐるぐる回ってバターになるシーンは、強烈に記憶に残っていて
表紙を見ただけで、ホットケーキが食べたくなるくらいこの本が大好きでした。
本屋さんで復刻版として積み上げられていたのを見て、
初めて絶版になっていたことを知りましたが、
これがどうして差別なのか??こどもの絵本なのに?と疑問でいっぱいです。
少なくとも、私にとっては、とても素敵なおいしそうな絵本、という存在だったので。
娘が、トラのバターのホットケーキが食べたい!と言っているのを聞いて
やっぱり?!?と、うれしく思います。
良識ある大人は 論語もイソップ物語もアラビアンナイトもみんな名作です。しかもアラビアンナイトは単なる娯楽話ですが語り継がれて同じ岩波文庫ですよ。まあ岩波だからどうしたともいえますが。
ところでサンボですが今はこれを手本にしてもっとおもしろい話が出ています。つまりこれは古典ですね。私もサンボを土台にした替え話をしてますがこれまた好評です。時間があったら投稿してみようと思っています。レビューの参考指数を見る限り私も平均的な評者のようです。
[差別のはなし?} この本から差別を感じるこどもはいないと思うしこの本は差別を是認していません。否定していないことが差別につながるという評価があるようで、それが支持されていないことに安心しました。当時の倫理観が劣っていたからこどもと大人が名作と認識したとは思えません。
[成果必要?] この話に何の意味がある?という評者の支持は低いようです。読書とか学問は芸事と同じでそれ自身(をたかめること)が目的であると思います。そういうものに常に成果を求められるというのは狭量な考えと私は思います。
バターもホットケーキもごちそうではない現在この話の温度がかつてより低下したことを残念に感じます。それゆえ飽食に危機を感じる良識ある大人はこの話をあつく子供に語っているではありませんか。
いじめとか差別、そういうものと対極にある豊かなお話なのです。
ホットケーキ ちびくろさんぼが、トラに食べられそうなスリル。
お母さんが、焼いてくれたホットケーキ。
久しぶりに読んだけど、やっぱり、おもしろい。
私が小さい頃、何度も読んだ本、
うちの子(五歳)は、どんな反応をするかな?
と、楽しみに読んでみました。
すると、いっぺんで気に入ったようで
何回もリクエストがあります。
|
|
[ − ]
|
どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・ジーン・ジオン
【福音館書店】
発売日: 1964-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
|
・ジーン・ジオン ・ジーン・ジオン ・マーガレット・ブロイ・グレアム ・わたなべ しげお
|
カスタマー平均評価: 4.5
アメリカン・グラフィティ あらためて読み返すと、
アーリー・アメリカン・ライフスタイル・ストーリー!!
こんな家に住みたい!!
黒いぶちのある白い犬のハリー 黒いぶちのある白い犬のハリー。お風呂にお湯を入れる音が聞こえたので、お風呂の嫌いなハリーは、ブラシをくわえて逃げだして、白いぶちのある黒い犬になるくらい汚れて帰ってきました。…1964年3月発行
犬嫌いの人でも、嫌みがないどろんこハリー どろんこハリーが、小さな子供のような愛嬌があるので、犬嫌いの大人でも、読んで嫌みがありません。そのため、子供にも喜んで勧めることができます。絵も、素朴で、どろんこの状態の描写が素敵です。
4歳の息子も好きです 私自身もこの本を読んで大きくなりました。白い犬のハリーが、お風呂が嫌いでお風呂ブラシを隠してしまう。隠したまま泥遊びや石炭遊び、いろいろ楽しい遊びをしたら、汚れて黒くなってしまう。家に帰っても、家族にみわけてもらえない。ついに最後は自分からお風呂ブラシをもってきて、家族にゴシゴシ洗ってもらって白くなる。わかりやすいストーリーです。どろんこ遊びが好きで、お風呂嫌いな息子に読んで聞かせたら、大喜びでした!遊び好きな子供たちには、ハリーの行動が、どこか思い当たることがあるのかもしれません。
どろんこ 懐かしい絵本。久しぶりに読みました。
ラストで家族のみんなから、ハリーだと気づいてもらえて、
めでたし、めでたしで終わるのが、いいですね。
いい気持ちで、絵本を閉じることができます。
うちの子(5歳)は、
「どこにハリーがいるか、探してあげるね」といっては
ニコニコしています。
|
|