出産祝いといえば、ディズニーやミッフィーというのが多いし、もらうほうも同じものが重なってほしくはない。もらう新米ママは「あれ?こんなにかわいい絵本ってあるんだ!」なんて思ってくれること間違いなし。リサとガスパールが気に入れば絵本シリーズを読みきかせたくなる。一緒に贈るなら「りさといもうと」がおすすめ。兄妹ができるという絵本内容で子供に共感を得られそう。 おしゃれでかわいい リサとガスパールがおうちにあるものを場所別、シーン別に、たとえばリビングあるもの、キッチンにあるもの、おふろあがりにつかうもの、などと紹介してくれます。いろんなものの色使いがとってもおしゃれです。フランスの本なので、「ざる」が日本のものとは違うコランダーだったり、バスルームにトイレがあったり、自分の家と違ったりするけれど、それはそれで面白かったです。子供もリサちゃんがお気に入りです。
ドアの中はもちろん栓の下、電球の向こうなどにみみずやガ・蛇など、ちょっと変わったものが隠れていたりします。今までになかった本とも考えられますが、私的にはもう少しスタンダードな動物が隠れていた方がよかったかな?とも感じています。けれど2歳半の息子はこの本が大好きで何度も同じところをめくっては出てくる物に目を輝かせています。
そして、文章は英語と日本語の両方で書かれているのも英語に自信の無い方にお勧めです。What`s there?だけでなく、What`s under 〜 とか behindなどと場所によって言いかえられているのも勉強になりますね。