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[ 単行本 ]
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むしたちのおんがくかい (絵本・こどものひろば)
・得田 之久
【童心社】
発売日: 2003-09
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・得田 之久 ・久住 卓也
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カスタマー平均評価: 3.5
こどもが大好きです はじめは『むしたちのおまつり』を読んで次にこっちを読んだのですが、
おまつり?の方とはまた違った感じ。
今回は虫たちそのものの話より、虫たちはこのあとどうなるの!?ってワクワクさせるような感じかな?
子供3歳ですが、出てくる虫の名前を聞いて『どれ?』と聞いてきます。
あとは『この虫がなんて言ってる?』って聞いてきて、親子で『なんて言ってるかな??』って想像しながら楽しんでいます。
虫の鳴き声も覚えて真似したりしてます。
普通に楽しめる絵本です。
ストライクゾーンからはずれてます 同作者コンビのむしたちのおまつり”を先によんで、
とても気に入ったのですが、こちらは当てが外れがっかり。
おそらく誰も、むしたちの特徴を生かし合って
様々な音が奏でられる世界を期待するのではないでしょうか。
ところが、話しの大半はおんがくかいの場所さがし。
確かに、都市開発でむしたちが落ち着ける静かなところが
失われていることは分かりますよ。ただ、そんな批判めいた
ことは、この絵本の世界にふさわしくない!
むしたちの魅力を描くことで、結果的にそんなメッセージも
伝えられるんですから。
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[ 単行本 ]
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パレッタとふしぎなもくば (「創作絵本グランプリ」シリーズ)
・千葉 史子
【講談社】
発売日: 2008-12-05
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・千葉 史子 ・千葉 史子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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片づけ下手な右脳人間のための整理本―どうしてすぐに机の上がぐちゃぐちゃになるんだろう?
・リー シルバー
【主婦の友社】
発売日: 2006-02-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
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・リー シルバー ・Lee Silber ・清水 由貴子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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今日からでもできる! 自分を10倍高く売る人の小さな習慣
・和田 秀樹
【徳間書店】
発売日: 2003-12-19
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
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・和田 秀樹
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カスタマー平均評価: 4.5
要は自分プレゼン術 同じ仕事をしていても、自分の見せ方が下手で損している人って意外に多い。 サラリーマンは自分自身が商品です。 自分をプレゼンテーションする技術は必要ですね。
普通に使える仕事術の本。 私は結構仕事術の本を読んできたので(私のカスタマー・レビュー一覧をごらんいただければと思います)、内容的にそう目新しさを感じませんでした。ただ、一般に重要とされていることがなぜ重要なのかについて詳しかったと思います。それに、和田さんらしくずばり言いたいことをはっきりいっているので、爽快感さえ感じます。 和田秀樹さんは、ご存知のようにたくさん本出していらっしゃいますが、これもたくさんいる編集者?との関係を上手にやりくりしているから出せているのだなということが分かりました。受験勉強系の本を数多く出されている和田さんがこの手の本を書けるのもすんなりと納得できました。 また、精神医学(心理学?)的な裏づけ等が多々なされているので、そういった視点から仕事術を見ることができ、なぜそうすべきなのかが大変説得的なので、仕事術本に書いてある内容を実行する際の安心感が増すという効能があると思います。その意味で本書を読む意味はあると思います。 星4つなのは、タイトルどおり10倍高く売ることができるといえるかは疑問だからです。せいぜい2倍だと思うのですが、どうでしょうか。
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[ 単行本 ]
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人を出し抜く残業しない術―要領よく生きてるヤツは知っている (凄ビジ・シリーズ)
・夏川 賀央
【主婦の友社】
発売日: 2007-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・夏川 賀央
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カスタマー平均評価: 4
読みやすい 読みやすい。
「残業しない」事によって夢のような生活ができるという
前向きなハッパかけが随所にちりばめられてる。
「技術」という割りに精神論の話も結構占めてたので1点ひきました。
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[ 大型本 ]
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はたけのともだち (絵本・ちいさななかまたち)
・田島 征三
【童心社】
発売日: 1984-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・田島 征三
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カスタマー平均評価: 5
笑える! きれい好きのおじさんの畑は、野菜たちがとってもきれいに並んでいます。ところが疲れたおじさんが眠っている間に、野菜たちは・・・。そのときおじさんが起きたからさあ、大変!田島さんの絵は印象的ですが、この本は特に絵に注目です。最後、笑えます。一見、農業関係のような硬い表紙の絵ですが内容は絵本そのもの。教科書によっては1年生のお勧めの本に載っています。田島さんの本の中でも絵を十分に楽しめ、笑える絵本ではないでしょうか。
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[ 大型本 ]
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にんじんと ごぼうと だいこん (たんぽぽえほんシリーズ)
【鈴木出版】
発売日: 1991-05
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
なぜにんじんは赤いのかー子どもらしい回答で答えてくれます。 何故にんじんは赤くて、ごぼうは黒くて、だいこんは白いのかというお話です。ありえないような物語ですが、子供はよくしっている野菜がでてくるのでうれしいようです。文体は昔話風の日本語です。
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[ 単行本 ]
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十二支のはじまり (日本の民話えほん)
・岩崎 京子
【教育画劇】
発売日: 1997-11
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・岩崎 京子 ・二俣 英五郎
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カスタマー平均評価: 3.5
十二支にはじめて触れる子に 保育士です。絵はオーソドックスで、面白みがないと言われればそうですが わかりやすく見やすい絵だと思います。十二支と言う言葉にはじめて接し、動物の名前やいわれを知るには十分だと思います。ただし4歳以上の子がいいでしょう。猿(申)と犬の間に鶏(酉)が入っている理由、いのししが12番目になったくだりは子どもたちの好きな場面ですよ。
初めて十二支に触れる子供に向けた本 私も十二支のいわれをどのように説明しているのか興味深かったので読んでみましたが、確かにこれまでのレビュアーの方がおっしゃるように「ひねり」とか「絵本としてのおもしろさ」を追求したところがありません。しかし、この本がやっつけ仕事なのかどうかというと必ずしもそうではないと思います。 対象年齢を絞ってみたらどうでしょう。おそらくこの本の読者は、未就学の子供達とそのお母さん達でしょう。そもそも十二支というものを聞いたこともない子供達です。私の子供は小さいときにこの本を読んであげたら、とても興味深く聞いてくれました。ストーリーのおもしろさではなく、初めて知識の一端に触れる子供達に対して、教育的な価値があるように思いました。確かに大人がストレートに読んでしまうとおもしろくないですよ。その分は★を一つ減らしました。
こどもの視線でみると どうかな 年末年始に干支を意識したときに取り出して読んでいます。どんな干支があるのかな。十二支にどんな動物がいるのかなと興味があるときに読み与えて、こどもも楽しそうに 聞いていました。 挿絵がとてもかわいくて この動物はなんだ と問いかけながら遊びながらよんでいます。
お正月の読み聞かせに 十二支のおはなしの絵本はいくつもでていますが、その中でも絵柄が優しく色がはっきりしていて、読み聞かせに向いている本です。もちろん、本当の十二支の由来は暦から来ていますので、興味を持つようであれば、福音館書店の「きみはなにどし?」など、その辺りを説明している本を合わせて紹介するといいでしょう。
子供向け教養本 子供向けの絵本としてこの本を手に取ったが、絵本や童話ではなくやはり、子供向け教養本として読んだほうがよかったと反省した。ストーリーには何の工夫もなく、童話的な力強さも感じられない。絵は無難なところで冒険はないがそれなりの基準を満たしてはいるが、文章にはやはり面白みがまったく感じられない。これは教養の本として読むことはできるが、それにしても、2回読もうとは思わないだろう。ありきたりな題材を形にする際に、どうして、子供の好奇心をくすぐるような面白い仕掛けを作ることができなかったのか。やっつけ仕事をしたとしか思われない。
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[ 単行本 ]
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ビーズのてんとうむし
・最上 一平
【童心社】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・最上 一平 ・山本 祐司
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カスタマー平均評価: 5
小学校低学年の課題図書 さすが低学年の課題図書であるだけあって、テンポの早いリズミカルな作品でとても面白かったです。擬音語を用いた音の表現や、登場する色彩の豊かさが小気味の良いテンポで繰り出されれば低学年は興味をそそられることでしょう。しかも、主人公が同年代であれば感情移入もしやすく、自分の身におこるものとして様々な教訓も受け入れやすいのではないでしょうか。
色彩や、音の表現が豊かと書きましたが、それらは日常に存在する身近なものを通じているために、読書以外の生活科などとも統合的な興味となって得られるのではないかと感じました。
ストーリーも王道すぎず、子どものわがままさなどの「悪」の側面をよく描き、現実的な物語として受け入れられると思います。
また絵もカラーと白黒がうまく調和的に取り入れられており、物語としてのリズムや迫力が伝わってきましたし、それほど精密で繊細な絵ではないため子どもも真似して描こうと思えばそれに近い絵が描けるという点でも前述の統合的な視点が得られるのではないでしょうか。
従って私は、本書はストーリーに含まれる教訓に注目して読むより、スタイル、構成などに注目して読み進めることの方が意味ある読み方ができるのではないかと思いました。
子どもにとって一読の価値ある一冊です。
ピーマンほどではないけど、にんじんぐらいきらい みかとまりあの少女らしい、微妙な心情の混ざった友情。
その表現がいいのです。
「ピーマンほどではないけど、にんじんぐらいまりあのことがきらい」
まりあからもらったよれよれのビーズのペンダントで、
みかはてんとうむしを苦心して作ります。
ところが、まりあはあげるのやめた、と取り上げてしまいます。
なかなか強烈な個性のまりあだけど、二人の友情は続きます。
さらには寄り道先の犬のバロンの姿が見えなくて・・・。
少女ならではの心の動きがキュートです。
少女時代の記憶が呼び起こされるようでした。
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[ 大型本 ]
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信太の狐 (日本の物語絵本)
・さねとう あきら
【ポプラ社】
発売日: 2004-02
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・さねとう あきら ・宇野 亜喜良
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カスタマー平均評価: 5
『わが願い、かなえさせたまえ』 命を助けられたきつねの、哀しい恩返しの物語。
夫(つま)を愛し、子どもを愛しながらも、正体を知られては一緒には生きていかれない。
しかし、信太の森が三人のあいだに立ちふさがろうとも、きつねの愛情は深く厚いものだった。
いちど「母」になってしまうと、もうそれだけで世間ではそれ以外の自分であることが許されなくなってしまう。
それでも、子どものためには「母」であっても、あなたの前では「女」でありたい。
「母」であることを捨て去りたい。
子を持つが故の美しさも備わったというのなら、あなたの心をしっかりと掴んで、離さぬこともできるのに。
爪を立てて血が滲むほど、あなたの身体を抱きしめるのに。
身を焦がすようなこの想いが、あなたにまで届けと願う、恋のうた。
扉絵のきつねがなんとも素敵です。 さねとうあきらと、宇野亜喜良が描く、狐との伝承異婚譚。さねとうあきらのリズミカルな文章がこの日本古来のバラッドを忠実になぞりながらもテンポ良く物語に惹き込ませてくれます。一旦、姿を隠した信太狐が再びその姿を現す時の鮮やかさは特筆の描写。そして、たおやかで、凛と、哀しいほどに潔い、母であり、女であり、そして、狐でもある信太狐を宇野亜喜良の絵が見事なほどに描き切る。凛と美しい物語。
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