それは、床下に300年もすみついていた、「だいふくもち」でした。ごさくは、あずきひとますもらって、食べさせてやります。すると・・・だいふくもちは、こんまいもちを、ぽこんぽこんと産み始めたではありませんか!うまいもうけ話ができたと、ごさくは喜んで・・・
読んでいても、高知の言葉がリズミカルで心地よく、ハッピーエンドではありませんが、おもしろい絵本です。
もちろんままごとで、お料理するとき娘も「おなべおなべ・・・」と口ずさんでいます。繰り返しのリズムがここちよく読み聞かせるにも最適です。 お料理に興味深々・・・このシリーズの中で子供が一番好きな本です。いつも母親がお鍋をかけてると、「おなべ、おなべ、にえたかな?」と楽しそうに話し掛けてきます。文中のスープも本当においしそう。特ににんじんのスープは子供も大好きで絵本の挿絵のスープを一緒になって食べるふりをします。