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[ 大型本 ]
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ますだくんの1ねんせい日記 (えほんとなかよし)
・武田 美穂
【ポプラ社】
発売日: 1996-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・武田 美穂
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カスタマー平均評価: 3
視点の違いは興味深いが・・・
名著『となりのせきのますだくん』を、
女の子側からではなく、ますだ君の視線で
描いた作品である。
『となりのせきのますだくん』と共に読めば
視点の違いが興味深いけれども
それ以上何かあるのかと言われて
答えに窮するのもまた事実である。
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[ 大型本 ]
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ガリバー旅行記 (小学館世界の名作 3)
・ジョナサン スウィフト ・矢崎 節夫
【小学館】
発売日: 1997-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・ジョナサン スウィフト ・矢崎 節夫 ・高橋 常政 ・Jonathan Swift ・西本 鶏介
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カスタマー平均評価: 5
ガリバー旅行記 小学1年の息子へ、クリスマス・プレゼントに送りました。 最初に色々な、「ガリバー」を見ましたが、この本のイラスト一番きれいで文字も大きい事からこれに決めました。 又、大人でも楽しく読め、絵も見ていて飽きないので、息子も毎晩「読んで読んで!」とせがみます。お話は長いけれど、区切りがいいので「続きは、又 明日ね」と翌日へのドキドキ感もつのらせてくれる、そんなステキな絵本です。 大人が読んであげられるのならば、幼稚園のお子様にもおすすめの1冊です。
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[ 単行本 ]
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機関車トビーのかつやく (汽車のえほん)
・ウィルバート オードリー
【ポプラ社】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・ウィルバート オードリー ・レジナルド ダルビー ・桑原 三郎 ・清水 周裕
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カスタマー平均評価: 4.5
ローカル線の寂しさ トービーの役目は農場や向上から貨車を引いて本線に送り届けること。
しかしこの支線バスや車などにお客を取られる完全な赤字路線。
どんどん客も減っていく。そんな時でっぷりとした紳士が孫を連れて毎日のりに来た。
そんな厳しいローカル線を走っていたトービーの話から始まる。
トビー最高! この本で、初めてトビーが登場します!レジナルド・ダルビーの描くトビーの絵が、なんともいえず愛らしく、ひと目見て、トビーが大好きになりました。
これまで、トーマスの歌の「トビーのうた」を聴いても、歌詞の内容がいまひとつ理解できずにいました。でも、この本の、一つめの話「トビーとふとっちょの紳士」と、二つめの話「トーマスとおまわりさん」を読んで初めて、トビーがふとっちょの局長の鉄道に来ることになった経緯が分かり、スッキリしました。トビーと、客車のヘンリエッタのほのぼのした雰囲気がとてもよく描かれています。
「キンドリー夫人のクリスマス」という話は、私の一番お気に入りのお話です。病気のキンドリー夫人と、トーマス・トビーのとても心あたたまる話です。おススメです!
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[ 大型本 ]
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ダニエルのふしぎな絵
・バーバラ マクリントック
【ほるぷ出版】
発売日: 2005-09
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・バーバラ マクリントック ・Barbara McClintock ・福本 友美子
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カスタマー平均評価: 4.5
小学校の課題図書 人魚は上半身が人間で、下半身が魚って誰が決めたんでしょう。逆だっていいじゃないか。そんな発想の転換が大人の常識に縛られたガチガチの価値観を打ち砕くような本でした。ストーリーにも不自然な非日常があるのではなく、あくまで日常を描きながら社会の中での自由さを訴えかけてくる一冊です。
とかく教育はある一定の答えに向かって進みがちです。しかし本当の意味での教育は子どもの自主性によるものでなければならず、内側からの欲望を引き出すものでなくてはなりません。子どもが勉強をしたいと思うから勉強を教えるのであり、絵を描きたいから画用紙と絵の具を与えるのが、本当の教育であると言えます。
しかし資本主義社会における近代合理主義の前では個人の嗜好はほぼ無視されるに等しい。
そのような中、本書は子どもの発想を、大人の価値観から解き放ち、世界に新しい風を送っている。大人にも子どもにも大変意味のある作品であると思います。ぜひ私は親子一緒に子どもの自由さを、その時は肯定的に伝えながら読んでほしいと思います。一読の価値アリです。
絵を通して交錯する2つの価値観を描いた秀作 ふと、絵に求められる魅力ってなんだろうと考えてみる。
確かな技術に裏付けられた正確な描写は、もちろんあるだろう。
三次元の世界が二次元に再現されることは、それだけで価値があるものだ。
でも、それなら写真があるじゃないか、 という見方もある。
ならば、絵には豊かな空想力で実際に見えるものを越えた世界まで描ける
自由があることに、さらなる価値があるといえる。
現実の束縛をスルリと抜け出し、軽やかに空想の世界へ羽ばたく。
ダニエルはそんな絵をかくのが好きな女の子。
そして、彼女の父は職人気質の写真家で、絵についての価値観は
180度違っているところが物語のポイントとなってます。
娘の絵を見て将来を心配する父と、自分の作品をなんとか認めてほしい
子供の想い。それらが父の病気をきっかけに急接近します。
実際に作者バーバラの父も写真家だったようで、絵本作家をめざした
彼女自身の自伝的要素も多い作品です。ノスタルジックなタッチの絵にも
幼少時代への作者の思い入れを感じ取ることができます。
ともすれば大人の価値観を子供に押し付けてないか、時に反省する意味で
親の方に読んでほしい絵本ですね。
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[ 大型本 ]
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ぼくとオーケストラ
・アンドレア ホイヤー
【カワイ出版】
発売日: 2000-07
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・アンドレア ホイヤー ・Andrea Hoyer ・宮原 峠子
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カスタマー平均評価: 5
へぇ・・と、発見もいっぱい! 音楽は大好きだけど、オーケストラについてはほとんど何も知りませんでした。この「ぼくとオーケストラ」はオーケストラについての新しい発見もありとても楽しめます。小学4年生の子どもは「オーケストラ聴きにいきたい!」と言っています。 そして、カラスなどの脇役にも充分楽しませてもらえますよ!!
オーケストラを身近に感じました! 娘がピアノをやっているので、オーケストラのことも知ってほしくって手に入れました。 詳しくないと知り得ないことまで書いてあったりして、すばらしいと思います。 プレーヤーの仕草などの描写もさることながら、イラストもとっても丁寧に描いてあって、細かく見始めると、かなりはまってしまいます!娘のために買ったのに、私自身がとっても喜んでいる始末です。 続編があるのでしょうか? 期待してしまいます!
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[ 大型本 ]
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よーくかんがえるカエルくん (かんがえるカエルくんシリーズ)
・いわむら かずお
【福音館書店】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・いわむら かずお
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カスタマー平均評価: 4
「かんがえるカエルくん」シリーズの4冊目 カエルくんと ねずみくんが、絶妙のコンビで 心やさしい 哲学コントをくりひろげる。「かんがえるカエルくん」シリーズの4冊目。2004年6月発行
哲学よりも遊びの要素が強くなりました。 これまでの3冊でいろいと考えて来たカエルくんですが、4冊目の今回は「あめ」と「いのち」。 命は身体の中にある。「ぼくのいのちだけれど、おかあさんとおとうさんのいのち」っていうのはすごい。子供が自分で思いついたことなら、どれだけ感心してあげても足らないぐらい。でも、「おかあさんのいのちは おかあさんのおかあさんと おかあさんのおとうさんのいのち」「おかあさんのおかあさんのいのちは、そのまた、そのまた・・・」ってあそんじゃうので、せっかくかんがえた事がするりと逃げてしまうみたいでもったいない感じがしました。 3作目あたりからちょっと遊びの要素が強くなってきたと思うので、「考えてる」感じとしては1作目「かんがえるカエルくん」と2作目「まだかんがえるカエルくん」の方がいいでしょう。カエルくんたちといっしょに遊んじゃうならこの本も楽しいです。 カエルくんも、そろそろ「かんがえる」を卒業でしょうか。成長して飛び出していくのかもしれません。できれば新しい世界で別の活躍をみせてほしいところです。
いきている! 「哲学するカエルくん」なんてオビにはあるけれど、カエルくんはそんなこと思ってない。
とっても自然。とっても身軽。
無理して考えようとしてないところが、いいんだなあ。
うちの子どもたちはこのシリーズが大のお気に入りで、必ず二人して真似をしています。
「ネズミくん だれから うまれた?」
「ぼくの かあさんととうさんから うまれた!」
ネズミくんの表情が、なんとも言えないいい感じです。
親であれば、だれでもきゅんと来そう。
子どもによる悲しい事件が発生しているこの頃、
大人がちゃんといのちのつながりを意識して教えていかなくちゃ。
この絵本をきっかけに、実際に生き物に触れて感じることが、
子どもと大人、両方を育ててくれるのだと思います。
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[ 大型本 ]
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えほん寄席 馬力全開の巻―CDつきおもしろ落語絵本
【小学館】
発売日: 2008-10
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
大人でも楽しめる本 大人でも楽しめる本です。風邪で寝込んでいる母に貸したら、大変に喜ばれました。
病気がちの時は、読みやすい本が一番。
さらに寄席のように明るい気分にさせてくれる内容だったらなおさら良し。
そんな時、このえほん寄席は、大活躍してくれました。
寄席から学べる道徳もあり、ゆがんだ心をちょっとだけ修正してくれます。
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[ 単行本 ]
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えんにち奇想天外 (声にだすことばえほん)
・斎藤 孝
【ほるぷ出版】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・斎藤 孝 ・つちだ のぶこ
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カスタマー平均評価: 4.5
まだ漢字読めませんが、楽しんでます☆ 子供(5歳)は、まだ漢字読めませんが、この絵本で四字熟語を覚えました。
「おっと合点承知之助」に続いて、変わった言葉を楽しんでいる様子です。
絵本の内容から、四字熟語の意味をなんとなく理解してるようです。
まさに奇想天外! 「まだ漢字も知らない6歳の子に、四字熟語って無謀かしら」と思いながらも、縁日という子供がわくわくするスチュエーションと、つちださんの絵の雰囲気が気に入って買いました。
しかし、反応はまさに奇想天外!、ほとんど四字熟語でしか会話が成り立っていないのに、何と話の流れの中で理解というか体感していました。堅苦しさがないのがいい様で、子供にとっては普通の絵本と同じなのです。
今では、「ママ、それって言語道断!」などと使っています。
子供の口から四字熟語がでてくるようになる 以前公文の四字熟語カードは何回もやったことがあります。でも4歳頃だとすぐ忘れるんですよね。またカードで復習というのもマンネリだなーと思っていたところにこの本を見つけました。ちょっと無理がある使い方もあるなーと思いましたが、5歳の子の反応は「読んで」とリクエストがあることから良いみたい。それに5歳の子から自然に四字熟語も出るようになり、使用効果もあった模様です。その2点がクリアできたので星5つと判断しました。 これから夏祭りのシーズンだから子供と復習しながら露店を楽しんで見たいと思っております。
四字熟語の世界 この本は、「えんにち」を題材にして四字熟語をいたる所にちりばめて いる構成になっています。ストーリー的にも楽しめますし、ひとつひと つの四字熟語も結構たのしめます。個人的に面白かったのが、子供がラムネを飲んでいて「五臓六腑に しみるねー」という発言があって「こんな子供いるのかな〜」とか 言いながら結構楽しめました。
本当に声に出したくなる絵本です。 おっと合点承知之助の続編です。前作の雰囲気をそのままに ストーリーの中に四文字熟語がちりばめられています。 あとがきにもありますが、「四文字熟語というのは実に楽しい会話の技だ。漢字で書くと難しいのに、話をするときに組み込んでみると、以外にワクワクするおもしろさがある。」 まさにワクワクする作品でした。 絵も、えんにちのにぎやかな様子が細かく書き込まれていて、 見ているだけでもワクワクです。 文中に出てきた四文字熟語は、最後のほうに解説が出ているのも とっても親切です。
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[ 単行本 ]
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おいしそうなバレエ
・ジェイムズ・マーシャル
【徳間書店】
発売日: 2003-10-17
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・ジェイムズ・マーシャル ・モーリス・センダック ・Maurice Sendak ・さくま ゆみこ
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カスタマー平均評価: 4.5
芸術の力 どんなに腹ぺこでも、それを忘れさせるほどのドキドキとさせる芸術の力が、物語の定番ブタ&オオカミで描かれている。
最初は楽しいパロディ、おふざけストーリーかと思ったけれど、素晴らしい芸術やストーリーは、時に人(オオカミ)の運命までも変えてしまう。
わたし自身、なけなしのお金で実用的な物を買わず、あえて映画のチケットや本を買った時に出会った感動を(しかも空腹で!)オオカミさんもまた同じように感じてくれていて、ちょっとうれしかった。
息子がもう少し大きくなったら読んであげたい。
人はパンのみに生きるにあらず、ってね。
踊り出したくなるほど素敵な絵本! ブタさんも、はらぺこオオカミもほんとうに魅力的で、さすがはセンダック。 親友マーシャルへの想いが込められているのですね. . . 。さくまゆみこさんの、繊細で美しい日本語訳にもうっとり。 姪へのクリスマスプレゼント、今年はこの本に決めました♪
待ってました!! センダックの新作がやっと出ましたね。洋書でも持ってますけど、日本語版のクオリティも高くて、とても気に入りました。細かいところまでこだわりが感じられて嬉しいです。おススメですよ。
奇想天外、わくわくドキドキ、ブラボー! きっとブタの観客たちは私と同じ気持ちでしょう。何せ腹ぺこオオカミがなけなしのお金でボックス席を買い、そこからステージに飛び降りてジューシーなプリマをさらう役を演じるのですから。翌日の新聞に載った批評は? 筋書きは“白鳥の湖”とはまるで違いますが、ひょっとしてもっと面白い? だって宿命のオオカミとブタが主人公ですもの。 センダックは、さぞかしこれを書いている間楽しかったことでしょう。細部にこだわりにこわだっています。その後をなぞる楽しさは読者のもの。黒沢明のお葬式のニュースやニジンスキーの名前、その他見つけてうれしくなる宝捜しの楽しみも。でも、腹ぺこのままオオカミさん(思わず“さん”付けに…)はどうするのでしょう? お子様に独占させるのは大いなる損失です。
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[ 単行本 ]
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孫悟空 (新・講談社の絵本)
・本田 庄太郎 ・千葉 幹夫
【講談社】
発売日: 2002-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・本田 庄太郎 ・千葉 幹夫
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カスタマー平均評価: 4
中国風サルにくぎ付け この絵本のサルは中国の京劇メイクを参考にしたのかと 思えるほど、中華風の顔をしています。 昔の日本画家が挿絵を描いているらしいのですが、本当に きれいな絵本です。 京劇プラス水墨画のような筆さばきの絵に、読むたびくぎ付け!
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