「スキマ時間」という新しい時間割を作ってます。5分を1スキマ時間と計算して1日に2回、2スキマ時間を使うと1年は370日に出来るんです。「夢ノート」の考え方も他の自己啓発書では「ビジョン」とか「目標達成のための方法論」的に難しくなりがちな事を分かりやすく自分の言葉として表現されています。
「頭がいい人とは、難しいことを優しい言葉でしかも具体的に役立つように言える人だよ。」という言葉を著者の中山さんは元先輩教員に言われて心に響いています。その言葉どおりのことをこの本で見事に伝えています。 「著者の夢実現のための」情報整理術でした。 著者が最初に強調しているのは「何のための情報整理か」、「整理のための整理」にならないように、「必ず夢を実現するという熱意のもとに」ということ。そのとおりである。
で、以下著者の経験がエッセイ風に語られる。当たり前のことですが、著者の中山さんの整理術であって、私がすぐ役に立つというものではありませんでした。自分の仕事をする女性の物語として読めば良い本です。ということで星一つ。
シリーズは全10冊ですが、文は全て長谷川摂子さん、絵は皆違う方がつけています。
この「つるのおんがえし」に限って言うと、絵は千切り紙とレース地の質感で柔らかく作ってあります。布地をパソコンで取り込んで作った紙を千切っているのでしょうか?”布地の質感なのに千切り紙”なのが懐かしいような新しいような不思議な印象です。
長谷川さんの文章もリズム感があって好きです。この話では鶴は娘、おじいさんとおばあさんの所にやってきます。鶴女房版ではありません。
橋浦泰雄「鶴の機織り―鳥取県岩美郡」を元に再話しています。
俗に世間では、「整理術=捨てる」みたいな図式がまかり通ってますよね。でも、この本のタイトルは全く反対。「捨てない!」だなんて、「え?」という驚きと共に立ち読みを始めたのですが…気づけばレジへ向かっていました。とても、立ち読みだけではもったいなかったのです。
「いらないものはいらない」「しなくてすむものはしない!」「考えてから動く」「人生は整理である」「すき間時間の大切さ」もう、他にもいっぱい名文句があって、今では何処へ行くのにもとりあえすこの本だけはバックに忍ばせてます。 この本を読んで、中山さんの他の著書も興味が湧いています。
また、いい本と出会えたら、是非ご紹介したいです。
この本を読めば評論家にはなれるが、実践力はあまりつかない気がする。 書く前に構成を考えるこれは大切なことです。おそらくほとんどの方が認識していることであると思います。でも実際にやっている人は少ないのではないかと思います。目新しいことはあまり書いていないと思います。しかし、実践している人は少ないのではないでしょうか?意識して文章を書いてみましょう。 実践的で使える本だビジネスに特化したケースが豊富。これだけ仕事文に集中した内容だとフォーマットとしても十分使えます。読み物としても面白く読めましたが、洒落た表現が思い浮かばないときのマニュアルにしてもいいのでは?