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[ 大型本 ]
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あ (こどものとも絵本)
・大槻 あかね
【福音館書店】
発売日: 2008-11-15
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・大槻 あかね
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カスタマー平均評価: 5
ゆかいなそのへん 月刊誌こどものとも年中向き226号のハード化。
ちょうど226号配本時の1年前に出た、こどものとも年少版322号「けいとだま」に
本書の’針金人間’は’棒人間’としてデビューしており、
なので本書はその実写版=写真絵本なのです。
針金人間のなんと表現豊かなこと!いったい何体作成したのでしょう。
文体は「おならうた」(谷川氏の詩)に似ています。
イラストを手がけている「絵くんとことばくん」(たくさんのふしぎ傑作集)もおすすめです。
おっ いいですねぇ、この小さなキャラクター!
表紙の通り、針金をクルクル巻いて人の形にしただけなのですが、
なんと豊かな表現力をもっているのでしょう。
構成はいたってシンプル。コップや綿棒、テープ、本などの、
日用品と、それらに出会ったときの彼のリアクションが、
2コマ/4コマ漫画調に撮影されているのです。
「あ」「は」「ひょ」といったみじかい言葉からは、
彼の感情の動きがストレートに伝わってきました。
何気ない日用品の中に潜む不思議さを、彼の好奇心を
通して再発見させてくれるシャレた絵本。
わたしもこんなことしてみたい。 ハードカバーになるのをどれほど待ったでしょう。
(もう、「こどものとも」を読む子もいないのに、月刊誌で出たのを購入して
折にふれては開いてきた大好きな本です。)
ハリガネ人(私はそう呼んできました)といっても、
どことなく上品な感じのする見目の良い人形が遭遇するモノ、
それに対するハリガネ人のリアクションをたどって楽しむ内容です。
モノのカタチのまねをしたり、ひらめいてある行動を起こしたり……。
そのようすが愛嬌があってすごく楽しい!!
耳かきのページなんか、見ているだけでほっこりするぅ。
「あ」、「ひょ」、「よ」なんてことばだけなのに、
その余白には彼(?)のこころに湧きでたアイデアやよぎったおもいが
いっぱいにつまっている。だから、こんなにおもしろい。
最後のページ。
走っていく彼(?)の先にはなにがあったのでしょうか。
あ コップや マヨネーズ、蚊取り線香のそばで、針金でできている人が、いろんなポーズを作っています。たーくんが、いっしょうけんめい そのポーズをまねてくれました。文章とかがなくて、ページに書いてあるのは、ひと言、「あ」とか、「ひょ」。「えー、この本 どうやって読むの」って思っている ばぁばに、たーくんが、絵本の楽しみ方を教えてくれた本でした。2008年11月発行
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[ 文庫 ]
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何をやっても人の倍時間のかかるあなたへ―「仕事量が多いから忙しい」はウソでした。
・板垣 康子
【主婦の友社】
発売日: 2006-07-01
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
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・板垣 康子
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カスタマー平均評価: 3
時間管理の参考書となるか? 自分では一生懸命頑張っているのに、思うように結果が出ないという人は多い。
このような人は、本書を読んでいただければ、どこにやり方のムダがあり、どこに考え方のムダがあるかなど、参考になる項目があるのではないかと思う。
何か、一つでもヒントになる項目があれば、得をしたと思って読む程度の本である。
タイトルを考えた視点は良いが・・・・ 本書では、仕事の非効率を招く原因を列挙して、読者の悩みを解決しようとしている。各項目は2ないし4ページで完結するので、軽く読むにはもってこいである。
内容については、最初は快調に飛ばしているが、後半はややネタ切れの感あり。また、テーマの輻輳する項目があるように思う(例:打合せ時間の決め方)。
この本に書いてあったが「本は冒頭から読まない」、これは本作にも当てはまる。つまり興味のあるテーマだけを拾って読めば十分ではないかと思う。
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[ − ]
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アイウエ王とカキクケ公 (童心社の絵本 20)
・三芳 悌吉
【童心社】
発売日: 1982-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・三芳 悌吉 ・三芳 悌吉 ・武井 武雄
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カスタマー平均評価: 4.5
テンポよく読め、吹き出してしまう絵本! 外国の絵本のような絵柄に引かれて手に取りましたが、
中身もおもしろい!
ア行からワ行まで、いろいろな名前がテンポよく出てきて、
思わず吹き出してしまいました。
言葉っておもしろい!! 50音が、いろいろ変身して、組み込まれたお話です。 お話としても成り立ってるし、リズムがとてもよいです。 娘に読んであげていると、、旦那は、「次は○○だろう??」と、連想できたり、「なにぬねの・・は、何だったの??」と聞いてきたりして、楽しい絵本でした。
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[ 単行本 ]
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ももんちゃんぽっぽー (ももんちゃんあそぼう)
・とよた かずひこ
【童心社】
発売日: 2006-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・とよた かずひこ
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カスタマー平均評価: 4.5
かわいいです。 2歳の息子はももんちゃんシリーズが大好きです。
ももんちゃんはもちろんのこと、絵本に登場する他のキャラクターも大好きで、毎晩寝る前に読んでいます。
すっかり内容も暗記していて読んでいる私よりも先に文章を言っています。
言葉の繰り返しがとても心地よいみたいです。
子どもの心で読みませう 子どもが保育園で読んでもらって知った本。
何故に魚とサボテンとおばけが出てくるのか、大人の私に
とっては不明で、何が面白いのか分からないけれど、
子どもにとってはリズム良く可愛いキャラクターが登場して
くるのが良いらしい。
結局、内容云々ではなく、言葉の『音』や絵の『色』を
楽しんでいるんだろうなぁ。純粋な所に響く作品です。
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[ 単行本 ]
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鉢かつぎ姫 (新・講談社の絵本)
・広川 操一
【講談社】
発売日: 2002-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・広川 操一
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カスタマー平均評価: 5
絵が美しい! 鉢かつぎ姫のお話は読んであげたい本のひとつでしたが、この本の挿絵は平安時代らしい衣装が描きこまれていて美しい。その時代らしく描きこんであることが子供を絵本の世界に引き込んでいくこともあるのではないでしょうか。もちろん文章もあいまって切なく美しい昔話の世界が広がっています。おすすめです。
品の良い挿絵が最高 鉢かつぎ姫はストーリーの展開がおもしろく、自分が子供のころにも楽しくよんでもらったことを覚えています。子供にも何度も読んでやりたい本の一冊です。挿絵も上品でちゃちでないところが、親としてとても気に入っています。
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[ 単行本 ]
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まほうつかいのでし―ゲーテのバラードによる (日本傑作絵本シリーズ)
・上田 真而子
【福音館書店】
発売日: 1995-08
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・上田 真而子 ・斎藤 隆夫
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カスタマー平均評価: 5
音楽もあわせて とても楽しい絵本です。
色鮮やかな絵が細かく描き込まれています。
また文章は歌のようにテンポよく、読み聞かせにも最適だと思います。
「魔法使いの弟子」という曲は聴いたことがあるのですが、
こういう詩を元にしているとは(しかもゲーテ作詩!)知りませんでした。
この本を読んで、曲の方ももっと好きになりました。
音楽を聴きながら読んでみるのも面白いかもしれません。
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[ 単行本 ]
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むしたちのおまつり (絵本・こどものひろば)
・得田 之久
【童心社】
発売日: 2005-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・得田 之久 ・久住 卓也
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カスタマー平均評価: 5
虫好きになりそう かわいい絵です。
3歳のわが子は大好きで、何回も読んでと言ってきました。
虫たちの楽しんでる雰囲気に包まれます。
男の子にオススメかな。
自分もむしになったつもりで楽める作品 むしたちが、それぞれの持ち味を生かしてお祭りを開催。 カミキリムシが葉っぱで作ったお面屋さん、ダンゴムシのボーリング屋、 ケラが掘った地中の迷路といったように、ゆかいな出し物が盛りだくさん。まるで文化祭のノリ。手作り感がさいこうですね。 昆虫を愛する作者の気持ちがよく伝わってきます。 他のシリーズ:「むしたちのうんどうかい」や「むしたちのおんがくかい」 もよんでみたくなりました。
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[ 単行本 ]
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チーのなまえ (講談社の創作絵本)
・こなみ かなた(原作)
【講談社】
発売日: 2008-07-29
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・こなみ かなた(原作)
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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シグナルとシグナレス (画本 宮沢賢治)
・宮沢 賢治
【パロル舎】
発売日: 1994-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・宮沢 賢治 ・小林 敏也
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カスタマー平均評価: 5
賢治の書いた「ラブストーリー」 たまたま出かけた「絵本原画展」。
そこで、この本と出逢いました。
賢治の話…と言えば、どちらかというと哲学的であったり、
独特な世界が広がる…そんなイメージが強かったです。
でも、この本の中に描かれているのはとても素朴な「好きになるということ」です。
誰かを大切に想う…もっともっとその人のことが知りたい…
そして、かなうならずっと一緒にいたい…
それを「電信柱」という”人ではないもの”に置き換えて書き上げています。
まさしく人間社会と同じような、「経歴」「家柄」等の条件が”2人”が一緒になるための
条件になっています。
そんな”2人”は、お互いの想いをどのように成就させていくのか…
でも、単なる恋愛ものではなくそこにはもっと奥の深いものがあります。
「相手を好きになるということ」「相手を受け入れるということ」
「相手をそのまま認めるということ」…
これらは、私たちの日々の中で忘れてはいけないのについ見失ってしまうものです。
色んな角度でこの本を読んで欲しいです。
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[ 大型本 ]
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ゆーらりももんちゃん―ももんちゃんあそぼう
・とよた かずひこ
【童心社】
発売日: 2008-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・とよた かずひこ
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カスタマー平均評価: 5
ももんちゃん、いいおかお。 ももんちゃんあそぼうシリーズの10作品目。ブランコをこいでいる ももんちゃん、いいおかお。ね、とくいそうでしょ。2008年4月発行
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