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もりのようふくや (世界傑作絵本シリーズ―ソビエトの絵本)
・オクターフ パンク・ヤシ
【福音館書店】
発売日: 1962-05
参考価格: 840 円(税込)
販売価格:
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・オクターフ パンク・ヤシ ・エウゲーニー・M. ラチョフ ・うちだ りさこ
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カスタマー平均評価: 4
穴が開くほど 子供のころに穴が開くほどに何度も読み返した絵本です。
母親がなぜこの本を選んで買ってくれたのかはよくわからないのですが、
本当にお気に入りの一冊でした。
「そんな洋服は出来ない」と、
次々に断られていくのが楽しかったですね。
絵も素晴らしいです。
家にある上等な服 しわくちゃにしてもへいきな’えり’。
なんでもはいってしまう’ぽけっと’。
ごはんをたべるとき、すーぷのさらにしずめてしまえる’そで’。
ちぎったりむしったりして あそべるようになっている’ぼたん’。
じゃむ、いんき、すなだらけのてを なすりつけられるような’うら’。
お子さんをお持ちの、あなたの家にはもちろん、こんな服がかかっているでしょう?
家のたんすの中には、いっぱいつまってますよ。このオチは中学年ぐらいじゃないと難しいかな。
同じ画家の「おだんごぱん」らくだ出版もいいですよ。探してみてくださいね。
絵は2重丸、お話は・・・・・ 襟を縫う名人のはりねずみ、ポケットを縫うおおかみ、袖つけのくま、ボタンつけのうさぎ、裏地はりのあなぐま・・・・・・と 5人の名職人が揃った、「もりのようふくや」の話。 「どんな洋服が仕上がるのか?」と期待を持って読むと、がっかりするかも。 いかにもロシアのお話って感じで、ちょっとそっけない。 でも「てぶくろ」でおなじみのラチョフの絵は、しぶい色使いがとても素敵! 5人の職人たちの部屋のインテリアや食器は見ていて飽きません。
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[ 大型本 ]
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きつねとうさぎ―ロシアの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)
・ユーリー ノルシュテイン
【福音館書店】
発売日: 2003-11
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ユーリー ノルシュテイン ・フランチェスカ ヤールブソワ ・Francheska Yarbusova ・Yury Norshteyn ・こじま ひろこ
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カスタマー平均評価: 5
パッチリお目目が忘れられない とにかく、出てくるどの動物もパッチリお目目で、あとを引きます。無表情なようで、その実、全ての心を表しているような奥深さを感じさせ、見るほどに、想像力を羽ばたかせてくれます。全編の抑えた色使いは、北国特有の重厚感をかもし出し、デザインもその土地柄を充分感じさせ、昔話にふさわしい伝統の重みを持った絵本となっています。
開いて壁にかざりたい絵本 ノルシュテイン監督のアニメでお馴染みのロシア民話「きつねとうさぎ」が、とうとう絵本になりました。イコンというか、ルボークというか、どこか懐かしい見開きの絵に引き込まれます。 アニメとはまた違い、静止していますが、開いて壁にかけておきたいような素晴らしい色調の絵柄。 フランチェスカ・ヤールブソワさんは、ノルシュテイン監督の作品の多くに協力している、監督の夫人。翻訳も、もちろん、素晴らしい絵にあった美しい日本語。眺めながら、読みながら、それぞれの動物に抱くロシア人のイメージに、つい思いを巡らせました。 贈り物としてもどなたにもきっと喜ばれるでしょう。
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[ 大型本 ]
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みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん (世界傑作絵本シリーズ)
・エルサ ベスコフ
【福音館書店】
発売日: 2001-09
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・エルサ ベスコフ ・Elsa Beskow ・ひしき あきらこ
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カスタマー平均評価: 5
兄妹がおばさんたちのもとで暮らすようになるまで みどりおばさんはお庭仕事、ちゃいろおばさんはお菓子作り、むらさきおばさんは刺繍・・・ と得意な役割があって、みんなあったかくて優しい人たち。 眠れる森の美女の3人の妖精みたいな雰囲気です。 みなしご兄妹に助けられた犬のプリックが、まず、自分を捜して帰れなくなったおばさんたちを助けに行くところは、 「おお、エラいぞ!がんばれ!」っと心の中で大きな声で応援しながら読んでしまいます。 そして、おばさんたちのもとで兄妹が暮らすようになるところも、 「自分たちの仕事を手伝ってくれる子がいると助かるんだけど・・・」 と切り出すあたり、悲壮感がなくていいなぁ・・・ 読んであげるなら4歳からというのが多いベスコフの絵本の中で、 このシリーズは字も小さく本文が長いせいか5,6歳からとなっていますが、 感情移入もしやすく、4歳の娘もじゅうぶん楽しめました。
愛すべき人々 みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん、それに友人のあおおじさん、それぞれの人柄の描き出しかたがとてもよいのです。地に足のついた人々ですから、甘いだけではなく、きびしいところもありますが、皆こころあたたかく、好きにならずにはいられません。ストーリーも少々はらはらするところあり、ほろっとするところあり、ユーモアありで楽しめます。 またもちろん、絵に関しては言うまでもなく素敵です。こども(4、5歳くらいからでしょうか)にも大人にもお薦めの絵本です。
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[ 大型本 ]
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はちみついろのうま (世界傑作絵本シリーズ)
・小風 さち
【福音館書店】
発売日: 2001-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
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・小風 さち ・オリガ ヤクトーヴィチ ・Olga Jakutovich
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カスタマー平均評価: 4.5
娘が欲しがった本 娘たちには小さいころから絵本に限っては、ほしがるものは大抵、キャラクター物だろうがなんだろうが買うことにしています。
本棚はいつもぎゅうぎゅうです。
でもこの本は小学3年生の長女が、学校の朝の読書で気に入って、どうしても買って欲しいと言った本、だから長女のお小遣いから買いました。それでも欲しかったみたいです。
web画面で表紙の絵を娘に確認させて、「これこれ!」と言うので中身もわからず即買いしました。
梱包を解くまでどきどきしましたが、初めて、長女の好みとはこういう絵だとわかり、お話もとてもよく、自分の好みともあっていたので、長女からいい本を紹介された気持ちになりました。
すべて色鉛筆で、愛情こもった丁寧さで細かにかきこまれています。
民族衣装のスカートの裾の刺しゅうとか、かご編みのお父さんが編んでいると思われる編み上げサンダルとか、鍛冶屋の部屋の内部とか、
薄気味の悪い森の中とか、東欧風と言うのか、あまりこれまで見たことがない国の風俗の描写が、写実的な画風とあいまって、とってもいい雰囲気です。絵描きさんに対して言うのはなんですが、画力のある方のようです。
お話を書いたのは、日本人の方なのですが、作画はオリガ・ヤクトーヴィチさんといって、ウクライナの方です。
この絵描きさん、まだあまり本を出されていませんが、私的に要チェックです。
隣り村同士の娘と青年が、お見合いで引き合わされるんですが、どうやら初対面だろうに、はじめから惹かれあっているところもいいです。
二人ともすがた美しく、人を食うおぞましい鬼婆と好対照を成しています。文章も抑制がきいていて上品です。
大人の方へのプレゼントにしてもいいと思います。
きれいな絵! とにかく絵柄が丁寧で美しい。昔のおとぎ話風の文章によくマッチしています。子どもの頃に読んでいたら、間違いなくお気に入りの絵本のひとつになっていただろうなーと思う。
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[ 単行本 ]
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ヘンゼルとグレーテル (はじめてのめいさくしかけえほん)
・古藤 ゆず
【学習研究社】
発売日: 2004-02
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・古藤 ゆず ・鈴木 博子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ぺにろいやるのおにたいじ (こどものとも絵本)
・D.S. ジョーダン
【福音館書店】
発売日: 2009-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・D.S. ジョーダン ・山中 春雄 ・David S. Jordan ・吉田 甲子太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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くつがあったらなにをする? (世界傑作絵本シリーズ)
・ビアトリス・シェンク ドゥ・レニエ
【福音館書店】
発売日: 2001-10
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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・ビアトリス・シェンク ドゥ・レニエ ・モーリス センダック ・Beatrice Schenk de Regniers ・Maurice Sendak ・いしづ ちひろ
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カスタマー平均評価: 4
子供の想像力をかきたてる1冊 いたずら好きな男の子とちょっと現実的な女の子が2人で身の回りのものの使い方を一緒に考えていく大人では思いもよらない使い方をしていくお話。3歳の娘に読んであげたら何度も読み返してとお願いされた1冊です。センダックの絵もとってもかわいくて素敵な絵本でした。
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[ 大型本 ]
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ピノキオ (ディズニー名作童話館)
・手島 悠介
【講談社】
発売日: 1987-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
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・手島 悠介
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ディック・ウイッティントンとねこ―イギリスの昔話
・マーシャ ブラウン
【アリス館】
発売日: 2007-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・マーシャ ブラウン ・Marcia Brown ・まつおか きょうこ
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カスタマー平均評価: 5
「がらがらどん」の新刊! 「三びきのやぎのがらがらどん」は、私も私の子どもたちも大好きな作品。
その作者のマーシャ・ブラウンの新刊と知って買いました。
今度は、イギリスの昔話。
貧乏だった少年、ディックが、飼っていたねこを貿易船に出したことで、
大金持ちになり、ロンドン市長にもなる、というお話です。
版画の絵が、とても力強く、また、東京子ども図書館の松岡享子さんの
訳文は、自然で流れるような、ストーリーテリングにぴったりな訳文
だと思いました。
マーシャと松岡さんのツーショットの写真も素敵でした。
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[ 単行本 ]
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かあさんねずみがおかゆをつくった (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
【福音館書店】
発売日: 1984-01
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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