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[ 大型本 ]
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えかきうた まるかいてちょん
【童話館出版】
発売日: 2003-10
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
なつかしくて、かわいくて、たのしい 45個のえかきうたのうち、知っていたもので今でも描けるのは「へのへのもへじ」のみ。子どもの頃描いていた「コックさん」「たこにゅうどう」「がいこつ」等は、一部または全部が記憶から抜け落ちていましたが、絵描き歌独特のとぼけたタッチと伝統的なメロディーがなつかしくよみがえりました。歌詞が少しずつ区切られて書いてあり、その一つ一つの上に、クレヨンの線でコマ送りのように少しずつ絵が描き足されていきます。例えば、「がいこつ」の場合、「1 まるちゃんが」「2 おふろにはいって」「3 ゆげさんぼん」「4 ばってんかいて」「5 がいこつだ」ですが、「1」では○が2つ並んで描いてあり、「5」で絵が完成します。 見開きに2〜3個の絵描き歌が紹介され、さらにその絵を全て含んだましませつこさんのイラストが添えられており、カラフルで楽しい構成になっています。 4歳の息子と一緒に描こうと思っていたら、知らないうちに息子が先に見つけて、さっさと自分で紙とクレヨンを用意して「ねずみ」を描いていたのでびっくりしました。順を追って描けるので、教えられなくても見ただけで一人で描けるようです。この本のおかげで、息子の絵のレパートリーが飛躍的に増えそうです。
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[ 大型本 ]
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まだかんがえるカエルくん
・いわむら かずお
【福音館書店】
発売日: 1998-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・いわむら かずお
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カスタマー平均評価: 4
ぽよんぽよん、ぷらんぷらん、といっしょに考えているとこころがのびのびしてきます 「かんがえるカエルくん」に続く2作目。カエルくんはネズミくんと今度は「みち」「すき」「こころ」をかんがえます。子供はこんな風に考えるのかな、自分の答えはどうだろう、といろいろ読み手も考えるのも楽しいですね。コマ割の中で少しずつ移動する視点、微妙に変わっていく表情の可愛らしさをただただ追いかけるだけでもかまわないでしょう。 「みち」:このみちはだれのみち?どこへ行くの?「すきなひと」のいる「いいとこ」につづく、とカエルくんたちは結論します。「そうでもないんだけどね」と思ってしまったとき、大人と子供の違いなんて感じるかもしれません。 「すき」:「なにがすき?」はっぱの上でゆれながら考えている。うっとりしたり、ほんのりしたり、微妙に表情を変えながら。はっぱが体重でぽよん、ぽよんしている、このリズムがいいですね。ネコジャラシにつかまってぷらん、ぷらんしながら、「それから?」の質問に「ぽっ」とカエルくんのほっぺが赤くなる。え、なによー、と思ったところで・・・。可愛い秘密も大事ですね。 「こころ」:「こころはどこにあるの?」おお、随分哲学ではないですか。「笑った顔をするとこころも笑う」、おお、随分生理学ではないですか。「らんららん」と質問も「どこにいったの?」になってしまわないでちょっと締めて終ってほしかったのですが、でも、これが子供かな? いっしょにぽよんぽよん、ぷらんぷらんしてみたらきっとこころがのびのびしてきます。 前作を初めて読んだ時の感動を期待しすぎると「こんなものか」かもしれませんが、相変わらず可愛くって何か深い。前作を読まないで読むと、同じぐらい感動すると思います。
1作目よりは??? 「かんがえるかえるくん」に続く第二弾ということで、結構楽しみにしていましたが、テーマが難しい、というか抽象的すぎたのでしょうか、(「好き」の感情や「こころ」の居場所など)前作ほどの感動は残念ながら得られませんでした。でも、いわむらさんのほのぼのとした絵と主人公のかえる・ねずみの動物離れ!?した表情は、見ていてとっても幸せな気分になりました。娘たちにはかえるくんとねずみくんのオウム返しの会話のやりとりがとても面白いらしく、真似して喜んでいます。でも何回も読み返してみると、前作同様、じーんと胸を打つものがありそうな絵本です。
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[ 単行本 ]
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9までのたしざんひきざん (算数たんけん)
・まつい のりこ ・松井 幹夫
【偕成社】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・まつい のりこ ・松井 幹夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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オチツケオチツケこうたオチツケ (いのちのえほん) (いのちのえほん)
・さとう としなお ・みやもと ただお
【岩崎書店】
発売日: 2003-12-25
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・さとう としなお ・みやもと ただお
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カスタマー平均評価: 4
求めているものと違いました ちょっとブレーキの効きにくい車・・・。
でも上手にのれば、けっこうすごいらしい。
ADHD傾向の息子が、まだ5歳なのに自分と周りの子との違いに気づいて
悩みだしました。そのヒントになればと思って購入しました。
「じょうずな乗り方」のヒントのようなものが子ども視点で描いてあると
いいなぁと思ったのですが、かいてあったのは本人の困り感とお母さんの困り感。
本人がその困り感をなんとかするための材料はありませんでした。
既にADHDについて10冊近くの本を読んでいる私には、新たに得るものはありませんでした。
まだADHDをよく知らない方には、わかりやすくてよいかもしれません。
涙がでました 主人公こうたくんは5才の娘にそっくり。今まで理解しようと思っていてもなかなか理解出来なかった娘の心の中を、ちょっとだけ覗かせてもらえたように思います。いい本に巡り合えたと思います。
当事者理解と母親を支える絵本だと思います ADHDは目が見えないとか、身体に不自由さがあるといった目に見える「障害」ではないだけに理解が難しい。又症状が、落ち着きがない、騒いで周りに迷惑をかける、衝動的な行動で、時にはお友達に手が出てしまうように捉えられる等、親は育て方を責められ、周りの人に謝り続け、本人をしかり続けなければならない。わかっているのにしようとしない、落ち着けばできるようになる・・・そんな言葉で本人も親も追い詰められていく。そのことに「困難さ」があるのに・・。作者がそのことをしっかり理解して描いている。そのことは、こうした絵本には欠かせないことなのだが、「障害」が描かれていれば、どんな本でも全てが正しい理解で書かれているとは限らない。同じ作者の自閉症を描いた『たっちゃんぼくはきらいなのーたっちゃんはじへいしょう』も良い絵本だと思う。
読む年の対象は? 小2の8歳の息子に読ませるために購入しました。 しかし、実際ADHDで悩んでいる子の年頃は小学低学年〜だと思いますが、その年代には少し幼稚な気がします。ADHDといっても、学力が低いわけではないのですから・・・ 実際に息子もザッと読んでしまい、ふ〜んといった感じでした。 物語と言うより、詩に近く、就学前の子ども向きのように思います。 辛口になりましたが、読む年代さえ間違わなければ、(就学前の子どもには)読みやすくて良いと思います。何度も同じ言い回しが出てきて、印象に残り覚えやすいとも思います。
あたたかさとやさしさ みんなとちょっと違う行動をしてしまうこうたくん。そんなこうたくんをブレーキのききにくいくるまに例えた病院の先生。先生の言葉が家庭や学校でこうたくんと関わるみんなの心にゆったりとあたたかい風を送りました。
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[ 大型本 ]
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ぶた
・ユリア ヴォリ
【文溪堂】
発売日: 2001-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・ユリア ヴォリ ・Julia Vuori ・森下 圭子
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カスタマー平均評価: 4.5
まるで鏡を見ているよう… ころころ変わるオンナゴコロ、意味のないようでいて確かに「自分流意味付け」のある言動・行動に、まるで鏡を見てるかのような印象を受けました。子供用の絵本ではなく、女性でしかも30代位の方が共感を持って読める絵本ではないでしょうか?絵の中に隠された、さまざまな小道具の意味合いも含めて楽しめる絵本でした。
ひねくれぶたがかわいい! とても絵がきれいで、ぶたがとてもキュート! 本屋さんで表紙の彼女(?)と目が合って即買いでした。 表紙も、中の雰囲気もちょっても素敵でした。 続編も購入しましたよ。 ・・・ちょっと訳が難解、というか回りくどいというかで、 読みにくかったので、星はその分減らしましたが、 それ以外はとてもよかったです。
ぶた ですけど? 絵本の原画展を見に行って、この作品と出会いました。 ほぼ原寸大の水彩風の絵の上に透明フィルムをかけて、 その上から細いペンで線を書き加えるという手法で描かれている、この絵。 話の飛び具合もさることながら、絵の方もかなり凝った作りです。 鮮やかな色彩とかすれたような線画とそして優雅なぶたの生活。。。ぶたになりたい!と思わせる元気を与えてくれます。
後半もぜひ!! ヘルシンキでフィンランド語のこの本「sika」を購入して、眺めては楽しんでいました。言葉はわからなくてもすっごく楽しくなる本です。後半はもっとおもしろいと思います(?)。ぜひ日本語訳の続きがでることを待っています。森下圭子さん、ぜひがんばってください。特に怪しい日本への旅行場面(だと思うのですが。)は傑作です。娘も「究極のシュール」と絶賛しています。
イラストの可愛さは保証します。が・・・ イラストの可愛さとお得感(値段の割に話が沢山有。 1ページ1話でページ数多し)は保証します。 けれど、個人的にはヨガの話とかセラピーとか、 もともとあまり好きでないので、話の内容自体が苦手だった…。 もっと単純に楽しい話だったら星5つ。 でも私みたいにそういった話が苦手な人には向かないかも、ということで星3つ。
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[ 大型本 ]
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太古の世界 恐竜時代 (しかけえほん)
・ロバート サブダ ・M. ラインハート
【大日本絵画】
発売日: 2005-09
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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・ロバート サブダ ・M. ラインハート ・Robert Sabuda ・Matthew Reinhart ・わく はじめ
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カスタマー平均評価: 5
買って損ナシ! 値段は確かに高いと感じましたが、本屋さんの見本を見て値段以上の価値を感じました。
三歳の息子もかなりハマってます。
大人が見ても楽しめる感動の飛び出す仕掛けと鮮やかな色合い。
他のシリーズも欲しいぐらいです。
あきもせず、息子は本を開く TV番組「情熱大陸」で見たポップアップ絵本作家ロバート・サブダの作品がとてもインパクトがあって、記憶に残っていました。
この夏、息子に恐竜の本を探していたところ、偶然見つけたのが、この本。
「情熱大陸」でつくりも表現力もすごい!と感じさせた本物感は、恐竜の迫力に現れています。
夏休みが終わり、とっくに10月だというのに、思い出したようにこの本を開いています。
小学生に最適の恐竜の本です。
すごい迫力です! 恐竜好きの子供の誕生日に購入しました。すばらしい!!です。大人も楽しめますし、子供もよく開いて見ています。まだ字が上手に読めないので、読めるようになったら又楽しいのでは・・と思います。本にしては高価ですが、内容を見たらこの仕掛けなら安いな、と感じました。
しかけ絵本(全年齢対象) (しかけ)絵本というのはそもそもこどものためにあって自分にとっては「昔
こんなの読んだな。」くらいの存在でした。しかしこの本を開けてみて「こん
な絵本見たことない!。」とショックです。装丁が絵本にしてはシンプルなの
で余計驚きでした。
この本の魅力は大人が見ても子どもと一緒に楽しめることはもちろんなので
すが恐竜の姿・形の見せ方(アプローチというのでしょうか?)ではないかと思
います。ページをめくると恐竜の顔がドーンとくるところなんか見所の一つでしょう。
ものすごい迫力のティラノサウルス!!! ものすごい迫力の飛び出す絵本です。
ページ数も多く、見ごたえもある1冊。
なんといってもティラノサウルスが大きな口を開けてるページの迫力のあること!!! 恐竜好きの子供(特に男の子は喜ぶと思います)にはうってつけの1冊です。
ちなみに、我が家では息子の4歳の誕生日にプレゼントしました♪
この本、恐竜の生い立ちとか、種類とか結構詳しく載っていて、どれも飛び出すので、恐竜の知識にもなって良いかも。
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[ 大型本 ]
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小さな小さなせかい―ヒトから原子・クォーク・量子宇宙まで
・かこ さとし
【偕成社】
発売日: 1996-03
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
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・かこ さとし
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ふたごのき
・谷川 俊太郎
【偕成社】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・谷川 俊太郎 ・姉崎 一馬
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カスタマー平均評価: 5
旅にあこがれている あなたへ♪ あなたは今、“旅”にあこがれていませんか?行きたいけど余裕が・・・という あなたに、自然写真家の姉崎一馬さんの写真絵本『ふたごのき』を紹介しましょう♪ 北の国の ある丘の上に立っているエゾヤマザクラの ふたごの木。ちょっと大きいほうがアパ、小さいほうがアピ。耳をすましてみてください。ほら、アパとアピのはなしが、聞こえてくるでしょ!いつか、ほんとに会いに行ける その日まで、何度でも、四季折々のアパと、アピに会ってくださいね。2004年6月発行
忘れてはならない大切な気持ちを教えてくれます とにかく何度読んでも感動で涙が溢れてきます。 ふたごのきの会話から感じとれる「忘れてはならない大切な気持ち」を大人から大人へ、そして子供達へ伝えて行ってほしいと願います。
ふんわり ふたごのきの会話が、なんだか可愛くて和めます。 「ゆめをみた」「きょうは なにをした」 ふんわりとした日常がいいです。
せつなくも優しい気持ちになれる本。 ふたごの木。おおきいほうがアパ、ちいさいほうがアピ。丘のてっぺんでいろいろなことを語り合い、寒い日も暖かい日も仲良く生きている。この二人のおしゃべりをそっと聞いてみよう…。 二人のおしゃべりの内容の一言一言にはっとさせられたり、ジンとさせられたり。おじいさんが登場するのですが、せつなくなってしまいました。
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[ 大型本 ]
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十五少年漂流記 (小学館世界の名作 6)
・ジュール ベルヌ ・小沢 正
【小学館】
発売日: 1998-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・ジュール ベルヌ ・小沢 正 ・クラウス エンジカット ・Klaus Ensikat ・西本 鶏介
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カスタマー平均評価: 5
娘の心をつかんだ! 独特の挿絵に度肝を抜かれながらも惹かれました。
章ごとのまとまりもちょうどよく、毎晩読み聞かせするのによかったです。
私も子どもの頃この話にはまりましたが、今の子どもも一緒なんだなと
思いました。最初は登場人物が多く敬遠していた末っ子も、それから
本が苦手な次女も、気がついた時にはすっかり虜になっていました。
子どもが大人の力を借りないで、何もかも全て工夫し協力しながら
生活していく、そのことにもとても夢を感じたのではないかと思います。
名作の力を改めて感じました。是非沢山の子どもさんに読んでほしい本です。
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[ 単行本 ]
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ずらーりカエル ならべてみると…
・高岡 昌江 ・松橋 利光
【アリス館】
発売日: 2002-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・高岡 昌江 ・松橋 利光
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カスタマー平均評価: 4
娘に買っていったのですが・・・。 私がカエル好きなので、娘に買っていったのですが、娘はカエルが嫌いみたい・・・。
残念・・・です。
写真絵本ですが、カエルの手がいっぱいのページなど、とっても面白い。
マニアでは有名な松橋さんの写真は、生き物というよりむしろ「おもちゃ」的なカエルの楽しさを感じます。
細かい部分がとっても写実的で、まじまじ見てしまいますね。
子供向きですが、カエル好きなら大人でも楽しいですよ。
可愛いけど値段が・・・。 タイトル通り、ずらりと並んだカエルの正面と後ろからの写真や、鳴き袋をふくらませた4匹のカエルの顔に、正面を向いたオタマジャクシの顔などあり、個性豊かなビジュアル本。
前足や後ろ足だけを囲む様に並べたページなんかは、中々無い試みで面白かった。
簡単な生態説明はあるけど、見た目的な説明のみで詳しくはふれられていない。
写真は可愛いものも多いけどいかんせ量が少なかった。ページ数が少なくすぎて、この値段でこの内容ではちょっと物足りないかな。
図鑑絵本 表紙のプレビューとレビューを見て、カエルの図鑑と思って買ったのですが、図鑑というより絵本でした。 日本のカエル43種の写真や手のアップ、おたまじゃくしの写真も載っていますが、個々のかえるの生態の説明は載っていません。 でも写真の配置やデザインも可愛らしく、勉強できる絵本といった感じです。
山ほどカエルのゴージャスぷり 43種類のカエルが、正面、背面、前足、後ろ足、オタマジャクシ時代の姿などで、 ずら〜り並べられているのが、圧巻。子どもはこういう並んでいるのが大好きですねぇ。 同じ種類の生き物でもこんなに違うの!? まさに、並べてみるとわかる発見って、 こういう本でしかなかなか味わえないものです。 写真のセレクトや、デザインや構成がうまいので、“カエル”という生き物のおもしろさや不思議がよく伝わってきます。 カエルの1匹、1匹に変な表情があり、それを見ているだけでも、なごむ人はなごむのでは。 とにかく、このたっぷり感。カエル好きならぜひ。
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