初めて読んで、本当に楽しかったみたいで一日中、詩を口ずさんでいました。初めて読んであげたのが図書館の本だったので、一度返してもまた借りに行って、の繰り返し。ついに、買ってもらって自分の「めのまどあけろ」を手にしたのでした。でも、しばらく本当に図書館に返さなくて良いのか心配していましたけれど...。
文字数と絵のバランスがよいと思います。 兄妹のご家庭に、ぜひ。お兄ちゃんと一緒に遊びたい、妹の気持ちがよーく伝わる、絵本です。お兄ちゃんが、あの手この手をつかって、こっそり部屋を抜け出そうとする様子が、笑いを誘います。一番すきなのは、「とちゅうでおしっこだなんていうなよ」と言われて、妹がひとりでトイレに入る場面です。やっと2人で遊びに行く時、妹がお兄ちゃんのシャツをしっかり握っていて、かわいらしいですね。
この絵本を読んでから、実際の工事現場を見かけるとその場から離れ無くなるくらいのはたらくくるま好きになっています。 工事現場好きな君にお勧めダンプカーが好きになった2歳に購入しました。黒い線で細かいところまで書き込んだ挿絵にすぐに夢中になり、一日に何度も読まされました。半年たった今もブームは続いています。今では、絵本の内容にあわせて、自分のミニカーを総動員し実演しています。「ショベルカーが体をぐるりと回して・・・」のくだりは、ミニカーも一緒にぐるりと上部が回されてます。笑えます。。。また、各ページに出てくる犬に注目して楽しんでます。無駄なく、よく計算されて描いてある挿絵に感心します。ちなみに色(赤青黄緑)も挿絵のダンプカーで覚えてしまいました。 3才の息子は大喜びでした。とてもリアルに工事車両の仕事ぶりがかかれています。私も名前をしらないような、専門的な車ばかりです。
工事車両好きの3歳の息子はとても喜びました。ただお話しは何もなく、車を紹介しているだけなので、私はいまいちでした。 土の迫力ほわほわしていない力強さがおすすめです。正確さと余分な描写を削ぎ落としたシンプルさ、幼児むけだからこそ細心の注意を払っている作家の眼差しが感じられます。背景は白く、黒い土砂の質感に迫力があります。様々な構図で描かれた車輛がまっすぐ子供の心にとびこんでくるでしょう。
表紙を含めた各見開きごとに、赤い首輪の小さな犬がいます。子供の視点を象徴するような子犬、あんまり車に近寄っちゃだめだよ。
子供達は直感的に、長先生の中の”自由”に呼応して、大空の遠足に、みんなで行ってくるのです。その目のなかに、大人のみなさんが、子供達の中の事実を読み取る、柔軟性を回復することを願います。
この絵本で、目を輝かせない子を、ボクはたぶん心配してしまいます。子供、大人の、心のリトマス試験紙にもなる、あなどってはならない超名作です。 子供の反応が楽しみ自分が小さかったころ、大好きで何度も読んでいた本です。偶然絵本博物館で見かけて久しぶりに読んでびっくり、あんなに大好きで読んでいたのに、実は文字はごろごろにゃーん、ごろごろにゃーんと飛行機は飛んでゆきました の繰り返しだけで、大笑いしてしまいました。え、こんな内容だっけ、と思うとともに、これを読んでいたのはもう幼稚園の年長さんのころで、他にもっと難しい本もたくさん読んでいたはずだったのにそれでも大好きだったことを思うと、本の虫で頭でっかちな子供だった、と思っていた自分の子供時代を、なんだかわいいところもあったんだ、と見直しほっとする思いもありました。もうじき生まれる子供に、ぜひ読んであげたいです。
子供たちって、ごく自然に、こんな風に「どこまでがそら?」とか「みみずのかおはどこ?」とたくさんの「?」をみつけていくのでしょうね。それをどういう風に片付けてしまったのかはいつのまにか忘れてしまっても。
子供の出会った「?」には、きちんとした答えの出ないものも、いくつもの答え方が出てしまうものもきっとあるでしょう。このカエルくんのように、考えているうちにどんどん違うことを考え出してしまったり、しり切れトンボになってしまったりすることもあるでしょう。それでも、できるだけまじめにいっしょに考えてみるのがいいのだと思います。「ぼくはきみ?」「きみはぼく?」と考えていき、「ぼくがいるからきみなんだ」と、ほんとにこのカエルくんのように気づいて欲しいもの。そしてさらに、それを伸ばして欲しいもの。なにより、楽しく考え続けて欲しいものです。
哲学って、こういう処から始まっていったのかもしれない、こういう疑問にきちんと向き合っていくのが哲学なのかも。考えるって・・・。可愛くってやさしいのに、なにか深い。 大人だって、カエルくんに考えることをもう一度考えさせられてしまう本です。 むふふと笑える。誕生日のプレゼントに友達からもらいました。いい年になって、絵本のプレゼント!これがすごく心に響きました。むふふと笑えて、しみじみ考え込んで・・・。1歳4ヶ月の娘の母となった私は、娘とふたりでむふふと笑える日が来るのを楽しみにしています。それにしても、日本語って教えるの難しいんだよね〜。きみとぼく。。。お花とお鼻。。。 大人もはまる絵本子供から聞かれて答えられない素朴な疑問、大人も「どうしてなんだろう」と思う事がかえるくんとねずみくんと一緒に考えていくうちに解けていきます。単純すぎるほど単純なこと「ぼくはきみだけど、君も僕だよね」という難しく言えば一人称と二人称の違いが子供にわかりやすく説明されてます。でもそれだけでなく、大人にとってはその奥に隠れているメッセージが胸をじーんとさせます。子供だけでなく、大人もはまる本です。4こま漫画形式っていうのも飽きが来なくていい。かえる・ミミズなど子供が好きな動物満載ですよ。 きっと今までで一番6歳の娘は本を読むのが大好き。図書館に行ってはいつも素敵な本を選んできます。この「かんがえるカエルくん」は今までの中でも一番気に入ったようです。お風呂の中、ご飯を食べているとき、保育園に行く道で、何度も何度もこのカエルくんのお話をしてくれたり、質問されたり。とても嬉しそうに楽しそうに。その度に私もとても幸せな気持ちになります。今度は、まだかんがえるカエルくんを読ませてあげたいなぁ。