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[ ハードカバー ]
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さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)
・レイモンド・ブリッグズ
【福音館書店】
発売日: 1974-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・レイモンド・ブリッグズ ・すがはら ひろくに
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カスタマー平均評価: 4.5
これぞ私のサンタ! 小さい頃からず?っと。
クリスマスの季節になると、本棚から取り出して
お部屋に飾って、静かな夜にゆっくり読んでいる絵本。
クリスマスイブの夜。プレゼントを世界中に配るために
しぶしぶと仕度をし・・・世界中にプレゼントを配りに出掛け・・・
やっと家に帰ってクリスマスの晩を独り家で食事を楽しみくつろぐサンタさんのお話。
文は全部と言っていいほど、気難しいちょっと変わったサンタさんの独り言。
こんなに人間味あるサンタさんが描かれているのはこの本だけ!!!
絵も大好きです。本の中でプレゼントを配る途中、サンタが屋根の上で
休憩しながら食べているサンドイッチも美味しそうで、小さい頃は
クリスマスにサンドイッチを作ってもらい外で食べていました。
ひとつひとつの絵が、クリスマスのように温かいです。
小さい時に、この本を読んだ時はサンタさんの気持ちを聞けた気がして
ドキドキしたのを覚えています。
もちろん、本を読んでからはクリスマスイブの晩は
家にブランデーを用意して、サンタさんが家に入りやすいように工夫をして。
大人になった今もこの本を読むとクリスマスを感じ心が温まります。
クリスマスの絵本として傑作です。
これぞ私のサンタ!!!です。きっとこれからも。
良さが理解できない。 日経新聞でいい絵本だというので、購入しました。
はっきり言って、なにがいいのか理解できませんでした。
絵本というより、素人が描いた漫画に思えました。
1ページに漫画のように、いろいろな絵があり、サンタが登場します。
しかし、このサンタは、クリスマスはめんどくさいだけで、終わったらやっと終わったとシャワーを浴びてくつろぎます。
クリスマスの日を仕事にしているサンタは確かにこういう気分かもしれませんが、子供に読ませるのには、夢も希望もないなと思いました。
それとも、この本は、もともとクリスマスにも働いている大人が読んで、仕事御苦労さんという内容なのだろうか・・・。
ならば、こんな絵本という手段でなく、他の表現方法があってよかったと思う。
さむがりやのサンタ 作・絵→レィモンド・ブリックス訳→すがはら ひろくに小学校1年生の頃図書室で見つけた絵本+?.マンガみたぃなコマの振り方がとっても珍しぃです。そして何より主人公のサンタさんのぶっきらぼぅさに笑えます!笑口を開けば愚痴ばかり。冬も雪も寒ぃのもキラィ。ぇんとつにィラィラ。ブランデーゃビールが好きで、子供がくれたジュースにゎケチつける。こんな人間味溢れたサンタさんみたことなぃ!!笑小学校1年生の時に読んだっきりで、ぁれ以来すっかり忘れてたけど久しぶりにこの本と再会した時は感動しました。12年経っても覚ぇてるなんて相当お気に入りだったょぅです+?.ォススメです☆
中高年男性必読 自分は孤独だ、と思っている中年以降の男性に、強くお勧めしたい素晴らしくよくできた絵本です。サンタはどうやらひとりぐらしの老人であり、仕事よりはテレビを見たり寝酒を飲んだりするほうが好きな人のようです。その人がどうして老骨に鞭打ってプレゼントを配って歩くのか、その必然が説得力のある筆致で描かれます。
結論から申しますと、「中年以降は気持ちを切り替えなくてはならない。与えられるのではなく、与える人にならないと、かえって楽しくなくなる」という事実を実に優雅に伝えてくれる本なのです。
「そんなこと急に言われたってできない」と嘆く方。心配いりません。そうしようと思うだけで今までと違う世界が見えてくるものです。これを書いているのはちょうどクリスマス・イブなので、レビュアーの申すことをご信用ください。
サンタさんは身近な所に♪ 私が子供の頃、サンタさんは別格の神秘的な存在。
成長と共に現実を知った時には夢が途切れて空しい感じがした。
当時の私がこのサンタさんを知っていたら「サンタと言う職業を持ったおじいさん」がいる、として理解できたかもしれない。
いろんなサンタがいていい。人が想像するサンタはそれぞれ・・・。
この本のサンタさんは文句をいい、お酒も飲むけど不思議に憎めない存在。それは案外近くにいるおじいちゃんに似ていたりするせいなのかも。
年少さんの息子のクラスでは先生が子供たちにこの絵本をよんでいます。本人がこの本をとても欲しがったので購入しました。
自分で読んで、コマ割の絵を楽しんで毎日見ていますよ!
全部の方がこのサンタさんを好きかどうかはなんとも言えなかった
ので星4個です。私の中では5個!!
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[ 単行本 ]
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ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
・ビアトリクス・ポター
【福音館書店】
発売日: 2002-09-21
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・ビアトリクス・ポター ・Beatrix Potter ・いしい ももこ
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カスタマー平均評価: 5
かわいいイラスト いたずらっ子、ピーターの冒険にドキドキします。
五歳の子どもにも読んでみました。
家の中にピーターラビットの小物が
いくつかあるので、興味津々で聞いてくれました。
リクエストする時は、表紙のピーターを指差しながら
「わるいこ。よんで。」と、言ってきます。
リクエストの多い絵本。
おかあさんと幼児の男の子と女の子の世界がありのまま 1902年にポターが絵も文も書いたこのおはなし。じつに100年ちかく読みつがれているというので、読んでみました。そして、すーっとお話にひきこまれました。ポターは実によく母と子の世界を活き活きと描いていますね。よく観察していると思いました。そのリアリズムは、100年経っても古びた感じがしません。私は、この本を子育ての時期を思い出しながら回顧的に読みました。ピーターのいたずらぶりは、まったくその通り。どうりで私の子育てはピーターが3匹だったのでしんどかったのだと、妙に納得し、心から励まされました。いくら注意しても、おいただったのは、ピーターだからだったのですね。そう思うと、いじらしくて、かわいく思う。許せる、すべてを。
かわいらしいこの絵本を手に取ってみて☆ 「ピーターラビット」と言うと、「あっ知ってる!」と声が上がるのですが…。実際にはお話をちゃんと知っている子は少ないです。小さい子の絵本と思われがちですが、内容はそうでもないので、手にする子は少ないようです。そこで、小型絵本なので読み聞かせには向かないかと思いましたが、小学3年生のクラスで読んでみました。そうしたところ、たいへん良く聞いてくれました。確かに、お話として聞いていても十分に楽しめます。絵が大変美しいので、今度は是非このかわいらしい絵本を手に取ってみて、絵を楽しんでほしいです。
キャラクターとしてはあまりにも有名なピーターラビット キャラクターとしては日本での知名度も高く、人気もあるピーターラビット。 だけど案外、絵本を読んだことがあるという人は少ないのではないでしょうか? おはなしもイラストもビアトリクス・ポターの手によるもの。 彼女は上流階級のお嬢様でしたが、植物や動物をこよなく愛する女性でした。 ポターの書く物語は、さすがイギリスと言いますか、かのマザー・グースがベースにあるので、 予備知識がないと、日本人には多少不可解なものもあります。 ですが、この「ピーターラビットのおはなし」だけを見ると 本当にかわいいピーターが跳ね回っている姿が想像できますし、 不可解なことも特にないように思います。 日本人はとかく起承転結を求めたがりますので、 ピーターラビットのシリーズは時折尻切れトンボに感じるかも知れません。 ポターの描く素晴らしいイラストを是非見て下さい。 彼女がどんなにやさしい目で動物たちや植物を観察していたかが 感じ取れるはずです。
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おばけリンゴ (世界傑作絵本シリーズ―ドイツの絵本)
・ヤーノシュ
【福音館書店】
発売日: 1969-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ヤーノシュ ・やがわ すみこ
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カスタマー平均評価: 5
一つがかなうと…その先には? あるところに貧乏なワルターという男の人がいました。
ワルターはリンゴの木を一本だけ持っていましたが、この木はまだ実がなったことがありませんでした。それ以上に、花すらつけたことがなかったのです。
隣の家のリンゴの木がたくさんの実をつけているのをみて、すっかり悲しくなったワルターは、心をこめて祈るのでした。
「ひとつでいいから、うちのきにもリンゴがなりますように。そんなにりっぱなみでなくてもいいのです。ひとつでいいからほしいのです」
果たしてこの願いはかなえられました。
ある春の夜、ワルターのリンゴの木に、白い花がひとつ咲きました。
ワルターはそれはもう喜んで、リンゴの木の周りを飛び跳ねて喜びました。夜も昼も花の番をし、花を大事に大事にに守ってやるのでした。
こうして育てられたリンゴの花は、夏には小さな実をつけ、日増しに大きくなり、秋にはりっぱなリンゴになったのです。
でも…ワルターは取り入れ時になってもリンゴをとりませんでした。あと一日、あと一日…。
リンゴはどんどん大きくなりましたが、ワルターはそれでもとりませんでした…。
そして…
とうとう、りんごはとんでもなく大きくなってしまいました。
お化けのように大きくて、売りに行くにも汽車に入らず、仕方なく背中に抱えて汗をしながら懸命に歩くワルターの挿絵が心打たれます。
市場でどんなに高く売れるだろう。
ただ、それだけを夢みて頑張りました。
でも…
市場では口々にののしられます。
「こんなリンゴ見た事ない」
「この嘘つきめ」
ワルターが予想だにしなかった事態に戸惑っています。
結局、夜になってもリンゴは売れませんでした。
仕方なくワルターは真夜中をリンゴを背負って帰りました。
☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★
ワルターの素直さ、純朴さ、そして、憎めない彼の姿。
けなげさ。
何ともユーモア溢れる、そして、ほっこりとさせてくれる、とても素敵な絵本です。
ほんの ちいさな おねがい 心をこめて祈ったちいさな願いを、神さまは聞き入れてくださったのに
うれしくないのはなぜなんでしょう?
それどころか、苦しくてつらくて…。
小さい子にはちょっと難しいかもしれませんが、子どもが描いた絵のようなタッチが、
主人公’ワルター’の悲哀をより味わい深い物にしています。
恐いはずの’リュウ’や’秘密警察官’たちの表情にもご注目あれ。
りんごは幸せとともに ワルターの持っている1本のリンゴの木は、まだ一個の実もつけたことがありません。ワルターは、春になると隣の庭のリンゴの花を見ては哀しく思い、秋になると他所のリンゴの実を羨ましく眺めていました。リンゴがいっぱい入った籠を担ぐ人を見ると、自分の木が一個のリンゴもつけない哀しみが、どんどん大きくなっていくのでした。
どうしたものか・・・。ワルターは心をこめて祈ることにしました。
『ひとつでいいから、うちの木にもリンゴがなりますように。そんなにりっぱな実でなくてもいいのです。ひとつでいいから欲しいのです。』と、夜のベッドの中で祈りました。
願いは叶い、春に白い花が一つ咲きました。ちいさな花を見つけたワルターは、幸せの絶頂。それから夜も昼も花と共に過ごしたのです。風が吹けば手で囲い、強い日差しには手で覆って影をつくりと、それはもう大事に花を守ったのです。秋になり小さな花が実になるとワルターのリンゴへの愛情はなおさら増していきます。日増しに大きくなるリンゴを収穫もせず見守るばかりでした。
収穫して売りに行こうと決心したときのリンゴの大きさは、貨車にも積めないほどの大きさになっていました。
市場では、おばけリンゴとか偽物リンゴと言われ、誰も買ってくれませんでした。
大きくなりすぎたオバケリンゴの結末はいかに・・・。
このお話しは7カ国で発行されており、子供も大人も楽しめる絵本です。「むかし、あるところに・・・」で始まるこのお話は古典的な絵本のようであり、意外な場面転換も楽しめます。ワルターのリンゴに寄せる期待をリンゴの大きさで象徴してあり、それはまるで現在の子育てに伴う子供への期待度にも似ているかのようです。「小さなリンゴが一つ実ればいい・・・。」という小さな願いが、一つの花を見た途端に喜びのあまり過保護になっていくのです。風が吹けば風に立ち向かう力を、陽射しが強ければ枯れない力を摘みとってしまったワルターに、子育てと重ね合わせてみましょうか。
なぜ画像がないんだ!こんなに美しい絵本なのに・・ こんなに素敵な絵本なのに!何故画像がないんですか!ゼッタイに許せない。ところでこの本、ドイツの絵本とありますが、作者は実のところ、ポーランドの人です。素晴らしい絵そして文章です。ご近所の木にはリンゴが一杯なっている。だけど、ボクのリンゴの木には全然実がならない。神様、お願いです。ひとつでいいから、実をならせてください。すると願いが叶えられ、ひとつだけ素敵な夜に白いリンゴの花が咲く。(その絵が最高に素晴らしい!)そしてそのリンゴを主人公ワルターは大事に大事に育て、大きくなればなるほど勿体無くって全然食べられない。するとリンゴはどんどん大きくなり・・仕舞には、無茶苦茶大きいおばけリンゴ?になってしまう。
ボーランドがどういう歴史を背負った国が知っている人も知らない人も120%楽しめる素晴らしい絵本。本当に絵が美しい。そして文章も泣かせる。完璧な仕上がり。世界中での評価が驚異的に高いのも頷ける。もしこの本をこどもの頃読んだ人、そしてそれを記憶している人は本当に幸せな家に生まれた人です。
30年経ってもひきつけられる 子供の頃、何度も読んだ絵本に30年ぶりに再会しました。 「なぜ、あんなに読み返したのか?」が知りたくて。今、物語の結末にたどりつくと、また読み返してしまう。大人になっても、どうとらえていいのか分からない不思議な感覚と、それを増幅させる絵です。
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[ 大型本 ]
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ギルガメシュ王ものがたり (大型絵本)
・ルドミラ ゼーマン
【岩波書店】
発売日: 1993-07
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
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・ルドミラ ゼーマン ・Ludmila Zeman ・松野 正子
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カスタマー平均評価: 5
これが斎藤先生おすすめの、ギルがメッシュ 読書には、良い本が必要。良書との出会いが、人生を豊かにする。
子供とともに、親が楽しめる物語として、このシリーズを推奨。
良書を買って、いつでも見直して、楽しみながら、読書の習慣を作る。
これが日本を背負ってたつ若者を育てる、もっとも有効な方法。
このギルガメッシュのシリーズは、その手初め。
読みましょう。大人から。
感動しました シンドバッドの冒険が良かったので、ギルガメシュ王も読みたくなり買ってみました。シンドバッドの冒険より内容が重く、篤い友情の物語となっています。最後の巻は感動もので、絵本としては多少値段も高めですが、素晴らしい絵と物語のテンポの良さは飽きさせず、是非お勧めしたいです。
遥か昔、壮大な時の流れに思いを馳せると、鳥肌が・・・。 5000年も前に書かれた世界最古の物語。それだけで鳥肌ものだと思いませんか。世界四大文明の1つ、メソポタミアで粘土板に楔形文字で書かれたものが解読され、著者の繊細で美しい絵とともに絵本としてよみがえったのです。
単に物語としての楽しみはもちろんですが、それに加え歴史的背景も見えて、大人も十分楽しめます。歴史や世界に興味を抱き始めた高学年の子供達は、目を輝かせて見入っていました。3部作になっていることも、興味をそそる要因のようでした。
絵だけでも十分見入ってしまいます。コレクションとしての価値も十分にある絵本だと思います。是非お手元に残していただきたい1冊です。
齋藤孝先生おすすめの絵本 「読書力」で齋藤先生が絶賛していた絵本です。3部作の1作目は、太陽神に作られたギルガメシュ王が友情に目覚め、 非情で残酷な王から賢王になるまでが描かれています。 齋藤先生も本の中でおっしゃっていましたが、 「壁画のような」絵が素晴らしく、 細部まで描きこまれているのに堅苦しい重さがないので肩の力を抜いて楽しめました。 小学校2年生の娘と読みましたが、娘の反応は残念ながらイマイチ。 内容は難解ではなかったのですが…。
絵が素敵です。 世界最古といわれる「ギルガメシュ物語」の絵本です。大人の鑑賞にもたえうるすばらしい絵です。 この本で初めて知ったギルガメシュですが、3部作になっているので 是非3作読もうと思っています。
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もりのこびとたち (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)
・エルサ・ベスコフ
【福音館書店】
発売日: 1981-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・エルサ・ベスコフ ・おおつか ゆうぞう
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カスタマー平均評価: 5
名訳です おおつかゆうぞうさんの文章は、絵にぴったりと添っていて、外国のお話だけれど日本の子どもたちにも分かりやすいように手を入れてあり、素晴らしいと思います。スウェーデンが何かも知らない幼児でも、お話をしっかり楽しめます。海外の絵本には挿絵と文章がかみ合わず、読み聞かせをしづらいものもありますが、この本にはそんな心配は無用です。
ちなみにベスコフの絵本の英語版はFloris Booksというイギリスのシュタイナー教育関連の出版社から出されています。シュタイナー教育を実践している方たちには人気のある本です。プリントのきれいさと本の装丁には英語版に軍配が上がるかもしれません。
でも こびとのこどもって ほんとに すてきです! 小人や妖精を描かせたらベスコフさんにはかないません。
本書では、かわいいきのこ帽子をかぶった家族や体の光る妖精さんが出てきますよ。
ふかいふかい もりのおく…とか…ゆきは しんしんふりだして…など
大塚さんの訳は本当に素敵です。
残念ながら家の子供は、トロルがはっきり出てくるこの本と’3びきのやぎのがらがらどん’は
ちょっと苦手なのですが。
コミカルなトロルが出てくる短編童話集「クローカ博士の発明」も探してみてくださいね。
こびとさんの暮らし ベスコフを集め始めて、こびとさんが出てくるお話しがすっかり気に入った娘たち。 この本は、まるまるこびとさんの暮らしなので食い入るように読んでいます。 見開きで右側はカラーの挿絵のページ。左側には本文と影絵のような白黒のカットがあり、このカットがまた素敵なのです。 こびとの4人兄弟のキノコのコスチューム、危ないモノが近づいてきたらじっと座ってキノコのふりして相手を眩ますんですって。 こういう設定には心をくすぐられて、抱きしめたくなってしまいます。 うちの娘たちは、4人兄弟のうちの三つ編みの女の子と一番下のちびちゃんに自分たちを重ね合わせて楽しんでいます。 冬のウサギにのって雪野原かけまわる絵も最高!こびとさんとこんなふうに遊びたい!! 1ページ1ページが心に染み込んでくるような素敵な絵本です。
帽子がかわいい 挿絵の1枚1枚に、動物や植物、それにこびとさんたちへの作者の温かい思いが込められて、こちらまで優しい気持ちになってきます。 赤白きのこ模様の帽子をかぶっているこびとさんが、またかわいいです。
自然と近くなれます。 ふかい森のおくに、こびとのおうちがあります。 おとうさんとおかあさん、4人の子どもたちは、毎日 楽しく暮らしています。こびとの生活や、森の四季がすばらしい挿絵で描かれていて、スウェーデンの森はこんなにも美しく豊かなのだと、 ベスコフさんの自然を愛する心が伝わってくるようです。
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もぐらとずぼん (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
・エドアルド・ペチシカ
【福音館書店】
発売日: 1967-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・エドアルド・ペチシカ ・ズデネック・ミレル ・うちだ りさこ
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カスタマー平均評価: 5
手作りの原点 子供の頃のお気に入りの絵本です。
この絵本があったからこそ、手作り大好きな今の私があると言っても過言ではない!というくらい影響を受けました。
お気に入りのズボンを作る為に、ひとつひとつ工程を積み重ねていく過程、最後に完成する喜び、もの作りっていうのは楽しいんだよー!という気持ちがいっぱいの絵本です。
自分の子供用に1冊買いました。
もぐらくんの発想にビックリ! 子どもの頃に、一生懸命読んだ絵本です。
もぐらくんが、どうやって「青いずぼん」を手にするのか!
この本を読むたび、新しい発想に驚かされます!
大好きな絵本の1つです!
絵に動きがあって面白い! もぐらが、大きなポケットのついた青いズボンがほしくって、亜麻から繊維を撚りだして糸を紡いで布にして、青い布をつくるのです。 その出来上がっていく過程が面白いし、ページの中をもぐらが動いていくような絵の進み方がアニメ風で、読んでもらいながら絵を追っていくのにぴったりです。 大きなポケットを宝物の安全ピンやまりやくぎでふくらませたもぐらの絵がとってもかわいい。お気に入りの絵本です。
おしゃれでためになる絵本!4歳用! もうすぐ4歳の息子はもぐらシリーズにはまりました。 絵はとにかくオシャレで、読むのが長くてキツいですが楽しいです。 干してあるスボンをみて、自分にもポケット付のスボンが欲しくなり、アマという植物を育てるところから始まり、ハタオリ機で布を織り、色々な動物たちに裁断や裁縫をして助けてもらいながら自分のズボンができあがるという内容。 私が参考になりびっくりしましたが、子どもにとってもモノができあがるまでが詳しく書いてあり非常によい本です。 よい本だけでなく絵がとにかくオシャレ!
友達に薦められ。 子供の頃何を読んでた話になった時に、友達に薦められ「じどうしゃ」と一緒に読みました。周りの協力を持ってして、やっとこ出来上がったポケットいっぱいの素敵なズボン!「ずぼん」と「じどうしゃ」、どっちを先に読もうかな〜、なんて考えてたら、「じどうしゃ」ではもぐら君、ズボンはいてるんですよね。う〜、この繋がり方がたまらなく可愛い!!
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[ 大型本 ]
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バンビ ディズニー名作絵本復刻版シリーズ
・フェリックス サルテン ・メルヴィン ショウ ・ウォルトディズニースタジオ
【うさぎ出版/ネコ・パブリッシング】
発売日: 2003-12-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・フェリックス サルテン ・メルヴィン ショウ ・ウォルトディズニースタジオ ・Felix Salten ・Melvin Shaw ・もき かずこ
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カスタマー平均評価: 5
アンティーク調のディズニーが好きな方、絶対入手すべし!
ストーリーは子供に読み聞かせるのにちょうどいい長さ。
そして何より、アンティーク調の柔らかで美しい絵が、本当に素晴らしい!
子供の時にこんなディズニーに出会えたら、本当に幸せだろうな・・・。
シリーズのどの本も表紙画がとってもステキなので、棚の上などに飾っておいてもいい。インテリアに最高です。
子供用にしておくにはもったいない!
ディズニー絵本を検討中なら、絶対オススメです。
とてもかわいい絵本 A4版より少し大きめの絵本です。日本語で文章もページ事にちゃんとあり、お話としても楽しめます。 見開きでページ事に文章と絵のバランスがとても良く、動物達の表情が心を優しくしてくれます。 とにかく絵がとてもかわいいので、インテリアとしてお部屋に飾ってもいいんじゃないでしょうか。 他のシリーズの物も見てみたくなり、さっそく注文してしまいました。
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うみべのハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・ジーン・ジオン
【福音館書店】
発売日: 1967-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ジーン・ジオン ・マーガレット・ブロイ・グレアム ・わたなべ しげお
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カスタマー平均評価: 4.5
海辺でも、犬のハリーは・・・ 家の人たちと海水浴にでかけた、犬のハリー。海で遊んでいる人たちを次々まきこんで…。1967年6月発行
ハリー 海藻おばけに変身したハリーが、
海辺で大騒ぎを起こす話。
おとぼけハリーがかわいい。
五歳のうちの子も、
ニコニコしながら聞いてくれました。
ハリー大好き!! どろんこハリーと共に子供の頃から読んでいる本です。 うみべのハリーは(またまたというか)ちょっぴりハリーがピンチになります。でもほのぼのとしていて、家族も素敵でハリーはとっても幸せなんです。絵もとってもかわいくて、親子2代ではまってます。
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おだんごぱん―ロシアの昔話 (日本傑作絵本シリーズ)
【福音館書店】
発売日: 1966-01
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4.5
やっぱり好きなおはなし 子どもと絵本を買いにいきました。
どの本がいいかとかなり迷っていたので、
私は子どもの頃好きだった本をすすめました。
家に帰って早速よんであげると・・・
「もう一回。」と。
そしてもう一度読んであげると・・・
「お願い、もう一回!」と。
3回目が終わると、今度は自分で読んでいました。
なんとも(@_@;) 私が好きだった理由が今なんとなく
分かった気がしました!
きっと虜になるおはなしに違いありませんよ♪
どういうわけだか面白かったようです 小学生向けの読み聞かせで使いました。
おだんごぱんが作られるまでと、その後いろいろな動物に関わっては逃げ出すところの場面の切り替わりは連続性がないように思え、独特な雰囲気の挿絵でしたし、オチも「あ、そうなの?」という展開でしたから、ある程度の読み方の工夫がいるように考えていましたが、それでも子供達がウケるかどうかが不安でした。
ですが、何故か子供達には大ウケ。
最初のおだんごぱんが作られるまでの間、口をポカンと開けて静かに展開を見守っていた子供達でしたが、途中からおだんごぱんを食べようとする動物が現れてからは、あちらこちらから「またあの歌歌うにきまってる?」ですとか「あ、また逃げた?」なんて笑い声とともに声が挙がりました。
しばらくの間、何人かの子供達は「またおだんごぱん読んでくれる?」と話に来てくれたり、お母様の間からも「相当面白かったみたいで、家でも話をしてくれた」という声を聞かせて貰ったので、私が不思議に思うくらい、子供達の印象に残ったようです。
因みにオチまでは、他の動物からも逃げてきたときの調子で読み進め、最後のページだけさらっと読むと、子供達は「ええぇ?ッ!?」となるようです。
「パンはころころ」をお薦めしたい! 同じ話の再話ですが、「パンはころころーロシアのものがたり」の 唄うような訳文、効果的なその配置、躍動感のある絵、左から右へ逃げて行くつながり・・ 2冊をくらべてみると、おだんごぱんの絵は死んでるかのようにみえるのですが・・。
子供が虜になる面白さ&素朴さ お腹のすいたおじいさんが、おばあさんに頼んでやっと作ってもらったおだんごパン。かまどから出して冷している間に、おだんごパンはコロコロと外へ・・・。そこで色々な動物に狙われる訳ですが、その度に「おまえなんかにつかまるか♪」と歌を歌っては逃げ出します。この歌の場面が、登場する動物の数だけ出てくるのですが、子供にとってこの繰り返しが楽しくてしょうがない様です。 最後に出てくるキツネ。物語でキツネはいつもずるがしこい役柄が多いのですが、やはりこの絵本でも同様。あれ〜〜そうなの!?というようなラストシーンです。親子してとても印象深い絵本の1つ。茶色系の大人っぽい絵も逆に素敵です。
お休み前の読み聞かせに最適! 子供が大好きな、「まるい」「おだんご」「ぱん」が主人公。その上おだんごぱんがいろんな動物に歌ううたが繰り返しなので、言葉を吸収しはじめた2歳ちょうどの息子も飽きずに最後まで聞いてくれます。繰り返しの言葉を聞いているうちに自然と眠くなってくるようで、子守唄替わりにもってこいの一冊。ちょっと歌にし辛い訳文ですが、お母さんの作曲意欲も湧くかも?!
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[ 大型本 ]
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チムとゆうかんなせんちょうさん―チムシリーズ〈1〉 (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)
・エドワード アーディゾーニ
【福音館書店】
発売日: 2001-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・エドワード アーディゾーニ ・Edward Ardizzone ・せた ていじ
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カスタマー平均評価: 5
「男のロマン」を垣間見る思い 船乗りにあこがれる小さな男の子、チム。
チムをとりまく、温かくて人間くさいおとなたち。
あえて内容は伏せますが、
ストーリー展開や人物像にとてもリアリティがあり
読み手も聞き手も思わず引き込まれていく一冊です。
瀬田貞二の訳文も、味わい深く、かつ無駄なく整えられており
非の打ち所がありません。
古きよき時代の男のロマンを、
登場人物の一人一人からさまざまな形で見せてもらえる、
大変優れた本だと思います。
少し早かったかな? もうすぐ4歳の息子にと購入しました。最近一緒に本を選ぶと好みが偏ってしまい、もっと色々な本に触れて欲しいという親の考えと趣味で選んでみました。
小さな男の子が冒険するお話なので興味を持ってくれればと思いましたが、少々早かったようで、日によっては最後まで読み終わらないうちに飽きてしまうようです。
お気に入りです。 「チム」シリーズの第1巻。我が家の子どもに読み聞かせた時も 最後まで目を輝かせて聞いていました。その後、このシリーズは お気に入りになりました。まずは一読!の価値ありです。
大人のかっこ良さを描いた名作 おとぎ話のような絵本が世の中にあふれている中、この絵本は「大人のかっこ良さ」を描いた数少ない名作だと思います。子供はかっこいい大人を見、あこがれ、想像を膨らませ、自分の夢を描いてゆくものだと確信しています。 ワクワクドキドキの冒険を通して大人たちのかっこ良さを描いたこの絵本は子供たちに良い刺激を与えることは間違いないと思います。 39歳の私は小学校の頃この本を読み、船乗りの道を選びました。
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