|
[ 単行本 ]
|
一寸法師 (新・講談社の絵本)
・千葉 幹夫
【講談社】
発売日: 2001-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
|
・千葉 幹夫 ・笠松 紫浪
|
カスタマー平均評価: 5
とにかく懐かしい! なにかと目新しいものにいきがちですが、自分たちが育ってきたころを思い出してみましょう。懐かしい昔話、たくさん消えていることにきがつきます。 画家が描いている挿絵も絶品!
典雅な日本画が本物の息吹を伝えます。 見開き二ページが丸ごと美しい一枚絵になっています。衣装や調度の描写、が本当にこまやか。前髪立ての凛々しい一寸法師と、小袖に細帯のお姫様の二人の姿はまるでお雛様のよう。いくら見ても見飽きません。ページの合わせ目の部分が見えないというようなことも、綴じかたがよいので全くありません。 構図上、余白になる部分(部屋の壁、道など)に漢字まじりで物語がかかれています。漢字にはすべてルビが振られていますが、「身分」「少将」「貝合わせ」などの少し難しい言葉が登場するため、自分で読むなら小学生以上ではないでしょうか。 昔話の絵本はアニメ絵か民芸調のものばかりで、日本の伝統美を伝えてくれるような作品はないものかと歯がゆく感じていました。この作品の復刊を歓迎します。
|
|
[ 大型本 ]
|
ももたろう (アニメむかしむかし絵本)
・西本 鶏介
【ポプラ社】
発売日: 1990-11
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
|
・西本 鶏介 ・高橋 信也
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
妖怪絵巻
・常光 徹
【童心社】
発売日: 1997-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
|
・常光 徹 ・飯野 和好
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
いなばの白ウサギ (十二支むかしむかしシリーズ)
・谷 真介
【佼成出版社】
発売日: 2006-10
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
|
・谷 真介 ・赤坂 三好
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
ホップ・ステップ・ジャンプくん
・加藤 暁子
【創風社】
発売日: 1996-10
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
|
・加藤 暁子 ・三好 碩也
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)
・宮沢 賢治
【偕成社】
発売日: 1989-02
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
|
・宮沢 賢治 ・高野 玲子
|
カスタマー平均評価: 5
牧歌的な名作 イーハトーブで知られる作者だけあって、山中が舞台の本作では擬音の面白さと溌剌とした感じも一入(ひとしお)となっています。
一郎の挙げる[偉いどんぐり]の条件にどんぐり達が静まりめでたく閉廷となるのには、我が強くとも冷静に自省できる救いがあり、風刺の意図を取り入れつつ童話はかくあるべしと思います。
|
|
[ 大型本 ]
|
雪窓
・安房 直子
【偕成社】
発売日: 2006-02
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
|
・安房 直子 ・山本 孝
|
カスタマー平均評価: 5
雪の降る夜に おでん屋の名まえが「雪窓」だなんて・・・たぬきが感心しちゃうくらいほんとに素敵な名まえです。
「三角のぷるぷるっとしたやつください。」と厚いコートを着たお客がやってきて・・・
おでん好きのたぬきに、やさしいおでん屋の親父さん。
娘の美代に面影が似た女の子に、屋台を引き雪の山道を越えて逢いに行く。
そして山本孝さんの絵も素敵です。
すねたり、驚いたりと表情豊かなたぬきに、見るからにやさしそうな親父さん。
雪の山景色や、悪戯っぽい鬼の子どもたち。
ほのぼのとして、ちょっと切なくて、そして心温まる安房直子さんと山本孝さんの世界です。
バムケロに似てるかも こんな田舎でおでん屋台の商売が成立するのか?
という大人の疑問は別にして、
読み聞かせに子どもがよくのる絵本です。
「雪窓」という詩情あふれるタイトルと毒気のない挿絵にまどわされて、
ついつい「暖かさ」とか「愛」なんて言葉を使ってレビュー書きたくなってしまうのですが、
ちょっと待った!
このお話、実はけっこう動的。
それに、次から次に意外な展開の連続なんですよ。
読み聞かせしていて、ちょっと展開の仕方がバムとケロに似てるなあと思いました。
とにかく、その「動的」「意外な展開」の二点で、読み聞かせ向きです。
子どもがじーっと聞き入ります。
大人は
雪・おでん・死んだ娘・たぬき
なんてキーワードから、頭の中に勝手に暖かくて詩情あふれるイメージを作り上げてしまうのだけれど、
子どもは違うのかもしれないなと思います。
雪窓☆ まずは、挿絵。ほのぼのとさせてくれます。
やわらかいタッチの昔を思い出させる絵です。
挿絵ってとっても大事だと思います。内容を邪魔せず内容を盛り上げ想像を膨らませてくれる挿絵・・・ってとっても素敵ですね。小学六年生の男の子と一緒に読みました。息子も久しぶりの絵本でしたが、「なんか優しい気持ちになったよ」といいました。私もほっこりとした何だか懐かしい気持ちと優しい気持ちが込み上げてきました。親子で読まれてみてはいかがでしょうか?お勧めです☆
たぬきがいい味を出している 雪窓。 おでん屋の名前にしては、なんとも詩的ですネ。
確かに、雪の夜にポッと灯る屋台の四角い明かりは、そう見えるだろう。
人はともかく、たぬきまでも魅了し常連客にしてしまうのも、うなずける。
しかも、そのたぬきが屋台の助手にまでなってしまうとは!
やがて明らかになる、店主であるおじさんの悲しい過去。
そこからが物語の真骨頂となる。
元々は安房直子の童話なので、文章だけでも完結しているのですが、
山本孝の絵がついたことで、完成度の高い絵本となった。
不思議さをピリッと効かせた情緒溢れる物語は、冷えた心を芯から
暖めてくれる。
こんな世界を堪能できる日本人に生まれて本当によかったと思う。
雪窓を読み終えて 読んでいて涙があふれました。
それでいて、ユーモアの感じられるところもあり、久しぶりに感動できました。
挿絵も素晴らしく、大人はしっとりと、子供は少し考えながらも
楽しく読む事のできる、貴重な作品だと思います。
|
|
[ − ]
|
松谷みよ子あかちゃんの本
【童心社】
発売日: 1997-02
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
たまごさんがね… (おいしいともだち)
・とよた かずひこ
【童心社】
発売日: 2008-09
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
|
・とよた かずひこ
|
カスタマー平均評価: 5
「ももんちゃん」シリーズでおなじみの、とよたかずひこさんの新シリーズ ぽとんと おっこちた、たまごさん。
ころ ころ ころ ころ ころがって、
あ、ぐっしゃ?ん、どろ どろ どろ?ん。
あ?あ。「このあと、どうなる?」
「えー、ママにしかられる?」と、たーくん。
「しんぱい、ごむよう!」
ほんとは、ね。…
たまごさんがね… (おいしいともだち)
|
|
[ − ]
|
おっぱいおっぱい (母と子のえほん)
・わかやま けん
【童心社】
発売日: 1983-01
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
|
・わかやま けん
|
カスタマー平均評価: 5
赤ちゃんとのコミュニケーションの掛け橋になるかも。 小さな頃から、読んできました。歌うような絵本の節回しが、心地よかったようです。1歳前後には、この本をママのところへ持ってきて、おっぱいをねだるようになりました。そのときは、驚きました。(さるさんのページを読んであげてると倒れるようにおっぱいへ)今は、最後のページの親子の挿絵を指して、「パパ。ママ・・・・」というようになりました。おっぱいで子育てするままへ、赤ちゃんへお勧めの本です。
|
|