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[ 大型本 ]
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14ひきのかぼちゃ
・いわむら かずお
【童心社】
発売日: 1997-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・いわむら かずお
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カスタマー平均評価: 5
いのちのつぶに感謝して。 14ひきのかぼちゃ
「いのちのつぶ」。なんと いい ひびきでしょう。おじいさんが持っていた かぼちゃのたね ひとつぶ。みんなで種まきをしましょう。かぼちゃの畑をつくって。やがて、双葉がでて、葉っぱがのびて。小さなかぼちゃん、おおきくなぁれ。いのちのつぶが成長していく様子が、刻々と描かれていて、時間の流れがわかります。やがて、みのりの季節。みごとな、かぼちゃパーティ。み?んな おいしそう !!1997年4月発行
かぼちゃん おじいさんが種のことを、「いのちのつぶだよ」というところが、いい言葉だなと思いました。 娘はみんなそろっての食事のシーンが好きなようです。このページになるといろいろ質問してきます。 ねずみ達がかぼちゃに「かぼちゃん」と名づけて大事に育てます。 先日娘がかぼちゃを食べている時に「かぼちゃん」といっていました。 14ひきのシリーズは、絵がすばらしいです。
生命が育つには・・ この話は14ひきシリーズではちょっと異色、 というのも、季節がいろいろにまたがっているからです。かぼちゃの種を植えて、芽が出て、花が咲いて、実がなって、大きくなって、たべる、までにずいぶん時間がかかる、ということを 絵の中でのみんなの洋服がかわることなどで、 子供なりに何となく感じたようです。(熱心に他のシリーズ本を 持ち出しては、この本の時とこの服が同じ、等とチェックしたりしますよ、、細かいことに燃えるお子様には是非おためしください) 台風や、梅雨、等日本の季節のお約束ももりこまれています。 さらに、かぼちゃが出来たとき、まあ、回りの虫たちがほしくてよってくるよってくる、ああいうシーンは「みんなにも分けてあげてね」とか言葉で教えるよりはるかに印象に残るようですね。 ちょっとしたミステリー?は、最後のページ、ろっくんのおでこのばんそうこうはなぜついた??お子様といろいろ検討してみてくださいね。(ちなみに、ビデオ版を買うとその辺明らかにされています)といってもべつに難しくないミステリーですが、こういう、書かれてない ストーリーを追って楽しむのがこのシリーズの醍醐味だな、と思います。 かぼちゃ好きにするには、これと、「ぐりとぐらとすみれちゃん」があれば完璧!
いのちのつぶ 2歳の娘が大好きです。かぼちゃのたねを「いのちのつぶだよ」とおじいさんが話すところから始まりますが、ページを開くたびに成長していくかぼちゃは いのちの力強さを教えてくれます。畑を見たことのない娘は、最初不思議そうでしたが、今では芽がでて花がさいて、ようやく実がなることを、なんとなく わかったようすで、「もうすぐだね」と喜んで見入っています。ハロウィンの時期ともかさなって、今はかぼちゃにはまっています。よく食べてくれて、そちらの効果も◎でした。
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[ 単行本 ]
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大富豪になる人の小さな習慣術
・ブライアン・トレーシー
【徳間書店】
発売日: 2005-11-20
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・ブライアン・トレーシー ・金森 重樹 ・大須賀 典子
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カスタマー平均評価: 4.5
大金持ちになろうと本気で頑張る気にさせてくれる本 著者は、米国で最も有名なコンサルタントで叩き上げの大富豪らしい。本の題名はベタだが、内容は意外にもいったって真面目な本である。一般的に、邦書でなく洋書の翻訳本は、翻訳する手間とある程度売れることを見通す必要があるので、良書のスクリーニングをくぐり易い。そういったことで、比較的良書が多いのであろう。この本も、この例に漏れていない。
大金持ちになれた秘訣は、小さな良い事を習慣づけて、日々実行していったからであり、その習慣を紹介している。その前に、成功の定義をしており、それは「成功とは、人生を自分の思いどおりに生き、自分の好きなことをして、自分が賞賛と敬意をいだく人たちをそばにおく力である」らしい。少しピンとこないが、健康+好きなことをする+経済的な自立+理想的な人間関係が成功の要素ということのようだ。
では、特に、大富豪になるための習慣とは何か。色々と本の各所に格言が散らばっているので、自分が気に入った所のみをピックアップすると、「自分が好きだ!」と何度も口にする・日々の目標を設定する・自分から主導権を取りに行く・「これから100万ドル(1億円)以上貯める」と今すぐ決断する かな。もちろんこれだけでうまくいくわけではないが、何せ目標を定めてひたすら頑張ることのようだ。頑張る行動が、習慣になり成功に導いてくれる。
まあ、いまどきこの物があふれた現代社会において、「大金持ちになりたい」なんて夢を持つ日本人は少ないと思う。が、それ以上に、「大金持ちになろうと本気で頑張る人」はもっと少ないと思う。その点からいえば、大金持ちレースの競争は、競争率も低く、比較的楽そうにも思える。そんな気持ちにさせてくれる本であった。
何度も読み返してます! 僕の中ではこの本が、今まで読んできた成功本のなかでNo.1です。
何故かももちろん説明できます。(このあたりがこの本のすごいところです。)
理由はとてもかんたん。
何事もいきなりは変わらない。
すべてを変えるのは日々の小さな積み重ね、すなわち習慣ってことです。
何かを成し遂げたければ、もちろんその勉強なりトレーニングを日々の生活に組み込んでしまえばいい。
いちいち気合入れて意識してそのことをするのはおっくうだし、サボってしまうと自己嫌悪に陥るけど、日々の習慣にしてしまえば逆にやらなければ気持ち悪くなっちゃう。
歯磨きや入浴と同じで、まいにちやって当然にしちゃえばいいわけ。
こんなかんたんなことになぜ気付かなかったのだろう…目からうろこでした、読み終えたときは。
目標は紙に書き出すといい、とか、いろんな具体的な行動指針がこの本のいろんなところにちりばめられています。
なので、ぱらぱらめくって流し読みするだけでも、すぐに実践することが出来ます。
僕はこの本でまずダイエットに成功しました。
ほかの本に書かれていたことを、この本のやり方で習慣化するとあっという間に5キロやせて、なおかつリバウンドもかんたんにコントロールできるようになりました。
禁煙も成功しました。
日々の節約にも成功し、食費がなんとつき3万円も節約できるようになりました。(その秘密は家計簿をつけるという習慣です。)
ダイエットは、朝昼をっしっかり食べ、夜は軽くという食生活の習慣。
禁煙はちょっと違いますが、女の子にもてたいという動機です(笑)
勉強の習慣もついたので、この先取りたい資格、学びたい語学が山積みです。
人生めちゃめちゃ楽しくなりますよ?お勧めです。
ただのビジネス書ではない! 特にお金持ちになりたくて購入したのではないのでが、
読んでみてびっくりしました。
もっと働け!このままでいいのか?などとひたすら
呼びかけるものかと思ったら。
お金持ちになるだけじゃなく、人生最高のことは「幸せになる」
であることに視点が置かれていて、お金だけではその「幸せ」が
実現できないとこを教えてくれています。
配偶者との子供との接し方、誠実であること、思いやりがあること
日本人の著者だとこうは行きません。ひたすら働くか、テクニックを
記述してしまいがち。
特にビジネスで成功を収めようとは思っていない私でも何かできるかも!
という気になりました。
本当に大切なことを教えられた気分です。
人生啓発書 金銭的富裕になるための書籍だと思っていましたが金銭面も含めたトータルな啓発本です。
内容的にはナポレオンヒルの「思考は現実化する」とコヴィーの「7つの習慣」、ハーブエッカーの「ミリオネアマインド」をコンパクトにまとめたような感じです。当方、既にそれらすべて読了してましたのでなんだかありきたりな内容に思えてしまいました。(内容は良いです。)
一番参考になったのは健康に関する9章です。大変参考になりました。ただ、健康に関する情報もジェームススキナーの「成功の9ステップ」に紹介されていますのでこれも読んだことのある人にとっては得るものはないかもしれません。というより、(私は9ステップは未読なのですが)全体的構成が9ステップに似ているのかもしれません。いや、逆に9ステップがこの本に似ているのかな?
以上、なんだか批判しているように書いてしまいましたが内容は間違いなく良いです。それらの書籍が未読であれば是非読んでみてください。
何でも良いので、習慣にしませんか? この本に書かれていることで、大富豪になろうと考えるのも良いですが、単純に良い習慣として捕らえると、参考になる点があると思います。
気合を入れすぎずに、取り組むってのがコツではないでしょうか。
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[ 単行本 ]
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おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)
・長野 ヒデ子
【童心社】
発売日: 1993-07
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・長野 ヒデ子
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カスタマー平均評価: 4.5
涙があふれてきました! 下の子を出産した後にこの絵本をお姉ちゃんに読んであげていたときのこと、
涙があふれてきてしまいました。
出産という大きな感動をぜったいに忘れたくない、と心から思いました。
今では下の子にも読んであげています。
そして、「あなたもこんな風に生まれてきたのよ!」とささやきます!
あの日を思い出す・・・ 8年前、娘を出産したあの日・・・痛くて痛くて陣痛に苦しんだあの日。
でも、初めて我が子と出会いそんな痛みも吹っ飛んだあの日。
この絵本を読んでいると薄れてしまった記憶が次から次へと蘇って来ます。
自分の体験談を交えて、娘には読んで聞かせています。
「お腹にいるあなたとどんなに会いたかったことか」と話すととても娘は嬉しそうに笑います。
娘の本ですが、実際私の方がこの本に癒されている気がします(笑)
おかあさんみんなに読んで欲しい一冊です。
「あの時の気持ちを忘れないで・・・」
ちゃーちゃんがちゃーちゃんになった日 「あなたがうまれた日のこと」ではじまるお話。
おかあさんがはじめての出産を迎えた日のことが
語りかけるような文章で描かれています。
初めて読んだ時は出産の感動を思い出し、ホロッと涙がこぼれました。
我が家ではあなた→長男の名前、おかあさん→ちゃーちゃんに
置き換えて読んでいます。
長男は自分が生まれた日のことだと思っているようで、
いつもひざの上でニコニコ嬉しそうに聞いてくれます。
忙しい毎日の中で、子供が生まれた日の嬉しさや感動を思い出し、
優しい気持ちにさせてくれる大切な1冊です。
大切したい一冊 最近叱ってばかりの育児でしたが、この絵本を読んでいくうちに なんだか原点に戻れたような・・・
生まれてきてくれた事への感謝の気持ちを思い出す事ができました。
これからも大切にしていきたい一冊です。
子供と一緒に読んでます 4歳でお兄ちゃんになった息子のお気に入りです。それまで赤ちゃん返りして荒れ気味だった子がこの本で『僕も赤ちゃんだったんだ』と下の子に読んであげたりもしています。私も妊婦時代を思い出しほのぼのとできる親も子も優しい気持ちになれる本です。
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[ 単行本 ]
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復刻版ちいさいモモちゃん〈3〉あめこんこん
・松谷 みよ子
【講談社】
発売日: 2003-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・松谷 みよ子 ・中谷 千代子
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カスタマー平均評価: 5
どの子も、みんなモモちゃん 子どもの興味、関心を引く事柄が楽しい絵本になっています。派手さはありませんが、簡潔でメロディーのある文が心地よいです。これからも、ずっと愛される絵本でしょう。小さな赤ちゃんでも、きっと喜ぶと思いますが、特に二歳以上の子に向いているかもしれません。お子さんに、ぜひ読んであげて欲しいです。
ほのぼの 姪のために購入しました。 母も「可愛い」と大絶賛! ももちゃんが、赤い長靴と傘を買ってもらい嬉しい様子が 絵と文章からも伝わってきます。 有山達也さんのデザインを手がけています。
あめこんこん 小さい頃、大好きだったこのシリーズを娘にも聞かせてあげたいと思い 購入しました。 娘も気に入っていて、一人で本を読んでいたり、暗誦したり、日本語の勉強にもなっています。多くの人に読んでもらいたいい絵本です。
娘のお気に入りです 私が子供の頃に好きだったモモちゃんシリーズの復刻版を見つけ、1歳半の娘に購入しました。 毎晩寝る前に一緒にお布団に横になって読んであげています。 娘はとてもお気に入りで、本を触ることやページをめくるのが好きでも、お話にはあまり興味のなかった子が初めてじっくり最後までお話を聞くようなりました。 字数が少なく読み聞かせにはピッタリです。特にこの「あめこんこん」は、雨や傘等、身近なものがお話になっているので子供も興味を示しました。 シリーズ2の「ルウのおうち」も購入して毎晩楽しんでいます。
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[ 大型本 ]
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バスがきました (とことこえほん)
・三浦 太郎
【童心社】
発売日: 2007-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・三浦 太郎
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カスタマー平均評価: 5
バスが好き、「くっついた」が好きな息子に 三浦太郎さんの「くっついた」が大好きでバスも大好きな息子なので
これは絶対に気に入ると思って買ったところ、期待通りでした!
三浦太郎さんのやさしい色使いと絵に気持ちが優しくなれますよ。
「しっぽのあるバス停に」「ちゅーちゅー!ねずみさんのバスがきました」
かわいいバス停のページの次に動物の乗ったバスが出てくると、うれしそうに
ニコニコ笑顔で見ています。もちろん読み終わった後はすぐに
「もう1回!」とばかりに絵本を持って催促してきます。
次に来るのはどんなバス? 男の子だけではなく、女の子でも楽しめるバスの本。
いろんな動物の形をしたバス停に、動物のバスがやってくる繰り返し絵本。
言葉のリズムとカラフルだけど優しい絵が心地よくて娘も大好きです。
きゃっきゃ言いながら見ています 我が家の三冊目の三浦太郎さんの絵本ですが、今一番のお気に入りです。やや大きめのサイズの絵本一杯に様々な動物のバスが登場します。わかりやすくキレイで楽しい絵が展開します。生後4.5
ヶ月のベイビーズは呼んであげるたびに興奮してきゃっきゃ言っています。購入して良かったです。
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[ 大型本 ]
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吾輩は猫である (声にだすことばえほん)
・夏目 漱石
【ほるぷ出版】
発売日: 2005-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・夏目 漱石 ・齋藤 孝 ・武田 美穂
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カスタマー平均評価: 4.5
なかなかよい 『声に出す言葉絵本』のシリーズの中では一番絵が見やすくかわいらしく、子供が気に入った作品でした。しかも夏目漱石の文体がすばらしい。歯切れがよく、話しやすく、わかりやすい。しかも斉藤孝の編集がうまい!面白い部分をピックアップし、うまくまとめています。子供の頃からこういう作品に触れておけば自然に、本が好きな子に育つと思いますよ。プレゼントにも喜ばれました。
「吾輩は猫である」とは言い切れない
日本人なら誰もが知っているが、実は国語の教科書でしか読んだ事がない文学作品は?
という問いがあれば、「吾輩は猫である」はけっこう上位にくるのではないだろうか。
もちろん、ボクにとってもそうだ。
オリジナルは長い話しなので、読もうとしたが途中でやめたことがある。
そもそも、それを絵本化するなんて無理があるだろうなと思っていたが、
斎藤さんは、作品の中から猫の視点で物事を語っている部分を抜き出し、
それなりに再構成してしまった。漱石似の主人の絵とあわせ、これはこれで楽しめた。
でも、やっぱり中途半端な感は否めないですね。
巻末の解説で「吾輩は猫である」というタイトルの妙について述べているが、
それはすでに言わずもがなだ。むしろ他のセレクトした文章にも触れて欲しかった。
そうはいっても、オリジナルはどうだったっけ? と再度原作に向かわせてくれる
きっかけにはなった。またまた途中で止めちゃいましたが(笑)
これからは「吾輩は?」を絵本でしか読んだことのない人が増え続けるかもしれない。
猫から見た人間の世界 子供向けに絵本になったことで、字も大きくイラストもとても可愛い本です。小さなお子さんに是非読んで欲しいお薦めの1冊です。
猫から見た人間の生活が、面白おかしく、しかも、非常に冷静に批判しているところが面白いです。
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[ 単行本 ]
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すりすりももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)
・とよた かずひこ
【童心社】
発売日: 2002-05
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・とよた かずひこ
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カスタマー平均評価: 4.5
赤ちゃんが産まれたら、プレゼントしています。 柔らかなタッチのかわいい絵と、ももんちゃんと登場する仲間たち。
こどもがすりすりしたいお母さんに、やっと会えた瞬間、読み聴かせしている私も、そばにいる子どもも、ほっとして笑顔がこぼれます。
産まれた瞬間から、子どもはずっとずっとこんな気持ち。
小学校になっても、
子どもがいやって言うまで、すりすりするぞー。
子育てに疲れたなーって思ったときの癒しの一冊です。
ももんちゃんとの出会い 偶然図書館で見つけたこの本。絵のかわいらしさにひかれて借りて以来、ももんちゃんのファンになりました。
かわいい絵に、覚えやすい同じ単語の繰り返し。何度も繰り返し読んでいるうちに、私も娘も暗記してしまいました。
ももんちゃん入門にピッタリの一冊です!
ももんちゃんはいいにおい ももんちゃんにすりすり、してくるいろんな人たち。(人か?)自分の子ども達が赤ちゃんの頃のいいにおいを思いだして懐かしくなった。サボテンさんにすりすりされて泣き出してしまうももんちゃんは可愛くて、痛かったね、よしよし、と言いたくなってしまう。このシリーズはお母さんとももんちゃんのつながりが胸に響いてくるようでとても好き。小さい子も喜ぶけど、大人にも楽しめる良い本。
すりすりしながら読んでます 友人に「ももんちゃんシリーズ」をすすめられて、初めて購入したのがこの「すりすりももんちゃん」です。 ひよこさんやきんぎょさんらが次々とやってきて、ももんちゃんにすりすりしていきます。 その場面ごとに、2歳の娘と頬をすりすりし合っています(笑) 娘も大喜びで何回も繰り返し読んでほしいと言います。最後の場面で、ももんちゃんがお母さんの顔を見たとたんに、ガマンしてためていた涙を一気に流す姿は心に残ります。 娘も私もお気に入りの絵本です。
すりすり ももちゃん 今、特殊学級で担任をしています。そのクラスのある女の子が大好きなのがこの『すりすりももんちゃん』。毎月1、2回ボランティアの方に絵本を読みきかせに来ていただいているのですが、そのときに出会いました。なかなか記憶しておくということが苦手な女の子ですが、一度しか読んでいただいたことがないのに、それからというもの毎回毎回「すりすりももちゃん」を楽しみにしています。彼女がどこを気に入ったのかさだかではありませんが、こんなに興味が持続しているのは何百冊と読んでいただいた中でこの本だけです。文章の優しいリズム、絵本の暖かい雰囲気がいいです。彼女に代わってお勧めします。(彼女は「ももちゃん」といいますが、「ももんちゃん」です。念のため。)
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[ − ]
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松谷みよ子あかちゃんのほん 全9巻
【童心社】
発売日: 1992-11
参考価格: 6,720 円(税込)
販売価格: 6,720 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
優しい言葉、優しい絵、優しい気持ち 数ある赤ちゃん向けの絵本の中ではかなり地味な印象ですが、あかちゃんの反応はいいです。 子どもがはじめて反応した絵本がこのシリーズの「いないいないばあ」でした。 その後は何回読んでも、そのたびににっこりといいおかおをします。 ほかの絵本もだんだん喜ぶようになりました。自然に優しく語りかけるように読めてしまう松谷みよ子さんの文がとてもいいです。 私としては「あかちゃんのうた」を気に入っています。 赤ちゃんになにを話し掛ければいいのか困っているおかあさん、これを読んであげるといいですよ。 このシリーズは歌や朗読のCDも出ているので、あわせてそろえたいです。
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[ 単行本 ]
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14ひきのさむいふゆ
・いわむら かずお
【童心社】
発売日: 1985-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・いわむら かずお
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カスタマー平均評価: 4.5
冬支度に思いを寄せて読んでいます たいへん楽しいのでこのシリーズは何冊か持っています。いちばん好きなのは、「さむいふゆ」です。
おうちの中の雰囲気の、なんて温かいことでしょう。家族の団欒をじつにすばらしい色合いで描いていると
思います。
おばあちゃんがだいどころでおまんじゅうを作っているページでは、いくつかのかごの中に木の実などが
どっさり入っているのが描かれています。また、薪がたくさん積まれたページもあります。冬を暖かく
不自由なく楽しく暮らすために、どんなに冬支度に忙しかっただろうと、ふと思ってしまうコーナーです。
実りの秋を感謝し、来る冬に備える…人間の一年の営みと重なりますね。
子どもたちの成長とともに、新しく出た「14ひき」とは縁がないままになっています。機会があれば
私の知らない「14ひき」に会いたいです。
ゲーム感覚で 寒い冬でも、家の中や外でいろいろなことが楽しめるんだな、と思える本です。 文章を聞いて(よんで)、絵の中から対象のねずみを探したり、 物を探したり、とゲーム感覚で楽しんでします。
冬の暮らしの楽しみ方 14ひきシリーズは季節に合わせて買い足していけますが、 冬物はこれだけなので、貴重? うちでも冬に合わせて喜んで買いました。 14ひきの中ではこもりうたとならんで、「なんてことない」 方の話なのですが、寒い冬におうちはあったかくて、ふかして おまんじゅうを作って食べて、おうちで家族でゲーム、雪がやんだらお外で雪遊び、と、冬の暮らしの満喫方法、という感じで とても楽しく、私は大好きです。 個人的には、いつもこけたり遅れてきたり、 ちょっととろいことになっているろっくんが、 このおはなしではゲーム盤を作っているグループにも、 そりを作っているグループでもなく、 台所でおまんじゅうを作っているグループにいて、 目を輝かせてあんこを中にくるんでいるシーンが好き。 ああ、これがろっくんの本領発揮なのね、と思って、 子供にもずいぶん指摘してしまいました。出来たのをみたときの 笑顔もすごいいいです。 雪がやんで外に出てきたときは早速一番にこけていますが、、 このシリーズはどれもそうですが、とくに本文にこだわる必要はなく、 自分で話を組み立てていけるので、通用する年齢層も幅が広いですし、飽きることなく楽しめます。 娘はこれをよんでから「あんまん」(にてます)が大好きになりました、、
大家族にほのぼのします いまどきない大家族みんなで暮らしている様子に大人はほのぼのとします。2歳の娘は、たくさん出てくるねずみさんの名前を覚えるのに一生懸命。毎回どれがどの名前かあてっこします。真冬の家の中の挿絵も暖かくて素敵です。お話が全てページの一番下に書いてあるのが、読み聞かせのときにちょっと見づらいかな。
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[ 単行本 ]
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がたごとがたごと (絵本・こどものひろば)
・内田 麟太郎
【童心社】
発売日: 1999-04
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・内田 麟太郎 ・西村 繁男
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カスタマー平均評価: 5
意外な展開にびっくり! 表紙を見た時は、電車好きな子向けの王道ほのぼの絵本かと思いましたが・・・
ページが進むにつれて"・・・むむ、これは!?"と驚かされます。
何とも不思議な独特の絵と世界。
ちょっと不気味で子どもにはこわいかな?と思うページもありましたが、
息子は目を輝かせて大喜びでした!
この本にしかない独特の雰囲気があり、一度読んだらきっと忘れない面白い絵本。
大人もとても楽しめますよ!
がたごとがたごとと進むにつれて興奮してくる一冊です。 ある駅での風景、いろんな人が乗車している。
電車は出発し、がたごとがたごといろんな景色の中を
進んでいく。がたごとがたごとどんどん進む。
次はどんな場面かなと大人の自分もわくわくしながら
ページをめくると、「あれれ!」と驚く展開に。
そしてまたページをめくると何もなかったように
ある駅での風景、いろんな人が乗車している。
また繰返しわくわくどきどき、つぎは!つぎは!
ページをめくる楽しみがこれほどつまった絵本には
今まで出会ったことがありませんでした。
小さい頃は見ているだけで楽しいし、少し大きくなると
また別の楽しみ方も出来て一冊で何度でも楽しい絵本です。
大人も結構楽しめるよー! 乗る前と降りた時に乗客が変身する不思議な電車。「おきゃくがおりまーす。 ぞろぞろぞろ」で2才の息子は毎度ニッコリと「あれ?!?あれれれれ?」とあいの手を入れてくれます。
大人でもジックリ見比べてついつい違いを探してしまう乗客ひとりひとりの変化。小さな息子にはそこまでわからないけれど、子供なりに「しゃぼんだまフーしてるぅ」とか「ヨーヨーだ!」と、自分のお気に入りおもちゃを発見!降りるページで「ここにもしゃぼんだましてる子がいるよー。探してみて」とヒントをあげたら駅に到着ごとに「あれれ?」と言うようになりました。
買った時はオバケが出てくるトコが恐いかな?と思いましたが、なんとなく愛嬌のある表情のオバケは意外にもお気に入りに。。。ベロベロ?と言いながら舌だして見てる息子の姿が笑えます。一番好きなページかも?!独特な雰囲気の絵と楽しいしかけは大人にとっても魅力的です。このでんしゃに自分が乗ったら一体どんな姿で降りるのかな?想像力が広がります。
子供にはもったいない この絵本、表紙だけ見ると、ただの子供向けの電車の絵本かと思いますが、実は大人向けだと思います。最初は50〜60年代頃の駅に電車が停まっています。田舎を通り、山を抜け、駅に着くと乗客が皆動物に変身しています。その次は、トンネルを抜け、血の川をまたぐ鉄橋を渡り、黄泉の国を通り抜け、到着駅で降りる乗客は皆、妖怪に変身しているのです。電車が空を飛んだり、海の中を泳いだりする絵本は他にもありますが、この本は何が凄いかというと、どの人物が何に変身したかがよく見ると分かるようになっているところ。細部まで見出すと飽きないです。さらに電車は時代をさかのぼり、安藤広重の風景画のような世界(絵の完成度はほど遠いのですが)を通り抜け、果ては竜宮城まで、と、何とも不思議で奇怪な絵本です。文章は「おきゃくがのります」「ぞろぞろ ぞろぞろ」「がたごと がたごと」「おきゃくがおります」「ぞろぞろ ぞろぞろ」それだけです。だからと言って、幼児に与えるだけでは、とてももったいない本です。子供よりも、私が気に入っています。
電車好きにはたまらない! 電車好きの息子の一番好きな絵本です。 『がたごとがたごと』や『ぞろぞろぞろぞろ』など繰り返しの簡単な文なので分かりやすいし、絵も独創的でとっても魅力的な絵本だと思います。 大人の私でも引き込まれてしまう世界があります。
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