村を通り、丘をこえ、美しい風景の中にいろんな人や動物、乗り物たちと出会います。1ページ1ページにドラマを感じます。最後のページは山の頂上!ページも2倍に広がります。このスケールの大きさと山の澄んだ空気さえ感じさせる絵をぜひ手にとってご覧ください。
次の休日には山へドライブに行きたくなること間違いありません。
2歳の乗り物好きの息子は、風景の中に小さく描かれた電車や動物を見つけて「あったー!」と得意げです。もう少し大きくなっても楽しめる本だと思います。というか、私も夫もはまっています。
そして、この本は『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』、『あめのひのえんそく』と合わせて楽しめるのだそうです。私はうっかりこの本を1番最初に購入してしまいました。これからそろえていきたいです。
子供は絵本の内容もさることながら、『絵』を見ているのだ
と絵本の講習会で聴いて、この本がお気に入りなのが分かりました。水彩で優しい色使いで、細かい所まで書き込んであって、よく見ていると、面白いんです。
絵本は文章だけで選ぶのではなく、絵を見ただけで、書いてある内容が想像できる物がいいですね。なかなか店頭ではお目にかからない、優れた絵本だと思います。
うちの3歳の息子は、この絵本がバイブルです。工事現場で重機を発見しようものなら、このバケットは掘削用だね〜とか、バックホウだ〜!とか… 私には、どれも同じパワーショベルにしか見えませんが、違うようです…
絵が繊細で、優しい雰囲気に溢れている分、というか、今ひとつクレーンの力強さが感じられないような・・・今ひとつ内容に乗り切れない感じです。でも、クレーン以外のクルマも本当に分かりやすく綺麗にかかれていて、子供は大好きなようです。