せなさんの本らしく、現実にはありえないけれど、子供の気持ちがよく汲んであるところがいいです。 靴下が見つからず、泣けてくる?!お昼寝のときに脱いだ靴下が見つからず「どこかな?」と探すルルちゃん。リズミカルに読め、本に出てくる動物も子供にとって馴染みのあるもの。そんな動物たちが体のいろんな部分に靴下を履いている姿もかわいい。 21ヶ月の息子は、とうとう靴下が見つからず「ごめんなさいね、くつしたさん」とルルちゃんが謝る結末にいつも泣いてしまいます。
また、細部までこだわって描かれていることがページをめくるたびにおわかりなるはずです。(各ページの枠飾りなんて、ため息が出ます…)星五つじゃとっても足りないすばらしい絵本です。 中世の話今では、地球の自転なんて「当たり前」になってしまったけれど、昔はそうではなかったわけで、空が動いていると思われていたのでした。そんな天文学的なことだけでなく、中世についても描かれていて、病気の蔓延とか、子供の頃は恐ろしく感じました。
こちらは、舞台が丸太橋。きつねとうさぎの揺れ動く心がシーソーのようになった橋でうまく視覚化されています。
この作品をもとに人形劇をつくったら、しゃれたものができるんじゃないでしょうか。 あらしのよるにあらしのよるに、が長編絵本ならこちらはもうちょっと軽めのほっとするようなお話ですね。木村裕一さんの本は動物のやりとりが楽しくて、もしかしたらこんなこともあるかも、って思っちゃいます。絵もシンプルで、お話もそんなに長すぎないので、読み聞かせに使ってみようかな。こどもたちはちょっとどきどき、はらはら、そしてあーよかった、のお話が好きですものね。 どきどき ホッ・・・もう一度きむらさん定番の動物話 きつねがうさぎをおいかけて ゆらゆらゆれる橋の上・・ うさぎはつかまちゃうのか?どきどきの展開に子供はすいこまれていきますそして 何と言っても 絵がとてもきれいでおはなしにピッタリなのですくりかえし見たくなる絵本です