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[ 大型本 ]
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生命の樹 チャールズ・ダーウィンの生涯
・ピーター・シス
【徳間書店】
発売日: 2005-06-16
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
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・ピーター・シス ・原田 勝
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カスタマー平均評価: 5
仮説。仮説。仮説。そして事実。 ダーウィンの生涯を、資料を緻密に読みこんだうえで、丁寧に掬いあげた力作だ。
ダーウィン自身の手になる記述を重んじたゆえに、読み応えのある血の通った
作品となっている。
19世紀。まだまだ人は家からも親の職業からも呪縛を受けていた。
学問は自由に選んでするものではなかった。
そういう時代を、好む学問に邁進したダーウィンの信念と孤独の思いが
伝わってくる。
英国軍艦ビーグル号の航海。ガラパゴス諸島での動植物の検分。
ずっとずっと自分の推論を、考え続けるその粘り強さ。
「種」が発生するとはどういうことかを、理論付けるに至るまでの、仮説と裏付けの徹底。
彼は、「神」に対立する「科学的思考」を、見事に生涯の仕事にした。
一人の科学者の足跡を雄雄しく描いたこの作品は、真実を知ろうとするダーウィンの姿勢
自体がひとの生き方や人生の価値といったものまで敷衍しているように思われるのだ。
圧巻! まるで、大作映画のような絵本 手紙や書籍、航海日誌等、豊富な資料をもとにダーウィンの生涯が みごとに絵本化されています。ダーウィンといえば、真っ先に進化論が思い浮かびますが、 彼がその斬新な考えに至る過程や、世の中に公表することへの葛藤、 学者たちとの友情や反対派との論争などが手に取るように伝わってきました。 奴隷制度をはじめとする古い価値観が支配する時代に、 科学的事実が示すこととはいえ、人間は猿だった≠ニ認めること がいかにたいへんなことだったか… 歴史や科学の入門書であるとともに、一人の生涯を通して 自らの生き方まで考えさせる作品です。
絵本を超えたダーウィンの伝記! シスのコロンブス、ガリレオの絵本に続くダーウィン伝。前2作もすばらしいが、本作が最高かもしれない。 ダーウィンの生まれ、幼少期、ビーグル号の詳細、ガラパゴスの新種の動植物、航路、家族、著書、論戦…。よくも「絵本」にまとめたというほどきちんと描かれている。 じっくり読むと一時間以上かかるほど。 小学校高学年くらいからのお子さんにオススメ。もちろん昔、珍しい動物にときめいた大人たちにも是非。
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[ 大型本 ]
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正しい暮し方読本
・五味 太郎
【福音館書店】
発売日: 1993-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・五味 太郎
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カスタマー平均評価: 5
正しすぎ…!! この本の内容、目からウロコです。
自分の正しいの定義が、正しくなかったことに気づいてもう一度初心にかえろうと思いました。これは、適正年齢5?150歳の本じゃないのかと思います。
五味さんの作品はみんな好きですが、これはすっごっく好きです。
「この本は面白い本だな〜。好い本だな〜!」 高齢の父(最近あまりいろいろなことに反応・感動しなくなってしまった・入院中)に読んであげた。疲れるから全部は無理だね〜と言いながら、結局一気にゆっくり最後まで読破!そして最後に彼が言った感想です。
想像膨らむ本 正しい怪獣とのつきあい方・正しいお弁当のあり方・正しいゴミの分け方など「正しい〜」の作者の考えが文と絵で書かれた本です。作者の人柄がわかる内容で、親は面白いと感じるのですが、子供は素直に読むので想像力がかきたてられるようです。この本を読んでの子供との会話が弾みます。
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[ 大型本 ]
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アラジンと魔法のランプ
・アンドルー ラング
【ほるぷ出版】
発売日: 2000-06
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・アンドルー ラング ・エロール ル・カイン ・Andrew Lang ・Errol Le Cain ・中川 千尋
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カスタマー平均評価: 5
幻想的な世界が広がる大人っぽい絵本 とにかく絵が素晴らしい。落ち着いた色使いとアラベスク模様が素敵な絵は
シェエラザード姫が紡いだ奇想天外な物語によくマッチしていて引き込まれます。
あなたが私同様にデザインに興味がある方なら、必ず勉強になります。
また、そうでない方にとっても、リビングに飾っておけるほどの美しい絵本です。
さらに、この「アラジンと魔法のランプ」はアファメーションの
自己啓発所としても読むことができます。
まさに一石二鳥。
ランプの精は漫画のジニーのように「願いを3つ」とは言いません。
願うことは無制限にかなえてくれます。
また、アラジンとアラジンのお母さんの態度の違いを見ると、
潜在意識にお願いするということが、どういうことなのか、
どうすればいいのかが、よくわかります。
最近流行の飛び出す絵本と比べてお手心ですので、
大人子供に関係なく、是非、手にとってもらいたい本です。
しっとりと美しい絵! しっとりと美しい絵で、どちらかというと大人向けの絵ですが、絵本全体としては文章にはルビがあり、低学年のお子様でも十分読める内容だと思います。(絵本によっては完全に大人向けの絵本もあるので)
魅惑のオリエント 幻想的な世界が広がる、大人っぽい絵本です。ル・カインの絵がオリエントを描くと、どうしてこうも美しく、魅惑的な世界になるのだろう、といつも思います。日本画を思わせる美しいお姫様、曼荼羅のように抑えた色調の文様の繰り返し。イスラムの世界をゾクゾクしながら旅する事が出来る一冊です。
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[ 単行本 ]
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かいけつゾロリのまほうつかいのでし (ポプラ社の新・小さな童話)
・原 ゆたか
【ポプラ社】
発売日: 1988-11
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・原 ゆたか
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カスタマー平均評価: 5
小一の娘のお気に入り 一年生の娘のお気に入りです。ただたくさんありすぎるので、
とてもじゃないけど全部買ってあげることができません。
それで彼女は図書館から借りてきています。
私も一度読んでみましたが、漫画のような話で、
本を読む練習にいいと思います。
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[ 大型本 ]
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馬の耳に念仏 (声にだすことばえほん)
・はた こうしろう
【ほるぷ出版】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・はた こうしろう ・斎藤 孝
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カスタマー平均評価: 5
文句なくおもしろい 5歳の子供のために購入しました。ことわざの意味なんてきっとちっとも理解していないだろうけど、おばけマンションにラーメンを配達にいくという設定が、妙に興味をひかれるようで、何度も読みたがります。ことわざ以外の本文はすべてひらがななので、ストーリーは自分で読めます。ことわざの開設は、別紙にきちんと説明がのっていますので、ことわざの部分だけ親が読んであげて、その後解説してあげるといいと思います。今まで買った絵本の中で、最高の出来です。
おばけと楽しむことわざの本 斎藤孝による、声にだすことばえほん第8弾、ことわざ編が登場。
ラーメン屋の兄弟とそこの黒猫は、おばけマンションの最上階へ
出前をすることに。この非日常的な設定がけっこう効いている。
会話で登場することわざが、より印象的なものになっているからだ。
例えば、勇気をしぼって 不気味なおばけマンションに入っていくシーンでは、
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「鬼が出るか蛇がでるか」という調子だ。
だいたい1見開きに2つのことわざが登場する。
はたさんの愉快な絵のおかげで、単純に絵本としても楽しめます。
欲をいえば、登場したことわざの解説がどこかにあると良かった。
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[ 大型本 ]
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耳をすませば (徳間アニメ絵本)
・柊 あおい ・宮崎 駿
【徳間書店】
発売日: 1995-08
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・柊 あおい ・宮崎 駿
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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とてもすてきなわたしの学校
・ドクター・スース ・J・プレラツキー ・レイン・スミス ・神宮 輝夫 ・Dr. Seuss
【童話館出版】
発売日: 1999-10
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・ドクター・スース ・J・プレラツキー ・レイン・スミス ・神宮 輝夫 ・Dr. Seuss
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カスタマー平均評価: 4
とてもすてきなわたしの学校 ユキコの感想 この本の中の先生はみ〜んなとってもみりょくある先生です。 私は力の強いベア先生が好きかな? この本をよむといろんなふしぎな先生にあえますよ〜。
学校って、、 本当は学校って面白いところじゃなければ学校じゃないということを伝えたかったスースの遺作。 がちがちの規則よりも、面白い先生がたくさんいて通うのが楽しくなるような学校が登場します。 スースが構想をねり、いざ作品に取り掛かっている途中で亡くなったという作品です。 大人より子供が読んだら取り付かれる本です。
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[ − ]
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ちいさいきかんしゃ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・ロイス・レンスキー
【福音館書店】
発売日: 1971-01
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・ロイス・レンスキー ・わたなべ しげお
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カスタマー平均評価: 4
機関車が大好きな子どもへ 機関車が大好きな我が子(4)にはぴったりでした。機関車のパーツの名前や機能がよく説明されています。名前もスモールさんにリトルさん、と皆小さいところがユニークです。
ただすごく長い文なので、夜の読み聞かせには向いていないかもしれません。途中で寝てしまいます。最後まで読めたことはない。昼間なら十分にストーリーを満喫できます。
この絵本は対象年齢は二歳となっていますが、ページ数も多く、文章が長めなので(個人的には)二歳は早すぎると思います。このくらいの長さを集中して聞くことができ、理解できるのは四歳からではないでしょうか。ということで星三つです。
スモールさんはきかんしさん レンスキーさんのイラストがおしゃれなスモールさん。
本の中で、いつでも子どもたちの身近な夢を叶えてくれます。
○○レンジャーとか怪獣とか存在しない、古きよき時代そのままに。
本の大きさの割りにテキスト量が多いので、関心のない子や小さい子には退屈かもしれません。
でもデフォルメ力が素晴らしくて、手元において眺めたい一冊です。
この本も「ちいさいヨット」同様、いつか総天然色化してしまうのでしょうか?
スモールさんワールド 絵本に詳しい方に薦めていただいて購入しました。「少し説明的だけど…」と開いてみると、いきなり「すなだめ」だの「じょうきだめ」だの「てんしゃだい」、「たいひせん」…。4歳になったばかりの子には少し難しいなあと思ったのですが、そんなことはおかまいなしに
息子はすっかり絵本に魅せられていました。今では汽笛を鳴らすところや、ブレーキをかける
ところは彼の役目。私の読み聞かせに「ぶおーっ、ぶおーっ」と効果音を入れながら楽しく
読んでいます。絵本の与え方って、大人の視線だけではわからなものだなあと思いました。
文句なく星5つです。
機関士の仕事がよーくわかります。 スモールさんシリーズの機関士版。毎日の仕事の内容や、機関車がどういう仕事をしているのか、詳しくしかも分かりやすく描かれているので、息子は大喜びです。機関車が走り出す音、止まる時の音、汽笛の音、通り過ぎる時の音、、、いろんな音も細かく表現されていて、私もお気に入りです。その他の部品や施設など、登場するもの名前も覚えられるように描かれています。 さて、星が4つなのは実は原書はと−ってもカラフルで美しい本なのに、日本語版はグレー一色なのです。なんで、白黒コピーみたいにしてしまったのか?福音館書店さんのお考えがわからない、、、。残念。
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[ 大型本 ]
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生麦生米生卵 (声にだすことばえほん)
・長谷川 義史
【ほるぷ出版】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・長谷川 義史 ・齋藤 孝
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カスタマー平均評価: 4.5
間違えるから、おもしろい 結婚式の一日をイラストが物語っています。
そして、見開き一ページに対し、
ひとつの早口言葉が載っています。
長谷川さんの絵が、あったかくて好きです。
子ども(五歳)が、最近、
早口言葉で遊んでいるのを聞いて、
ならば、、、と思いこの本を読んでみました。
私が読んでいるのを聞いて
クスクス笑っていました。
子どもは、なぜか恥ずかしがって
真似してはくれませんでしたが
楽しんでいたようです。
最後に齋藤孝さんが
「早口言葉というのは、正確に読むことよりも
間違えること自体が面白い遊びではないかと思う。」
といっています。
なるほどな?と思いました。
早口言葉に、初チャレンジ☆ 子供(5歳)は、この本で初めて早口言葉を覚えました。
絵本の話が、全て早口言葉になっていて、子供は飽きずに聞いていました。
そして、どんどん覚えていくので、驚きました。
1週間程で、7割程の早口言葉を言えるようになりました。
早口言葉で遊ぶのも良いなぁーと見直しました。
隣の生麦が屏風にピョコピョコ竹立てかけた!
嫁を送り出していく家族を早口言葉とともに描写した、レトロタッチの言葉絵本。
舞台となっているのは、昭和30年代頃の日本でしょう。
ちょっと色あせたタッチのイラストが、まるで昔のアルバムをみているかのような
気持ちにさせます。麦や柿を食し、庭には蛙や鶏がいて、瓜売りの声や竹屋など
が普通にみれたころに、これらの早口言葉も生まれたのでしょうね。
そんな早口言葉が結婚式を迎える家族の様子と組み合わさって、
絵本として独特の味わいを生み出しています。すんなり言えることもあれば
つっかえたり、間違えたりすることもある。人生も似たようなもんだ
なんて気持ちにもなってくるのだ。
ちなみに早口言葉ですが、英語では「Tongue twister」と言うのですね。
舌がこんがらがりそうな雰囲気が良く伝わります。
この作品は海外へ翻訳するのはむずかしいですが、英語版の声に出す絵本
というのがあれば、「Tongue twister」にトライしてみたいものです。
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[ − ]
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いたずらこねこ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・バーナディン・クック
【福音館書店】
発売日: 1964-11
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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・バーナディン・クック ・レミイ・シャーリップ ・まさき るりこ
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カスタマー平均評価: 4.5
おもしろい絵本 小さな庭で繰り広げられる
亀とネコのやりとりが、楽しい。
動画のようなイラストは、
絵を読むといわれる子どもにも楽しいかも。
幼い頃遊んだ絵本 子供の頃(随分昔になったが)お気に入りの絵本だった。 色味が抑えられていているせいか鮮明に記憶に残っている。 文字なんて読んでいなくても楽しかった。 猫の表情といいカメの動きといい子供ながら惹きつけられた。 動き・・・ページをパラパラめくって動画のように見えたのも新鮮だったなぁ〜 今度は子供に読み聞かせてあげようと思う。
ストーリと絵の楽しさと 好奇心旺盛な子猫の未知との遭遇。 子猫とカメの行動が終始客観他的な語り口調で語られており、そのまま読むだけで子供への語り掛けになります。白黒で描かれたなかで唯一色をもつのが池の水。 その水の形が時間経過を表しているようで「よくある日常の一こまをお話にしました」といった感じがします。 子猫、カメ、池の水のシンプルな登場人物(?)で物語のすべてが語られており絵を読むのもわかりやすいと思います。 裏表紙に対象年齢は読み聞かせは2歳からとなっていますが、説明的な文章が少し長く続くので、「絵をいっしょに読む」なら2歳からといったほうが正しいように思います。
わかってるからおもしろい! 小さい子供でも、ストーリーの先が読めて、予想通りになるのがおもしろいみたいです。「こうなるんじゃない?」「こうなるよねー」「やっぱり(^o^)!!」って感じで、何度も「やっぱり!」を楽しんでます(∩.∩)
おもしろいけどかわいそう おもしろいけどかわいそうは娘の感想でした。 わかっている結果をドキドキしながら読んでおもしろいけど大好きなねこになりきった時おもしろさより可哀想と思ってしまったようです。
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