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[ 単行本 ]
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(1) 3だいの機関車 (汽車のえほん (1))
・ウィルバート・オードリー
【ポプラ社】
発売日: 2005-03-31
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・ウィルバート・オードリー ・レジナルド・ダルビー ・桑原 三郎 ・清水 周裕
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カスタマー平均評価: 4.5
ゴードンの丘、ヘンリーのトンネルなどメジャーなトラブルを掲載 記念すべき第1話はエドワード。ひさびさに走ることになり気合い満点のエドワードに対して寝坊してもサンドイッチを忘れない車掌。テンションが違う2人のドキドキ感。そして有名なゴードンの丘もヘンリーのトンネルもこの本で紹介されている。青いヘンリーも見物。
訳がいいです! 3歳になる息子は大のトーマスファンですが、これまでの他のトーマス本は、大人が読み聞かせていて「こりゃ違うだろう?」と思う日本語訳が度々でした。でもでもこの汽車のえほんシリーズは自然に読めます。主人公の機関車たちを始め、脇役の人間たちの心情なども十分に子どもに伝わりました。あまりにも感心(?)した私は、英語版オリジナルも見てみました。日本語訳もいいのですが、オリジナルも文学調です。これは質のいい子ども用絵本ですね。これだったら次々と買い足したいと思います。
待ってました! トーマスの原作シリーズ第一巻、新装改訂版が出ました! トーマスキャラにはあまり関心ないが本好きの娘が、図書館で借りて以来この本はお気に入りに。私も「キャラもの」とあなどっていましたが、読んでびっくり、これは立派な名作絵本の部類なのです。やっと我が家に置ける! 人間くさい機関車たちの物語は大人が読んでも楽しく、文章もリズムがよいので、読み聞かせにもストレスがありません。 絵も物語も、シリーズ前半の巻の方が私は好きですね(シリーズ途中で画家さんが変わります)。 トーマス好きな子はもちろん、絵本が好きな子ならきっと楽しめることでしょう。
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はたらきもののじょせつしゃけいてぃー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・ばーじにあ・りー・ばーとん
【福音館書店】
発売日: 1978-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ばーじにあ・りー・ばーとん ・いしい ももこ
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カスタマー平均評価: 5
絵が見づらい お話はシンプルながらわくわくするものでしたが、絵が小さくてヘタウマ風?なのかな。
絵が小さくてとても見づらいです。雪の街を想像するのもちょっと辛かったです・・。
3歳の息子には、はしご車が電車に見えるし、イマイチ分かりづらい絵です。
大人がみるにはかわいらしいんですが。
ごーごーけいてぃー!すごいぞけいてぃー! けいてぃー。
名前からして、女の子っぽい。
ケイトのニックネームでしょうか?
まあ、ヘッドマークが「KT」だから、という単純な理由からかもしれないけども、
そのけいてぃー、どうも自分の意志で動いてるっぽい。
他のトラックの形をした乗り物たちは、運転手の存在を感じますが、
けいてぃーや、彼女に池から引き上げられてるスチームローラーのような形の
「重機」たちには、それが感じられないんですよね。
血が通ってる、と言い換えてもいいかも知れません。
だから、読んでいてスッとけいてぃーに感情移入できてしまう。
幼児でも読めるようにカタカナを使ってないんだと思いますが、
その事が良い感じに作品の魅力を倍増させています。
真っ白な雪に覆い尽くされた「じぇおぽりす」の街。
人も車も、ライフラインさえ停止しかけた白い世界を、紅い除雪車けいてぃーがただ一人動いて行く。
このシーンの絵を見たとき、思わず目頭が熱くなってしまいました。
絵本という手法の真骨頂ですよ、まさに。
彼女の通った後の街はどんどん息を吹き返していきます。
しん・・・と静まり返った街に彼方から彼女の力強いエンジン音が聞こえて来る。
きっと街の人にとってその音は、「救いの神」以外の何ものでもなかったことでしょう。
ラストも静かで秀逸!
いつまでもいつまでも、子供だけでなく大人にも読み継がれていくべき名作です。
絵本ならではの豊かな表現力 他のバートン作品についても言えることですが、紙媒体である絵本という表現方法の豊かさ、贅沢さを思い知らされる美しい作品です。幼い頃にこういう絵本と出会える子どもは幸せだと思います。
最高です バートンの作品で一番好きで、子どもも一番喜びます。 ”じぇいおぽりす”の地図が載っていたり、ページの縁取りに”けいてぃ”の細かい説明が載っていたりと、 仕掛け絵本ではないのですが、子どもをを喜ばすワザが随所にちりばめられています。 彼女が作った絵本の晩年の作品の為、 ちいさいおうち、せいめいのれきし、いたずらきかんしゃちゅうちゅう、名馬キャリコ、などに使われている、さまざまな手法・技法がふんだんに盛り込まれているバートンの集大成ともいえる、すばらしい本だと思います。
何度も何度でも見たくなる本 除雪車「けいてぃー」が雪で覆われた街を 一生懸命働いて雪かきして街の役に立つ… と一言で表わせば単純ですが、とてもとても そんな感じでさらっとは流せない本です。 まず絵が楽しい 「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」とは違う 味わい深い「仕掛け」ともいえる様々な描きこみに まずわくわく♪雪の世界を表現するためか 最小限に抑えた色にまた想像をかきたてられ… 何度も何度もめくってみたくなる本です。 めくっていくうちこどもはきっと「頑張ることの 素晴らしさ、尊さ」を学んでくれることでしょう。
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[ 単行本 ]
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しんかんせんのぞみ700だいさくせん (のりものえほん)
・横溝 英一
【小峰書店】
発売日: 2001-05
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
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・横溝 英一 ・横溝 英一
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カスタマー平均評価: 4
おまけもお気に入り 5歳の男の子が気に入って自分で選びました。
表紙の裏に主人公達が辿った東京から名古屋までの地図が描いてあります。
偶然にも親戚の住んでいる所が出発点で終点が自分達の近くなので
知っている地名が出てきて、とても喜んでいました。
また物語の途中で出てくる地名を、地図だとこの辺だねと確認して楽しみました。
最後に登場した車両の絵と系統番号が出てきます。
この車両は実際に乗った事があるだの、玩具で持っている等、話しました。
なかなか車両の区別がつかなかった母親の私も少し知識が増えました!
男の子になってきた男の子におすすめです♪ 4歳半と2歳半の二人の男の子のママです。
寝る前に読み聞かせる電車の出てくる物語の本を探していて、
幼稚園に入ったお兄ちゃんがだんだん男の子らしくなってきたので購入しました。
物語は、小学生二人組が憧れののぞみ700系に乗って名古屋まで行き、
帰ってくるまでの冒険を描いています。
新幹線の走る様子、駅の様子など丁寧に描かれていますし、
男の子二人の心理や行動もよく表現されています。
うちの下の子には物語はちょっと難しいのか、まだ絵をじっと見て
何があった、どうだと話す程度です。
しかし、上の子は自分も物語に入り込んでいて、
一緒にわくわくしたりどきどきしたりしている様子。
主人公たちのまねをして、うまくいくと弟と「作戦成功!」などと
手を合わせたりしています。
子供の電車好きをいかして、さらに冒険心や友達と力をあわせて頑張ることなどを
伝えたい方にお勧めです。
マニア向け 絵はきれいですし、各車両の魅力が伝わってきます。ただ、○○系などという表現を使っているので、かなりマニアックで子供には覚えにくいく、読み聞かせる親も少し戸惑ってしまいます。
絵がきれい〜 電車好きの息子(2歳10ヶ月)に買ったのですが、話の内容が理解できないようです。登場人物も小学生でチョット年上だし、親近感がわかなかったのかな?
テンポがいいです! 以前「しんかんせんでおいかけろ!」を図書館で借りて良かったので、この本はカスタマーレビューと作者の横溝英一先生を信頼して購入してみました。寝る前の読み聞かせで初めて読みましたが一緒に聞いていたパパも「おもしろかったねえ!」息子の「もう一回!」もでました。読み手の私も小気味よいテンポで登場人物によって声を変えたりして声優さん気分で読むことができます(*^_^*)期待どおり列車の絵や背景は詳細に描かれており、お話も子供の冒険心をよく表現できていて一緒に大作戦を実行している気分になります。二人の帰りを待っているお母さん達は心配だろうなと母親側の気持ちになったりして大人も子供も楽しめるすてきな絵本だと思います。
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マドレーヌといぬ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・ルドウィッヒ・ベーメルマンス
【福音館書店】
発売日: 1973-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・ルドウィッヒ・ベーメルマンス ・Ludwig Bemelmans ・瀬田 貞二
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カスタマー平均評価: 5
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ コンキチ :寄宿舎を舞台にどこに行ってもじっとしていられない
マドレーヌが主人公の絵本でなんでも抑制してしまう
親に少しぐらい奔放でも、そんなに怒らなくても
いいんだよーって優しく肩に手をかけてくれる作品です。
ナターシャ:育児疲れで悩んでいる母親にも、たしかにお奨め
できますよね。絵に躍動感と暖かみがあり、ぎりぎりまで
シンプルに構成された作品ですがお子さんには好かれそう
いぬの飄々とした勇気も素敵です。
コンキチ :最後にビックリする展開が待っていますがそこは秘密です
マドレーヌの躍動感もわくわくどきどきしますよ!
マドレーヌちゃんよく言った! 橋から川に落ちてしまうマドレーヌを助けてくれたのは犬。12人の女の子とともに暮らし始めます。しかしある日評議員に捨てるように言われ、マドレーヌは「あなたにはてんばつがくだりますから!」と抗議!このくだりと、犬に子犬が12匹生まれる場面が子供は大好きのようです。また瀬田貞二さんの訳文はリズムがよく読み聞かせしやすいです。
ほのぼのストーリー 子供と犬そして、大人。この三角関係を描いたお話しである。とてもやさしい絵と共に繰り広げられる物語は、やさしさに満ちている。やさしいいぬを愛する子供たちと、それを理解しない大人。子供の反抗。友情の回復。そして、ハッピーエンド。作者はやさしい世界をつくりだした。寄宿舎で眠る素直な少女たちの絵が入ったおかげで、この物語に純粋さが加わったよう。
パリの風景をバックに。。。 このシリーズ最初の「げんきなマドレーヌ」がとても好きで、シリーズ全部揃えました。 パリの寄宿舎にクラベル先生と暮らす12人の女の子のお話。 主人公のマドレーヌは元気で明るい女の子。 これはオテンバして川に落ちたマドレーヌを助けてくれた犬ジュヌビエーブと女の子たちの交流のお話です。 うちの子はマドレーヌシリーズの中ではこのお話が特に好きでした。 前作同様カラーページはパリの街の風景がマドレーヌたちの背景に描かれています。 ポン・ヌフ、モンマルトル、チュイルリー公園などなど。。。 美しい絵がじっくり楽しめるお勧めの1冊です。
頼もしい大人、子どもも読んでてホッとします 最近、キャラクターグッズにもなって人気復活のマドレーヌ。昔の話らしいちょっとシックな内容も色合いも印刷も、見ているだけでもほっとする絵本です。 女の子の強さもカッコイイのですが、子どもの立場を大切にしてくれるミス・クラベルに拍手!いったんは退くところも大人らしい強さを感じます。
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[ 単行本 ]
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あなたが生まれた夜に
・ナンシー・ティルマン
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-03-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・ナンシー・ティルマン ・内田 恭子
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カスタマー平均評価: 4.5
安眠できそうなゆったり絵本 とても優しい文体でかかれた癒し系の絵本です。
子供にはすこし難しいかもしれませんが、大人が読んでみると
とても安らかな気持ちになれます。
大好きな絵本が1冊増えました 姪・出産したばかりの友人・自分のために1冊ずつ購入しました。
自分がどれだけ愛されているか知る事によって、
周りの人にも幸福を分かち合えると思います。
そんな温かい気持ちにさせてくれる素敵な絵本です。
子どもへの読み聞かせにぴったり! かわいらしい表紙に惹かれ、
子どもへの読み聞かせのために購入しました。
翻訳絵本ということで違和感のある訳も想定していたのですが、
むしろ自然で、温かみのある文章だと思います。
ストーリーはシンプルで子どもでもわかりやすいです。
月や風や動物たちが、生まれたばかりの赤ちゃんの祝福するもので、
全編を通して「命のたいせつさ」が、伝わってきます。
(アメリカでは妊婦さんたちもよく読む絵本のようです)。
翻訳者が元アナウンサーの内田恭子さんだからでしょうか?
声に出して読む際もスムーズです。
また、イラストがとっても愛らしい!
大人でもプレゼント用の絵本として使えるのではないでしょうか。
ウッチー、やるねー、深いね! ご存知「ウッチー」が翻訳した絵本です。絵、もちろん素敵です。
文、ウッチーの訳、やさしい文章だけど、深いです。
カップヌードルの下で、ヌード(?)になっているだけじゃない、才能ゆたかな女性だったのですね。
これからも、ぜひぜひ素敵な絵本をつくってください!
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[ ハードカバー ]
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おやすみなさいのほん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
・マーガレット・ワイズ・ブラウン
【福音館書店】
発売日: 1962-01
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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・マーガレット・ワイズ・ブラウン ・ジャン・シャロー ・いしい ももこ
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カスタマー平均評価: 3.5
よくねむれる 夜、寝付きの悪い大人たちにお勧めです。
絵がよい。動物たちがほんとうに眠そうです。
文章がよい。短文なのでわかりにくいですが、
訳者の石井桃子さんは全力を尽くして、
再三の朗読にたえる日本語を
書き残しています。
さまざまな事件を起こしてしまう若い人たちが
こどものころにこんな本に親しんでいたら、と
つい思います。かみさま・・・・・・。
なつかしかったけれど・・・ 子供の頃に、この本を持っていた記憶があったので
娘のためにどうかな?と思って手にとってみました。
表紙の独特の絵を見たときは、なつかしい気持ちでいっぱいだったのですが
私はラストがどうしても好きになれず、結局買いませんでした。
よい絵本だとは思いますが
好き嫌いがはっきりわかれてしまう絵本だとも思います。
眠りを誘う 「ねむたい○○たち」という繰り返しが
眠りを誘います。
図書館で読んでいて、自分が眠りそうに
なってしまいました。
ラストは、宗教色が濃く出ていて
好き嫌いが分かれるかも・・・
催眠術師 おもちゃ屋さんでおすすめの本だと書いてあったので買ってみました。
絵もほぼモノクロで、パラパラっと読んだところ特に普通の本で、
ん?失敗したか?と思いました。
子供の反応もとくに目を輝かすわけでもなく普通に聞いている・・と
そんな感じの本なのですが、
なぜかうちの子の場合、読んだ後、すーっと眠ってしまうのです。
文も単調ですこし長めですが、「ひつじも歌うのもやめ、ねむります」などと
繰り返されると確かにねむーくなりますね。
私も読むときに単調な声にならざるを得ないからでしょうか?
うちの場合は寝つきが悪い子がとりあえず寝る!という効果があるので、星は4つです。
不思議な本です。
好みが分かれる絵本でしょう お休みの絵本としてはいいのでは?でもちょっと好みは分かれるでしょう。 特に宗教がかっている最後のほうはちょっとと言う方も・・・ 目を開いて眠る魚たちもちょいとぶっきーです。
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[ 単行本 ]
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わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)
・金子 みすゞ
【金の星社】
発売日: 2005-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・金子 みすゞ
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カスタマー平均評価: 5
イトコの子どもにプレゼントしました! 詩だけでなく、絵本としてキャラクターが喋っていたりしています。
イトコの子どもにプレゼントしたところ、毎日、おばあちゃんに読んでもらっているみたいです。
このシリーズの本は絵が素敵です! 子どもの絵本を選ぶとき
絵の美しさがポイントだと思っています。
金子みすゞさんの絵本はいろいろありますが
中でもこのシリーズの本のイラストは一番夢があって
子どもに読ませたいなと思いました。
パステル調の表紙は
持っているだけで
幸せな気分にさせてくれるデザイン
子どもはもちろんのこと
大人にプレゼントしても
喜ばれるのではないかと思います。
全部で5冊有るようですが
ぜひ
全部そろえたいなと思います。
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[ 単行本 ]
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ホームランを打ったことのない君に
・長谷川 集平
【理論社】
発売日: 2006-01
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・長谷川 集平
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カスタマー平均評価: 5
私は不覚にも泣いてしまいましたが 泣ける絵本というわけではありません。
野球なんてまったく(!)興味がないのですが
何かに憧れる気持ちと
それに向かって一歩ずつでも近づいていこうとする気持ちが
ページをめくるごとにじんわりじんわり伝わってきて…
目標に向かって頑張っている人
なかなか成果が出なくてくじけそうになっている人には
ぜひ必要な本です。
夢を夢で終わらせないために。 何が出来るのか、何をすればいいのか。
そんなことを語りかけてくれる本だと思います。
厳しいけれども、決して暗くはないだろう未来が開けている予感で終わっているところが
子どもに勧めたい理由のひとつです。
夢に向かって走り続ける君の為の絵本 なんと魅力的なタイトルでしょう。もちろん本書は野球の入門書ではないし、
ホームランを打つことだけが野球の目的でもない。
ただ、ホームランは、他のスポーツにはない特別な達成感があることは確か。
もし、あなたが何かに向かって努力しているなら、自身の夢をホームランに
置き換えて、本書を読んでみてください。
ホームランはおろかヒットさえ打てない少年。
少年を見守りながら自分も夢を追い続ける青年。
ホームランを打つために努力を怠らないプロ選手。
野球にかかわる様々な視点を通し、夢に向かって前進する人へ
熱いエールを送る そんな絵本なのだ。
すべての野球少年たちに もし君が野球が大好きで,でも練習してもなかなかヒットが打てなかったり,ましてやホームランなんか絶対無理!と思っているとしたら…。
そして,イチローや松井にあこがれるけど,でも「イチローや松井にはなれないよなぁ」と思っているとしたら…。
この本を読んで欲しい。
そして,野球が好きなすべての大人にも,読んで欲しい。
特に我が子,我が孫に野球をさせようと思っているお父さん,お母さん,おじいちゃん,おばあちゃん,みんなが読んで欲しい。
大げさかもしれないが,この本には,野球の醍醐味とエッセンスがつまっている。
絵本だからと侮るなかれ。
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[ 大型本 ]
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終わらない夜
・セーラ・L. トムソン
【ほるぷ出版】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・セーラ・L. トムソン ・ロブ ゴンサルヴェス ・Sarah L. Thomson ・Rob Gonsalves ・金原 瑞人
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カスタマー平均評価: 4.5
じわじわ怖い。 タイトルの”終わらない夜”ってのも十分に怖いんですが、人物が一概に生気のない顔をしていて、しかも夜をテーマにした絵が多いので余計に怖い。
うわぁ!っていう怖さじゃなくて、じわじわ来る、そんな怖さ。
読むというよりは・・・
マグリット風の騙し絵の絵本。
一種の悪夢というか、シュールレアリスムな世界が
ページをめくるたびに妖しく展開している。
訳の問題もあるのかもしれないが
読むというよりは、「観る」「感じる」絵本だろう。
息をのむ発想の素晴らしさ ルネ・マグリットを思わせるタッチで見る側の想像力がかきたてられます。だまし絵としての巧みさよりも、イマジネーションの広がり方が素晴らしい。ページをめくるたびに「はっ」と息をのんでしまいます。画家はカナダの人だそうですが、確かに描かれている雄大な自然はカナダならではという気がしました。
絵本コレクター向き とにかく絵がいい。
これは芸術であり、画集だと思ってください。
もちろん文章もよいのですが。
子供がこういった芸術に触れるのはもちろんよいが、読み聞かせという代物ではなく、
どちらかというと、コレクター向きのものです。
しかし、子供は子どもの楽しみ方を持っていて、
この本を広げては、ここから変化してるんだよね?とか、
あ、この人こうなってたんだ?とか新しい発見を
本を開くたびに見つけて楽しんでいるようです。
眠るのがもったいない。 騙し絵のような面白さがあります。
つい、隅から隅まで、舐めるように見てしまいます。
ゴンザルヴェスの絵に添えられたトムソンの詩が、
ますます見る者を夢幻の世界へと誘います。
個人的には「心のなかの森」や「白い毛布」がとても好きです。
うつくしいけれど、ちょっと怖い・・・
けれど、そこに足を踏み入れずにはいられない・・・。
そんな、絵本、です。
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[ 大型本 ]
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リーサの庭の花まつり
・エルサ ベスコフ
【童話館出版】
発売日: 2001-08
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・エルサ ベスコフ ・Elsa Beskow ・石井 登志子
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カスタマー平均評価: 4
花の妖精になってみる喜び すてきな絵本には魔法にも似た力があります。
どんなに多くの言葉で語りつくそうとしても語りつくせないもの、幸せな気分でいる秘密のようなものがここにはいっぱいです。
できれば、少年少女に読んでもらいたい本です。
感受性豊かなこどもたちの小さな思い出に素晴らしいエッセンスが降りそそがれるような気がしています。
愛らしい花の妖精たちの行進 花祭りに集う擬人化された植物の精たちの姿と彼らの歌が魅力的です。
植物学者が賞賛を惜しまなかったと言われています。
たとえば、きんぽうげは若いのに子だくさんのお母さんの姿、ジャガイモはまあるく太ったお母さんで、丸くて小さい子どもが髭根でつながっています。植物の特徴がよくとらえられています。
それぞれの植物が生き生きとしていて、素敵です。
長い物語なので、子どもに読み聞かせをするというよりも、自分で読書を楽しめる年齢の子におすすめです。
美しい絵に心癒される絵本 色とりどりの花々や妖精たちの姿に、眺めているだけで心癒される絵本です。ベスコフの絵本に惹かれて色々読みましたが、この本は特に「絵」がきれいでお気に入りです。空想好きの娘が喜ぶのでは・・・と思い読み聞かせましたが、内容は少し難しかったようで、残念ながら反応は今ひとつでした。少し長めのお話で、中に出てくる歌(詩)に退屈してしまったようでした。お花好きの女の子向けの絵本だと思います。
眺めているだけで心癒される絵 色とりどりの花々や妖精たちの姿に、眺めているだけで心癒される絵本です。 ベスコフの絵本に惹かれて色々読みましたが、この本は特に「絵」がきれいでお気に入りです。空想好きの娘が喜ぶのでは・・・と思い読み聞かせましたが、内容は少し難しかったようで、残念ながら反応は今ひとつでした。少し長めのお話で、中に出てくる歌(詩)に退屈してしまったようでした。お花好きの女の子向けの絵本だと思います。
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