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[ 大型本 ]
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らくだいにんじゃらんたろう きょうふのほしゅうじゅぎょう―忍タマといっしょにあそぼう!
・尼子 騒兵衛
【ポプラ社】
発売日: 2006-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・尼子 騒兵衛
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カスタマー平均評価: 4
原作が好きな子むけ テレビからはいった我が家の三歳の娘にはちょっと絵が野暮ったくて最初取っ付きにくかったようですが、
(「こわい」といって最初は閉じてしまった)
内容的にはバラエティに富んでいて楽しく読めたようです。(以前朝日小学生新聞に掲載されたものの再録のようです)
ただ、クイズの内容や答えの確かめ方等は少々難易度が高く、就学未満児が一人で読むには向かなかったと反省しています。
小学校低学年くらいの原作も好きな子に向いていると感じました。
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[ 単行本 ]
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名作を1冊で楽しむ イソップ絵本館 (名作を1冊で楽しむ)
・村上 勉
【講談社】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・村上 勉
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カスタマー平均評価: 4
懐かしく美しい絵、外出時にも重宝してます。 まもなく3歳になる息子にイソップを読んであげたくて買いました。絵が懐かしくて美しいので迷わず決めました。小さい子には、お話に込められた教えの全ては理解できないかもしれませんが、それでも彼なりに何かを考えているみたいです。一番好きなのは田舎のねずみが町のねずみのところでビクビクご飯を食べるところみたいです。1話ずつ寝る前に読んでもちょうど良いし、装丁がソフトカバーで大きい本にしては軽いので長い距離乗り物に乗って出掛ける時にも重宝しています。後半の一部お話の挿絵がフルカラーでないのが残念。十分きれいなんですが。。。だから星4つにしてみました。内容的には5つです。
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[ ハードカバー ]
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ほしになったりゅうのきば―中国民話 (日本傑作絵本シリーズ)
・君島 久子
【福音館書店】
発売日: 1976-01
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・君島 久子 ・赤羽 末吉
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カスタマー平均評価: 4.5
赤羽さんのイラストに惹かれて読みましたが 私の持っているのは、1963年発行の本の第16刷1972年版です。
絵や装丁が全く違うみたいですが、表紙だけ見るとこの新装本の方が内容がわかりやすそうです。
赤羽さんの絵が好きで、この本を手にしましたが、君島久子さんの文章もすごく良いように思います。
竜の兄弟が桃の取り合いで喧嘩をして、天にぶつかったために天が裂けてしまったのですが、天にぶつかった時に竜の頭も破れうろこも飛び散って、よたよたとそれぞれのすみかに帰ります。
息も絶え絶えなのに、「おいぼれりゅうよ、はやくくび出せえ!」なんて若者に言われて、天を繕うために竜の牙と角を釘と槌とするからと力づくで歯を抜かれ、角を抜かれます。
更に頭をたたいて「もうけんかはできないぞ」なんて言います。竜、泣いてます。
兄弟けんかの代償は、あまりにも大きくて、ちょっと可哀想に思いました。
でも、不思議で壮大なお話です。
期待以上でした。 3歳半の息子に買いましたが、少し長くて難しそう、「買うのが早かったかな?」と思ったら、意外にも読み聞かせに何度も持ってきます。
トラックや車の本がとても好きな息子ですが、読む回数が多いのはこういった民話や童話です。現実に無い物語の様子を想像するのは楽しいのでしょうか?
星の絵を指差して、「これは歯(牙や歯のこと)なんだよね」と言っています。
ちゃんと分かって聞いてるんだ…、とちょっと嬉しかったです。
絵柄も、最近の絵本に多い現代風、漫画風ではなく、中国を思い起こさせるような個性のある絵で、とてもよいです。
美しい幻想的な絵が魅力 南山と北海に住んでいた兄弟の龍の喧嘩が原因で裂けてしまった天の裂け目から、石のようなひょうや滝のような雨が落ちて来て、村人を困らせるのだった。石から生まれた勇敢な若者サンは人々の苦難を救うため、ライロン山へ旅に出た。・・・天の川にまつわる壮大な中国民話です。サンと一緒にクマ王の娘が協力して天の裂け目を繕うのですが、この時のサンが娘を呼び出す場面や天の裂け目を繕う場面で、子供心にもわくわくしてしまいました。赤羽末吉さんの挿絵は異国の情緒を醸し出していて美しく、それでいて力強さを感じさせます。ロマンあふれる冒険と、幻想的な星の誕生が合わせて語られていて、本当に素敵な絵本です。
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[ − ]
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りんごのき (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
・エドアルド・ペチシカ
【福音館書店】
発売日: 1972-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・エドアルド・ペチシカ ・ヘレナ・ズマトリーコバー ・うちだ りさこ
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カスタマー平均評価: 4
優しい絵 元気が無かった、りんごの木。
それを男の子の家族が、世話をします。
四季の移り変わりが、優しい絵で描かれています。
そして最後に一個のりんごを、とって喜んでいる
男の子を見ていると、こっちまで幸せな気分になってきます。
時々読みたくなります お庭に植えてある一本のりんごの木。 このりんごの木が成長して赤い実をつけるまで、男の子マルチンは友達のようにやさしく気遣い、時には心配しながら、移り行く季節の中で見守ります。 その様子が、子供ならではの素直で愉快な、そしてとてもかわいらしい言葉や表現で描かれています。 絵もやさしくやわらかで、手の中にすっぽりと納まる大きさのこの絵本は、子供に読んであげる度に、大切に心に残しておきたい我が子の言葉などを思い出したりして、私をいつもおだやかな気持ちにさせてくれます。 いつまでも子供の頃のままの目線で物事を見れたらなぁ・・・。
子どもと一緒に楽しめる本 男の子、ママ、パパ、犬、猫、リンゴと子どもが親しみやすく、発音しやすいものがたくさん載っている絵本。リンゴの木の一年を季節感あふれる絵で紹介されているあたたかい本です。母親の私がひとめぼれして買った絵本ですが、息子も大のお気に入り。親子で楽しんでいます。
素朴であったかい絵本 小さい男の子、マルチンは家の庭にあるりんごの木の生長を楽しみにしています。たったひとつ収穫できたりんご。彼の無邪気さが感じられます。もちやすい正方形の小さめの絵本に優しい色彩。見開きの左が文、右が絵で展開されています。日本では珍しいチェコスロバキアの絵本。ゆったりとして気持ちでよんでみてはいかかですか?
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[ 大型本 ]
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乳牛の絵本 (そだててあそぼう)
・スズキ コージ
【農山漁村文化協会】
発売日: 2004-04
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・スズキ コージ ・三友 盛行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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わたしのあかちゃん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
・澤口 たまみ
【福音館書店】
発売日: 2006-03-02
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・澤口 たまみ ・津田 真帆
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カスタマー平均評価: 4.5
うまれてきてくれてありがとう 娘に読んであげました。
自分が産まれた時の事は気になるようで興味しんしんでした。
今度、小学校の読み聞かせでも読もうと思います。
ラストの
「うまれてきてくれてありがとう」
に
同じ気持ちなのでうるっときます
やさしい気持ちになれますよ 子どもにあなたが生まれたときの様子はこんなだったと説明するのに使っています。お産の様子、入院のときのこと、この絵本そっくりだったんで、
学校にも持って行かせたら、先生が、読み聞かせをしてくださいました。
時々読んで、優しい気持ちになります。赤ちゃんだったときのこと、新米母さんでたいへんだったけどとてもとても幸せだったことを思い出すと、育児ノイローゼなんて吹っ飛んじゃいますよ。
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[ − ]
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ティム・バートンナイトメアー・ビフォア・クリスマス
・ティム・バートン
【ビリケン出版】
発売日: 1999-10
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・ティム・バートン ・永田 ミミ子
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カスタマー平均評価: 5
いつ買えますか? 映画も観ました。ビデオ(英語・吹き替え両方)DVD、フィギュア、ぬいぐるみ、映画のポスターその他ITEM一杯持ってます。でもこれが一番欲しいです。洋書も在庫切れなんて..... 自分への今年最高のクリスマスプレゼントだと思ったのにショックが大好きなだけ大ショックです。今頃見つけた私が悪いのですが....。 ちなみに、ビッグフィッシュのDVDに付いていたティム様の原画ポストカードに感動してます。
好きな人もそうでない人も ナイトメアが好きな人はもちろん、そうでない人にも読んでほしい1冊ですDVDやビデオの映像とはまた違った雰囲気で楽しめますよ お勧めです!
せつない温かさ 映画や関連グッズの人気も高いようですが、ティム・バートンの名前すら知らなかった私は、純粋に絵に惹かれて購入しました。ハロウィーンランドのおばけたちはみんな、どこか影があるのだけれど優しさが滲み出ていて、いとおしさを感じます。 「おばけだって、みんなを喜ばせたいんだ!」そんな素敵な気持ちから、サンタクロースと入れ替わったガイコツのジャック。ところが、街のみんなは喜ぶどころか恐れ戦き、終いにはジャックめがけてミサイルまで発射してしまいます。どうしてなんでしょう。……そう、おばけだから。こういうことって、実際に日常生活の中でもあるなぁと思います。その人の気持ちなんてまるで考えないで、外見や一側面だけから勝手にこういう人だと決め付けてしまうこと。その人自身じゃなくて、自分の中に創り上げたその人の虚像を見続けてしまうこと。 みんなのこと喜ばせたいのに、どうしても恐がらせてしまう。……ハロウィーンランドのおばけたちにどこか影があるように見えるのは、きっと、みんなを喜ばせたいという優しい気持ちが一度も報われたことがないから。そして、何故かせつなくなるのは、きっと、おばけたちがそれでも優しい気持ちを持ち続けているから。その温かさに胸がじんとなります。
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[ 大型本 ]
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これがほんとの大きさ! (児童図書館・絵本の部屋)
・スティーブ ジェンキンズ
【評論社】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・スティーブ ジェンキンズ ・Steve Jenkins ・佐藤 見果夢
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カスタマー平均評価: 5
読み手も頑張りましょう 読み手の技量によって子供の反応が違ってくるかもしれません。
我が家の子供たちはこの本は体を使ってみました。実際に手を合わせて大きさを確かめたり、本を床において寝転んでみたり・・・
とにかく部屋の中がにぎやかになる本でした。読み手は事前に一度読んでおき(見ておき)子供が「次は何かな?」とわくわくするような読み方を(引き込ませ方)を工夫されるといいと思います。
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[ 大型本 ]
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ラージャのカレー
・国松 エリカ
【偕成社】
発売日: 1993-09
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・国松 エリカ ・国松 エリカ
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カスタマー平均評価: 5
力が湧いてくる! カレーのにおいが、働いている人たちのところに漂ってゆくと、そのにおいで、たちまち元気が出ます。お昼にみんなでラージャが一生懸命作ったカレーを食べにやってきます。労働のあとのヨロコビにあふれた、みんなでカレーを食べる見開きの絵が素晴らしい。
だけど、ラージャのカレーはもっとパワフル!まだまだ元気にしちゃうものがありました・・・。
カレーの色彩に彩られた絵のセンスもすばらしい。国松さんの絵本の中でも傑作のひとつです
おいしそうなラージャのカレー ラージャというのは、みなみの島のカレー屋です。だんだん読んでいて、口の中がからくなり『ラージャの』カレーが食べたくなります。絵もかわいくて、おしゃれなので、どの年代でも楽しめると思います。
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[ 大型本 ]
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ふしぎなお人形 ミラベル
・アストリッド リンドグレーン
【偕成社】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・アストリッド リンドグレーン ・ピア リンデンバウム ・Astrid Lindgren ・Pija Lindenbaum ・武井 典子
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カスタマー平均評価: 4.5
人形が.・・・ リンドグレーンの奥の深さに夢中です。ミラベルが種から生えてくるところは小5の娘もびっくりしていました。そのうえわがままで攻撃的なミラベル!!かわいくてこわい様子にとりこです。
お人形好きなこども達にプレゼントしたいわ リンドグレーンのお話は、映像より文字で想像した個人の頭で感じる方が幸せ感が高まると思います。しっかり者のお母さんのいる農家の8歳の娘ブリッタが市場で買ってもらえない人形を抱きしめたいと日々願っていると不思議なおじいさんが種をくれます。水やりを欠かさず大事に育てると人形が生えてきます。大人には人形に徹しブリッタにはブリッタの子供として生活する人形。おもちゃの小さなフライパンでパンケーキを作って食べさせたりする場面は人形遊びの好きな子供には憧れ。昔、ホットケーキを自分で作りたくて「ママレンジ」が欲しかったのを思い出しました。ちょっと我がままでもママを愛するミラベル、私の植木鉢に生えてくれないかな?!
一瞬にして子供の心に戻してくれる本 久しぶりに本物の不思議の世界を見た気がした。読み終えたあとも、さらにその世界が続いている気がしている。まるで、自分が実際に経験したかのような余韻が心に残る。 お人形がなくてニワトリに服を着せて遊ぶ女の子。『光る金色の種』から始まる夢のような出来事は、すべての女性の憧れだったに違いない。女の子とお人形の小さな秘密の生活。うらやましい。自分の記憶の中に、このお人形『ミラベル』を招き入れて、もうひとつの子供時代を過ごしてみたい。読み終えたばかりの今なら、私にもそんな不思議ができそうな気がする。
憧れの不思議の世界 久しぶりに本物の不思議の世界を見た気がした。女の子が願ってやまない夢。それをこの本は想像もしない素敵な方法でかなえてくれる。 ニワトリに服を着せて遊ぶ女の子。本当のお人形が欲しい。そこに『金色に光る種』が。ここから不思議が始まる。こんな風に人形がやってきたら、すべての人は人形に夢中になってしまうだろう。 しかしそれだけではなかった。まだまだ不思議は膨らんだ。こんな人形があったら、どんなに素敵な時間を過ごせたことだろう。読み終えた後に、まだ不思議の魔法がとけない。ページを閉じても物語りはずっと続いている気がする。 目を閉じて、自分の記憶の中にその人形を置いてくる。読み終えたばかりの今なら、自分にもそんな不思議が出来そうな気がしてしまう。
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