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[ 大型本 ]
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たぬきのちょうちん (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)
・浜田 広介
【金の星社】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・浜田 広介 ・いもと ようこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ずいとん先生と化けの玉 (絵本・だいすきおはなし)
・那須 正幹
【童心社】
発売日: 2004-01
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・那須 正幹 ・長谷川 義史
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カスタマー平均評価: 4
きつねと人間、どちらが・・・? 「ズッコケ3人組」でおなじみの那須正幹さん作の絵本。彼のユニークな面がきれいに活きた内容だと思います。 きつねの大切なものを手に入れたずいとん先生。きつねに取り戻されまいと知恵を絞りますが。。。 楽しく読みながら、人間のエゴについて考えさせられました。 平成16年度読書感想文コンクール中学年の部課題図書。
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[ 単行本 ]
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このおとだれだ? (とことこえほん)
・こもり まこと
【童心社】
発売日: 2006-08
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・こもり まこと
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カスタマー平均評価: 5
イラストレーターの、こもりまことさんは、大の車好き 車のエンジンの音って車種によってみんな違うって、知ってたぁ?タイヤのすべる音も違うだよ。イラストレーターの、こもりまことさんは、大の車好き。それも外車。とっても温かく描きます。2006年7月発行
素敵な車 車の絵本です。ワーゲンビートル、ミニクーパー、フィアット500、シボレーコルベット、フェラーリといった名車が出てきます。車の絵が上手で、可愛いです。ヘッドライトが目のようで擬人化されています。車の擬音が楽しく、実車の個性をよく表現しています。車が大好きな人が作った絵本だとわかります。車が峠道を走っていく姿は、大きい車も小さい車もそれぞれ、車の楽しさをよく伝えていると思います。楽しい車の絵本だと思います。
カーマニアの大人にもお勧めです ミニ、ビートル、フィアット500、コルベットにフェラーリ、と、マニア心をくすぐる車が駆け抜けていきます。
緻密に描き込まれたイラストは、芸術作品としても素晴らしいと思いました。
もちろん、お子さんの教育(洗脳?)にも!
ブオン ブオン ブルブルブル? この絵本は車好きな人が描いたものですねー。あまり車に詳しくないのですが、実際にエンジン音やタイヤの滑る音がリアルに表現されている本だと思います。そのサウンドを読むんですが、読むならお父さんかな。男なら読んでいて面白く感じるでしょう。男の子にはバカウケすると思うなー。買い?。
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[ 単行本 ]
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浦島太郎 (新・講談社の絵本)
・笠松 紫浪
【講談社】
発売日: 2001-07
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・笠松 紫浪
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カスタマー平均評価: 5
浦島太郎は幸せだったのか? 毎日、漁に出て懸命に生きる若者は、ある日とった勇気ある行動により、竜宮城に招待される。それは、太郎の主体的な行動が報われ、パラダイスへの招待券と自由気ままな生活が得られた、というひとつの成功話だ。
しかし、彼は竜宮城で主体性を失ってしまった。
乙姫様の美しさに溺れ、鯛やひらめの舞い踊りにうつつをぬかし、自らのもつ主体的な行動力を封印してしまったのだ。
その期間は、およそ3年。かれが自らの主体性の存在を思い出すまでに、3年もの月日が流れた。
さらに、彼がとった行動は、元の世界に戻ると言う消極的なものだった。
そこにはもう報いはなかった。過去に戻ると言う決断が、彼の人生を大きく狂わせて行く。
海の中での1年は陸上での100年を意味していた。
つまり彼は、陸上の時間にして300年の間、人生の目的を失い、その日暮し、気ままな生活を続けていたのだ。
乙姫様がくれた大切な宝物、玉手箱の中には、時間と言う人間にとってもっとも貴重な財産が入っていたのだ。
陸上の世界に戻り、すべてを失っていることに気づいた太郎は、乙女様の言いつけを破り、玉手箱を開けてしまう。
その箱からは、自分がただひたすら時間を浪費してしまったという後悔と失念が飛び出してきた。
玉手箱は太郎の心のあり方そのものだったのだ。
その後悔と失念によって、太郎は身も心も老人となり、すべての生きる気力を無くしてしまうのである。
人生のあり方、生きる目的をどこで気づくか、そして、どういう行動をとるのか。
そんなことに気づける貴重な寓話。いつまでも手元に置いておきたい一冊だ。
本物の浦島太郎 実は、この絵本を読むまで浦島太郎のストーリーを しっかり全部知っていなかってのだと今更ながら気づいて ビックリしました。 物語は回訓ともとれるものだったし、なんといっても ノスタルジックな絵に感激します。近頃のかわいい挿絵の絵本と違って 美しい絵本!
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[ 大型本 ]
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知らざあ言って聞かせやしょう (声にだすことばえほん)
・河竹 黙阿弥
【ほるぷ出版】
発売日: 2004-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・河竹 黙阿弥 ・飯野 和好 ・斎藤 孝
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カスタマー平均評価: 3.5
ちょっぴり大人向けの絵本 最近NHKでも子供に古きよき日本語を伝えようという試みがあるようですが、これも同様。歌舞伎の一節を絵本にして声に出して楽しもうというもの。
粋な絵と文字につられて思わず手にとりました。でも、稚児が淵だとか美人局とかあまり子供向けではない言葉もあり、子供に質問されたらどう説明しよう、という心配もあります。
子供向けのコーナーにありましたが、ちょっぴり大人向けなのかも。
絵の迫力がなんともいい 知らざあ言ってきかせやしょう、とは耳にしたことがあるけれど、全文は知りませんでした。有名な白波五人男の一節が、飯野さんの絵によって、なあるほど、こういう事なのかとよく分かりました。色使いも絵も強烈で迫力満点。手書きの文字もいい雰囲気。作者の入れ込みようが伝わってくる本です。
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[ 単行本 ]
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今日から即使える ビジネス発想術50 (明快!図解講義)
・中野 明
【朝日新聞社】
発売日: 2007-08-07
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・中野 明
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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魔女になりたいわたし (フォア文庫 A)
・長崎 源之助
【フォア文庫の会】
発売日: 2000
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
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・長崎 源之助
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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こぎつねキッコ (キッコシリーズ)
・松野 正子
【童心社】
発売日: 1985-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・松野 正子 ・梶山 俊夫
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カスタマー平均評価: 4
読み聞かせをして心にじ〜〜んと響きました。 ぱっと見た感じ、決して華やかでない表紙の挿絵。とびきり可愛いとも言えないし、インパクトがある訳でもない。 それでも読んでみたいとおもったのは狐がブランコをしている挿絵に娘が引かれたから。 幼稚園に興味をもっているきつねのキッコが子供のいない夏休みの幼稚園でブランコをしたりオルガンをひいたりして遊びます。 人間の世界に引かれるキッコの気持ちが文章からとてもよくつたわり、 愛らしく心が和む感じがしました。 キッコは子供達にプレゼントを残すんです。 その気持ち、思いやりに心討たれました。
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[ 単行本 ]
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ねこのどどいつあいうえお
・織田 道代
【のら書店】
発売日: 2005-02
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・織田 道代 ・スズキ コージ
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カスタマー平均評価: 5
どれもこれもうなづける 織田さんの言葉遊びのような詩が前から好きでした。もう、これは言葉遊びどころか猫さんそのものがいきいきと描かれています。スズキコージの絵も最高です。迷わず星五つです!
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[ 大型本 ]
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あ (こどものとも絵本)
・大槻 あかね
【福音館書店】
発売日: 2008-11-15
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・大槻 あかね
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カスタマー平均評価: 5
ゆかいなそのへん 月刊誌こどものとも年中向き226号のハード化。
ちょうど226号配本時の1年前に出た、こどものとも年少版322号「けいとだま」に
本書の’針金人間’は’棒人間’としてデビューしており、
なので本書はその実写版=写真絵本なのです。
針金人間のなんと表現豊かなこと!いったい何体作成したのでしょう。
文体は「おならうた」(谷川氏の詩)に似ています。
イラストを手がけている「絵くんとことばくん」(たくさんのふしぎ傑作集)もおすすめです。
おっ いいですねぇ、この小さなキャラクター!
表紙の通り、針金をクルクル巻いて人の形にしただけなのですが、
なんと豊かな表現力をもっているのでしょう。
構成はいたってシンプル。コップや綿棒、テープ、本などの、
日用品と、それらに出会ったときの彼のリアクションが、
2コマ/4コマ漫画調に撮影されているのです。
「あ」「は」「ひょ」といったみじかい言葉からは、
彼の感情の動きがストレートに伝わってきました。
何気ない日用品の中に潜む不思議さを、彼の好奇心を
通して再発見させてくれるシャレた絵本。
わたしもこんなことしてみたい。 ハードカバーになるのをどれほど待ったでしょう。
(もう、「こどものとも」を読む子もいないのに、月刊誌で出たのを購入して
折にふれては開いてきた大好きな本です。)
ハリガネ人(私はそう呼んできました)といっても、
どことなく上品な感じのする見目の良い人形が遭遇するモノ、
それに対するハリガネ人のリアクションをたどって楽しむ内容です。
モノのカタチのまねをしたり、ひらめいてある行動を起こしたり……。
そのようすが愛嬌があってすごく楽しい!!
耳かきのページなんか、見ているだけでほっこりするぅ。
「あ」、「ひょ」、「よ」なんてことばだけなのに、
その余白には彼(?)のこころに湧きでたアイデアやよぎったおもいが
いっぱいにつまっている。だから、こんなにおもしろい。
最後のページ。
走っていく彼(?)の先にはなにがあったのでしょうか。
あ コップや マヨネーズ、蚊取り線香のそばで、針金でできている人が、いろんなポーズを作っています。たーくんが、いっしょうけんめい そのポーズをまねてくれました。文章とかがなくて、ページに書いてあるのは、ひと言、「あ」とか、「ひょ」。「えー、この本 どうやって読むの」って思っている ばぁばに、たーくんが、絵本の楽しみ方を教えてくれた本でした。2008年11月発行
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